半導体メモリソリューションのリーディングサプライヤー、ウィンボンド・エレクトロニクスがクラウドPBXの「ナイセンクラウド」 を採用
[21/08/06]
提供元:DreamNews
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アイティオール株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 鹿島雄介、以下アイティオール)は、ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社(日本法人本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 小林平治、以下ウィンボンド・エレクトロニクス)が、アイティオールの提供するクラウドPBXサービス「ナイセンクラウド」を採用し、稼働開始をしたことを、2021年8月6日に以下の通りお知らせます。
●半導体メモリソリューションのリーディングサプライヤー
ウィンボンド・エレクトロニクスは半導体メモリソリューションの世界的リーディングサプライヤーです。製品の設計、研究開発、製造、および販売サービスのエキスパートとして、お客様のニーズに基づいたメモリソリューションを提供しています。ウィンボンド・エレクトロニクスの製品ポートフォリオは、スペシャリティDRAM、モバイルDRAM、コードストレージフラッシュメモリ、およびTrustME(R)セキュアフラッシュメモリで、通信、家電、車載、産業用、そしてコンピュータ周辺機器市場におけるTier-1メーカーで広く採用されています。台湾中部サイエンスパーク(CTSP)を拠点とし、米国、日本、イスラエル、中国、香港、ドイツに子会社を有しています。
稼働中の台湾・台中の12インチファブ、および建設中の高雄の12インチファブをベースに、高品質メモリ製品を提供するため、更なる自社技術開発を進めています。
●アフターコロナを見据え新しい働き方の実現
ウィンボンド・エレクトロニクスでは今まで、従来型の電話主装置を社内に設置し運用してきましたが、主装置の老朽化対応に加え、すでに導入中のリモートワークなど、アフターコロナを見据えた新しい働き方に対応できる電話システムの検討を進めて参りました。
今回、以下のポイントが評価され、ナイセンクラウドが採用されました。
≪採用ポイント≫
・既存の電話番号を変えずに利用可能。
・スマートフォンを利用して内線通話、及びお客様との電話対応が可能。
・端末の追加や内線番号の変更など、自社で運用(設定変更)が可能。
・既存ビジネスフォンの機能を踏襲した利用が可能。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241741&id=bodyimage1】
●ナイセンクラウド
https://naisen.jp/
ナイセンクラウドは、会社の電話番号を固定電話だけでなく、スマホやPCを利用して受発信する事が可能なクラウドPBXサービスとなります。東京03、横浜045、大阪06をはじめとした全国の地域局番、050/0120/0800のIP電話番号など、様々な番号でのご利用が可能です。
2012年にサービス提供を開始し、スマホで会社の電話対応を行う事が可能な仕組みとしてご評価いただき、導入実績は2,500社を超えるサービスとなります。
アイティオールでは、社内の情報管理を強化する一環として、2021年3月に情報セキュリティマネジメントシステム「ISMS」の第三者認証である国際規格「ISO/IEC 27001:2013」と、国内規格「JIS Q 27001:2014」を取得しました。今後もより安心してサービスをご利用頂ける体制作りに努めてまいります。
【ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社 (日本法人)】
代表取締役社長:小林 平治
設立年月日:2001年1月5日
資本金:1億4850万円(2020年10月現在)
本社所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12新横浜スクエアビル 9階
事業概要:半導体メモリの販売促進、技術サポート、製品設計開発
【アイティオール株式会社】
代表取締役社長:鹿島 雄介
設立年月日:2007年4月11日
資本金:2,700万円
本社所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-5 芝大門加藤ビル9階
事業内容:ナイセンクラウドサービス事業、メディア事業、ウェブ・システム制作事業、通販事業
【本件に関するお問い合わせ先】
アイティオール株式会社
担当:企画営業部 小山
TEL:03-4455-7448
Mail:publicity@itall.co.jp
配信元企業:アイティオール株式会社
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●半導体メモリソリューションのリーディングサプライヤー
ウィンボンド・エレクトロニクスは半導体メモリソリューションの世界的リーディングサプライヤーです。製品の設計、研究開発、製造、および販売サービスのエキスパートとして、お客様のニーズに基づいたメモリソリューションを提供しています。ウィンボンド・エレクトロニクスの製品ポートフォリオは、スペシャリティDRAM、モバイルDRAM、コードストレージフラッシュメモリ、およびTrustME(R)セキュアフラッシュメモリで、通信、家電、車載、産業用、そしてコンピュータ周辺機器市場におけるTier-1メーカーで広く採用されています。台湾中部サイエンスパーク(CTSP)を拠点とし、米国、日本、イスラエル、中国、香港、ドイツに子会社を有しています。
稼働中の台湾・台中の12インチファブ、および建設中の高雄の12インチファブをベースに、高品質メモリ製品を提供するため、更なる自社技術開発を進めています。
●アフターコロナを見据え新しい働き方の実現
ウィンボンド・エレクトロニクスでは今まで、従来型の電話主装置を社内に設置し運用してきましたが、主装置の老朽化対応に加え、すでに導入中のリモートワークなど、アフターコロナを見据えた新しい働き方に対応できる電話システムの検討を進めて参りました。
今回、以下のポイントが評価され、ナイセンクラウドが採用されました。
≪採用ポイント≫
・既存の電話番号を変えずに利用可能。
・スマートフォンを利用して内線通話、及びお客様との電話対応が可能。
・端末の追加や内線番号の変更など、自社で運用(設定変更)が可能。
・既存ビジネスフォンの機能を踏襲した利用が可能。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241741&id=bodyimage1】
●ナイセンクラウド
https://naisen.jp/
ナイセンクラウドは、会社の電話番号を固定電話だけでなく、スマホやPCを利用して受発信する事が可能なクラウドPBXサービスとなります。東京03、横浜045、大阪06をはじめとした全国の地域局番、050/0120/0800のIP電話番号など、様々な番号でのご利用が可能です。
2012年にサービス提供を開始し、スマホで会社の電話対応を行う事が可能な仕組みとしてご評価いただき、導入実績は2,500社を超えるサービスとなります。
アイティオールでは、社内の情報管理を強化する一環として、2021年3月に情報セキュリティマネジメントシステム「ISMS」の第三者認証である国際規格「ISO/IEC 27001:2013」と、国内規格「JIS Q 27001:2014」を取得しました。今後もより安心してサービスをご利用頂ける体制作りに努めてまいります。
【ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社 (日本法人)】
代表取締役社長:小林 平治
設立年月日:2001年1月5日
資本金:1億4850万円(2020年10月現在)
本社所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12新横浜スクエアビル 9階
事業概要:半導体メモリの販売促進、技術サポート、製品設計開発
【アイティオール株式会社】
代表取締役社長:鹿島 雄介
設立年月日:2007年4月11日
資本金:2,700万円
本社所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-5 芝大門加藤ビル9階
事業内容:ナイセンクラウドサービス事業、メディア事業、ウェブ・システム制作事業、通販事業
【本件に関するお問い合わせ先】
アイティオール株式会社
担当:企画営業部 小山
TEL:03-4455-7448
Mail:publicity@itall.co.jp
配信元企業:アイティオール株式会社
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