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民間月面開拓時代到来!ASTRAXが第17回ASTRAX月面シティ市民会議を開催!

人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役・民間宇宙飛行士:山崎大地)は、2021年8月28日に第17回目となるASTRAX月面シティ市民会議を開催します。
会議はZOOMにより開催され、ASTRAX月面シティビジネスコミュニティ及びASTRAX月面シティレジデンスクラブのメンバーであれば参加が可能です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242695&id=bodyimage1

【ASTRAX月面シティとは】
ASTRAXは、2007年より、ASTRAXとの各事業者との連名で、米国ルナエンバシー社が販売する月の土地の所有権を購入し、月面に「ASTRAX月面シティ(ASTRAX LUNAR CITY)」という街を作ることを想定して、ASTRAX月面シティビジネスコミュニティを運営してまいりました。さまざまな組織や事業者とともに、月の土地を利用したビジネスアイディアを出し合い、将来の月面でのサービス事業や活動だけではなく、それぞれの地球上での事業や活動を活性化する活動を行なっています。2021年7月末現在、335事業者が参加しており、随時メンバーを募集しています。

2020年には、世界で600万人とも言われているルナエンバシー社の月の土地の所有者向けの月面サービスコミュニティとして、ASTRAX月面シティレジデンスクラブも発足しました。ビジネスコミュニティが月面シティでビジネスを行うことを想定したコミュニティである一方、月面ビジネスは考えておらず、月の住人として月面ライフを楽しみたい方であればASTRAX月面シティレジデンスクラブメンバーに入会できます。
弊社ASTRAXでは、この二つのコミュニティを連携させて、月面における様々なサービスの需要と供給をマッチングさせ、民間による月面経済圏(生活圏)を構築することを目指しています。

ASTRAX月面シティのメンバーは、主に日本全国各地にいるため、普段はFacebookグループを利用して交流を行っています。新規メンバーの紹介、各メンバーが考えている新しい月面ビジネスや月面サービスのアイディア、それぞれが進めている月面ビジネスの準備状況の報告、メンバー同士の情報交換などを行なっており、メンバー同士で新しいビジネスコラボレーションが生まれることもあります。

月面シティーのメンバーの活動をサポートするために、月面シティの市長をはじめ、広報・営業・イベント企画・国際活動・渉外などの役割を持つ仲間が運営を行っています。また、2021年3月からは、SNSアプリのクラブハウスを利用して、市長による月面シティチャンネルと称したチャットルームを運営しており、定期的(毎週火曜と木曜の23時〜)にルームを開いてメンバーやそれ以外の月面シティに興味のある人達と交流したり、情報交換を行っています。

また、ASTRAX月面シティ市民会議は、2ヶ月に1回偶数月に開催されており、ASTRAX月面シティメンバー(ビジネスコミュニティ及びレジデンスクラブのメンバー)が参加できる会議で、今回はその17回目となります。

会議では、新規メンバーの紹介、ASTRAX月面シティの運営に関わる新しいサービスや挑戦などの紹介、メンバーによるビジネスアイディアの提案や相談、それぞれの事業の進捗状況の報告、ASTRAX月面シティの運営チームによるイベントや各種連絡事項の説明などが行われます。今回も新型コロナウィルス感染症の影響も鑑み、Zoomを使ったオンラインでの開催となります。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242695&id=bodyimage2

なお、このASTRAX月面シティの取り組みについては、2021年10月にドバイで開かれる宇宙産業最大の国際会議、国際宇宙会議(IAC 2021)において、4つの国際論文として発表される予定です。

ASTRAX月面シティについての詳細は、こちらを参照ください。
https://www.astrax-lunar-city.biz

【月の土地の所有権とは】
アメリカのLunar Embassy社、日本ではLunar Embassy Japanが販売しています。その月の土地の権利書を持っている人は、世界中ですでに600万人もいると言われています。月の土地の権利をご自身でご購入される方や誕生日や記念日に月の土地をプレゼントされるなど、所有のきっかけは様々あります。しかし実際は、ただ月の土地の権利書を持っているだけで、有効に活用されていないのが実状です。せっかく世界中の人たちが月の土地の権利書を持っているのに、それらを有効活用しない手はありません。そこで弊社ASTRAXでは、みんな(基本的に事業者や経営者)でこの月の土地を利用してASTRAX月面シティの街づくりを行うことで、月面開拓の促進や月面経済圏の構築とともに、地球の生活をより豊かにする活動を行っております。

「宇宙といえばASTRAX!」
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。

【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び様々な民間宇宙サービスプラットフォームの提供

【ASTRAX月面シティについて】
正式名称:ASTRAX LUNAR CITY
代表者(市長):川上泰子他1名
所在地(月面):154/0883-0884 AREA J-05, QUADRANT BRAVO TROT,LUNAR
URL:https://www.astrax-lunar-city.biz
活動内容:月面における経済圏・生活圏の構築と地球経済の活性化など

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space



配信元企業:株式会社ASTRAX
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