モバイルバッテリーレンタルサービス「充電GO!」、新たに“JTAコラボモデル“をリリース
[21/09/02]
提供元:DreamNews
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〜9月1日より、沖縄本島内ステーションおよびJTA機内にてレンタル開始!〜
沖縄発のインターネットベンチャーである琉球インタラクティブ株式会社(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:臼井 隆秀、以下「琉球インタラクティブ」)は、モバイルバッテリーレンタルサービス「充電GO!」のバッテリーとして、新たに“JTAコラボモデル”をリリース。2021年9月1日(水)より、沖縄本島内の充電GO!ステーションにてレンタルを開始しました。
合わせて、日本トランスオーシャン航空株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:青木 紀将、以下「JTA」)と提供している機内サービス「それいけ!空の充電GO!」においても、コラボバッテリーの貸し出しを同日よりスタートしました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242073&id=bodyimage1】
JTAコラボモデル
充電GO!は、“いつでも充電、どこでも充電”をコンセプトにしたモバイルバッテリーのレンタルサービスです。LINEまたは専用のアプリで会員登録をした後は、バッテリーステーションでQRコードを読み取るだけの簡単レンタルで、自由に移動しながら充電をして、終わったら最寄りのステーションに返却できます。なお、ステーションは空港やコンビニ、様々な沖縄のランドマークなど、離島も含め沖縄県内約500箇所に設置されており、サービスを提供しています。
また2020年からは、JTAとともに機内でのモバイルバッテリーの無料貸出サービス「それいけ!空の充電GO!」を提供しており、JTAが運航する国内11路線(沖縄県内線は対象外)の全座席を対象にサービスを行っています。そしてこの度、JTAとコラボした新たなデザインモデルをリリース。2021年9月1日より、沖縄本島内各地の充電GO!ステーションにおいてレンタルを開始すると同時に、JTA機内でのバッテリー貸し出しもスタートしました*。
*JTA機内では他の充電GO!ステーションでレンタルしたバッテリーを返却することはできません。
沖縄の翼として広く親しまれているJTAとコラボレーションすることで、県外から沖縄を訪れる様々な旅客をターゲットに取り込みながら、充電を“単なる作業”にしない仕掛けを取り入れ、サービスとしての沖縄のユニーク性を強めてまいります。
今後も充電GO!は、設置場所の更なる拡大と国内外の充電ニーズ深耕を通し、より多くの人が気軽にレンタルすることができるよう、積極的にサービス展開してまいります。
■「それいけ!空の充電GO!」の利用方法
モバイルバッテリーの無料貸出サービス「それいけ!空の充電GO!」は、JTAが運航する国内11路線*(沖縄県内線は対象外)の機内サービスです。モバイルバッテリーの貸し出しをご希望の方は、離陸後にお近くの客室乗務員にお声がけください。なおJTA機内では、他の充電GO!ステーションでレンタルしたバッテリーを返却することはできません。
*対象路線は以下の11路線となっています。
羽田=宮古、羽田=石垣、関空=那覇、関空=宮古、関空=石垣、福岡=那覇、小松=那覇、中部=那覇、中部=石垣、岡山=那覇、中部=宮古
■「充電GO!」について
充電GO!は、“いつでも充電、どこでも充電”をコンセプトにしたモバイルバッテリーのレンタルサービスです。LINEまたは専用アプリでQRコードを読み取るだけの簡単レンタルで、ほぼ全てのモバイル機器を充電することができます。返却は別のステーションでも可能で、自由に移動しながら充電をして移動先の最寄りのステーションへ返すことができます。
対応機種 MicroUSB、Lightning、USB Type-Cに対応
料金 110円(60分)、220円(24時間)、以降168時間まで1日追加110円※
URL https://judengo.jp/
※利用時間が168時間を超えた場合は、利用料880円の他に延滞料1,628円が発生します。
■琉球インタラクティブについて
琉球インタラクティブ株式会社は、沖縄発のインターネットベンチャー企業です。「日本を代表するインターネット企業になる」をビジョンに掲げ、マーケティング、クリエイティブ、テクノロジーの3つの強みを活かすことで、インターネットサービス事業や次世代人材育成事業をはじめ、積極的に新規事業を創造し、幅広い分野で事業展開を行っています。
代表取締役社長 臼井 隆秀
所在地 沖縄県宜野湾市大山3丁目11-32
設立年月日 2009年2月5日
URL https://www.ryukyu-i.co.jp/
