謎解きゲームで「SDGs」理解「長岡技術科学大学×アイソルート SDGs連携〜楽しみながら、SDGsに対する理解を深めよう!〜」を、7月3日(土)にzoomにて開催しました
[21/07/21]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
コミュニケーションスクール「コミュトレ」を運営している株式会社アイソルート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:野田雄彦)は、SDGsを楽しく学べる「謎解き型SDGs連合ゲーム SDGs連携企画」を、2021年7月3日(土)に開催致しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240830&id=bodyimage1】
【イベント実施概要】
・イベント名: 謎解き型SDGs連合ゲーム SDGs連携企画
・開催日:2021年7月3日(土)13:00〜14:30
・会場名:オンライン(Zoom)
・ゲスト:長岡技術科学大学 勝身麻美UEA(エデュケーションアドミニストレーター)
イベント実施状況
当日は、首都圏の他に東北・北陸・九州など全国各地から36名が参加。 SDGsに関心の高い中学生や、ゼミでSDGsを研究している大学生にもご参加いただきました。
勝身氏の進行のもと、「どの国がSDGsのどのゴールの支援を必要としているか」について、与えられたヒントをもとに、チーム(4〜5人)でコミュニケーションをとって協力しながら制限時間内に答えを見つけていきました。
参加者からは「自分のもっている情報を、他のチームメンバーに1分で端的にわかりやすく伝えるというのが、とてもトレーニングになりました」「だんだんと謎が解けていくのは、とても盛り上がり、楽しかったです」との声をいただきました。
<勝身氏からのメッセージ>
この謎解き型SDGs連合ゲームは架空の国を設定しておりますが、日本だけでなく全ての国に対して、まだ多くのSDGs達成に向けた課題が残っています。本ゲームがSDGsの理解を深めるきっかけになったのではないかと思っております。
今回ご参加いただいた方からは、本ゲームに対するアドバイスもいただきましたので、より多くの方々に「SDGsが自分ごと」となるよう、今後も、ゴール9ハブ大学として、SDGsの理解を深めるコンテンツ作りや、研究開発&技術開発を進めていきたいと考えます。
ゲームについて
「どの国が、SDGsのどのゴールの支援を必要としているか」について、チーム(4人)で謎解きします。様々なヒントに触れながらプレイヤー間で協力することで、SDGsへの理解を深めることができます。
<ゲームの特徴>
● SDGsの目標17つ(SDG1〜SDG17) をより身近に感じられるようになる
● SDGsへの関心をこれまで以上に高めることができる
● 他のプレイヤーと協力することで、コミュニケーションの大切さを学べる
イベント実施の目的
SDGs は国連が2015年に定め、2030年までに世界各国が協力して達成するとした17つの目標です。日本がSDGsを達成するためには、私たち国民1人1人が問題意識をもち、コミュニケーションをとって協力し合うことが欠かせません。
そこで当社は、 SDGsの17の目標の1つ「ゴール9:産業と技術革新の基盤をつくろう」の世界唯一のSDGsハブ大学に国連から任命されている長岡技術科学大学と連携し、SDGsについて楽しみながら理解を深めるゲームイベントを開催するにいたりました。
今後も、SDGsの17の目標の1つ「4-4、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある
人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる」に
貢献する活動をしてまいります。
【開催企業概要】
社名:株式会社アイソルート
設立:1999年9月
代表:野田雄彦
事業内容:パッケージソフトの開発/コンピュータシステムの開発/ネットワーク運用管理/人材教育・コンサルティング事業
今回のゲームイベントは、当社が運営する「コミュトレ」(コミュニケーションスクール)で開催します。日本のビジネスパーソンのコミュニケーション能力を向上させるべく、目的ごとに17種類のコースを設け、実践トレーニングを行ってきました。受講生は実際にキャリアアップや職場の人間関係向上など、一定の成果を上げています。
会場トレーニング:東京、大阪、名古屋/オンライントレーニング:全国
(※現在はオンラインのみ)
公式サイト: https://commu-training.isoroot.jp/
配信元企業:株式会社アイソルート
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240830&id=bodyimage1】
【イベント実施概要】
・イベント名: 謎解き型SDGs連合ゲーム SDGs連携企画
・開催日:2021年7月3日(土)13:00〜14:30
・会場名:オンライン(Zoom)
・ゲスト:長岡技術科学大学 勝身麻美UEA(エデュケーションアドミニストレーター)
イベント実施状況
当日は、首都圏の他に東北・北陸・九州など全国各地から36名が参加。 SDGsに関心の高い中学生や、ゼミでSDGsを研究している大学生にもご参加いただきました。
勝身氏の進行のもと、「どの国がSDGsのどのゴールの支援を必要としているか」について、与えられたヒントをもとに、チーム(4〜5人)でコミュニケーションをとって協力しながら制限時間内に答えを見つけていきました。
参加者からは「自分のもっている情報を、他のチームメンバーに1分で端的にわかりやすく伝えるというのが、とてもトレーニングになりました」「だんだんと謎が解けていくのは、とても盛り上がり、楽しかったです」との声をいただきました。
<勝身氏からのメッセージ>
この謎解き型SDGs連合ゲームは架空の国を設定しておりますが、日本だけでなく全ての国に対して、まだ多くのSDGs達成に向けた課題が残っています。本ゲームがSDGsの理解を深めるきっかけになったのではないかと思っております。
今回ご参加いただいた方からは、本ゲームに対するアドバイスもいただきましたので、より多くの方々に「SDGsが自分ごと」となるよう、今後も、ゴール9ハブ大学として、SDGsの理解を深めるコンテンツ作りや、研究開発&技術開発を進めていきたいと考えます。
ゲームについて
「どの国が、SDGsのどのゴールの支援を必要としているか」について、チーム(4人)で謎解きします。様々なヒントに触れながらプレイヤー間で協力することで、SDGsへの理解を深めることができます。
<ゲームの特徴>
● SDGsの目標17つ(SDG1〜SDG17) をより身近に感じられるようになる
● SDGsへの関心をこれまで以上に高めることができる
● 他のプレイヤーと協力することで、コミュニケーションの大切さを学べる
イベント実施の目的
SDGs は国連が2015年に定め、2030年までに世界各国が協力して達成するとした17つの目標です。日本がSDGsを達成するためには、私たち国民1人1人が問題意識をもち、コミュニケーションをとって協力し合うことが欠かせません。
そこで当社は、 SDGsの17の目標の1つ「ゴール9:産業と技術革新の基盤をつくろう」の世界唯一のSDGsハブ大学に国連から任命されている長岡技術科学大学と連携し、SDGsについて楽しみながら理解を深めるゲームイベントを開催するにいたりました。
今後も、SDGsの17の目標の1つ「4-4、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある
人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる」に
貢献する活動をしてまいります。
【開催企業概要】
社名:株式会社アイソルート
設立:1999年9月
代表:野田雄彦
事業内容:パッケージソフトの開発/コンピュータシステムの開発/ネットワーク運用管理/人材教育・コンサルティング事業
今回のゲームイベントは、当社が運営する「コミュトレ」(コミュニケーションスクール)で開催します。日本のビジネスパーソンのコミュニケーション能力を向上させるべく、目的ごとに17種類のコースを設け、実践トレーニングを行ってきました。受講生は実際にキャリアアップや職場の人間関係向上など、一定の成果を上げています。
会場トレーニング:東京、大阪、名古屋/オンライントレーニング:全国
(※現在はオンラインのみ)
公式サイト: https://commu-training.isoroot.jp/
配信元企業:株式会社アイソルート
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