配信元企業:琉球インタラクティブ株式会社
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沖縄発のインターネットベンチャーである琉球インタラクティブ株式会社(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:臼井 隆秀、以下「琉球インタラクティブ」)は、モバイルバッテリーレンタルサービス「充電GO!」のバッテリーとして、新たに“JTAコラボモデル”をリリース。2021年9月1日(水)より、沖縄本島内の充電GO!ステーションにてレンタルを開始しました。
合わせて、日本トランスオーシャン航空株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:青木 紀将、以下「JTA」)と提供している機内サービス「それいけ!空の充電GO!」においても、コラボバッテリーの貸し出しを同日よりスタートしました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242073&id=bodyimage1】
JTAコラボモデル
充電GO!は、“いつでも充電、どこでも充電”をコンセプトにしたモバイルバッテリーのレンタルサービスです。LINEまたは専用のアプリで会員登録をした後は、バッテリーステーションでQRコードを読み取るだけの簡単レンタルで、自由に移動しながら充電をして、終わったら最寄りのステーションに返却できます。なお、ステーションは空港やコンビニ、様々な沖縄のランドマークなど、離島も含め沖縄県内約500箇所に設置されており、サービスを提供しています。
また2020年からは、JTAとともに機内でのモバイルバッテリーの無料貸出サービス「それいけ!空の充電GO!」を提供しており、JTAが運航する国内11路線(沖縄県内線は対象外)の全座席を対象にサービスを行っています。そしてこの度、JTAとコラボした新たなデザインモデルをリリース。2021年9月1日より、沖縄本島内各地の充電GO!ステーションにおいてレンタルを開始すると同時に、JTA機内でのバッテリー貸し出しもスタートしました*。
*JTA機内では他の充電GO!ステーションでレンタルしたバッテリーを返却することはできません。
沖縄の翼として広く親しまれているJTAとコラボレーションすることで、県外から沖縄を訪れる様々な旅客をターゲットに取り込みながら、充電を“単なる作業”にしない仕掛けを取り入れ、サービスとしての沖縄のユニーク性を強めてまいります。
今後も充電GO!は、設置場所の更なる拡大と国内外の充電ニーズ深耕を通し、より多くの人が気軽にレンタルすることができるよう、積極的にサービス展開してまいります。
■「それいけ!空の充電GO!」の利用方法
モバイルバッテリーの無料貸出サービス「それいけ!空の充電GO!」は、JTAが運航する国内11路線*(沖縄県内線は対象外)の機内サービスです。モバイルバッテリーの貸し出しをご希望の方は、離陸後にお近くの客室乗務員にお声がけください。なおJTA機内では、他の充電GO!ステーションでレンタルしたバッテリーを返却することはできません。
*対象路線は以下の11路線となっています。
羽田=宮古、羽田=石垣、関空=那覇、関空=宮古、関空=石垣、福岡=那覇、小松=那覇、中部=那覇、中部=石垣、岡山=那覇、中部=宮古
■「充電GO!」について
充電GO!は、“いつでも充電、どこでも充電”をコンセプトにしたモバイルバッテリーのレンタルサービスです。LINEまたは専用アプリでQRコードを読み取るだけの簡単レンタルで、ほぼ全てのモバイル機器を充電することができます。返却は別のステーションでも可能で、自由に移動しながら充電をして移動先の最寄りのステーションへ返すことができます。
対応機種 MicroUSB、Lightning、USB Type-Cに対応
料金 110円(60分)、220円(24時間)、以降168時間まで1日追加110円※
URL https://judengo.jp/
※利用時間が168時間を超えた場合は、利用料880円の他に延滞料1,628円が発生します。
■琉球インタラクティブについて
琉球インタラクティブ株式会社は、沖縄発のインターネットベンチャー企業です。「日本を代表するインターネット企業になる」をビジョンに掲げ、マーケティング、クリエイティブ、テクノロジーの3つの強みを活かすことで、インターネットサービス事業や次世代人材育成事業をはじめ、積極的に新規事業を創造し、幅広い分野で事業展開を行っています。
代表取締役社長 臼井 隆秀
所在地 沖縄県宜野湾市大山3丁目11-32
設立年月日 2009年2月5日
URL https://www.ryukyu-i.co.jp/
配信元企業:琉球インタラクティブ株式会社
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