会議再生屋が解説! 9割の会社ができていない、会議での正しい「頭の使い方」『メンバーの頭を動かし顧客を創造する 会議の強化書』会議再生屋 高橋輝行 著 2021年9月9日発刊
[21/08/30]
提供元:DreamNews
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株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、高橋輝行 著 『メンバーの頭を動かし顧客を創造する 会議の強化書』を2021年9月9日(木)に刊行いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242973&id=bodyimage1】
会議でメンバーの頭脳が動き出す新しい組織マネジメント手法
かつて、日本の企業はモノやサービスで世界を感動させ、ジャパンブランドを築き上げました。しかし、今は「日本からGAFAがでない」などと報道されるようにその勢いはありません。その理由何か?
それは「頭を使って『会議』をしなくなった」からです。
本書は会議再生屋として100を超える企業の新規事業・新商品プロジェクトに携わってきた著者が実際に現場で実践し、体系化した、今いる社員の頭をフルに動かし、「新たな顧客」「新たな価値」生み出す会議のやり方を紹介するものです。
コロナ禍で多くの業界が顧客を失っている今こそ必要な一冊です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242973&id=bodyimage2】
“顧客が生まれる” “メンバーが自走する” “会社が変わる” 目からウロコの会議のやり方
3ステップで新しい顧客が生まれる! ※本書より抜粋要約
顧客を創造する組織にするには、組織に成果を上げさせる役割である経営層やマネジャーが、「メンバーの頭脳を借りて目標を実現する3つのステップ」を理解しうまく操り、メンバーの脳力を高め行動を加速させていくことがポイントです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242973&id=bodyimage3】
3つの頭を使い分け目指す姿を描く ※本書より抜粋要約
顧客創造を考える時は、「理想」と「現実」、そして「推進」という3つの「考える頭」を使い分ける必要があります。
顧客を創造する会議では、このように3つの役割を分け、アウトプットを作り出すことに重きを置いて進めていきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242973&id=bodyimage4】
「顧客を創造する会議」を体験していただいた感想
コロナ禍で急増したオンライン会議は、従来の対面会議ではオブラートに包まれていた個々人の実力を白日の下に晒す。いまいちど「会議」というものへのスタンスを再検証するよい機会となった。 (桜美林大学 大学院 准教授)
ワクワクし、創造力を発揮する会議は新鮮!参加メンバーが、事前に準備をするようになり、参加者の情報レベル、理解度が合い、議論がスムーズに進み出した。(食品メーカー ブランド戦略本部長)
【書籍概要】
タイトル:メンバーの頭を動かし顧客を創造する 会議の強化書
ページ数:216ページ 著者:高橋輝行
価格:1,650円(税込) 発売日:2021年9月9日
ISBN:978-4-86667-304-2
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b589634.html
【目次】
第1章 社員の頭を武器に変える「思考のフレームワーク」
第2章 社員の頭を強く動かす「ディスカッションの型」
第3章 顧客を生み出す会議(方針・企画・実行手段編)
第4章 顧客を生み出す会議(実行・検証改善編)
第5章 会社の会議を再生するためにやるべきこと
【著者プロフィール】
高橋輝行(たかはし てるゆき)
会議再生屋
1973 年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科を修了後、博報堂にて教育エンタメ系企業の広告・PR・ブランディングを実施。その後、ベンチャー企業を経て経営共創基盤(IGPI)にて、ぴあ の経営再建を主導。2010 年KANDO 株式会社を創業。会議を使った価値創造の組織マネジメント手法を開発。中堅・中小企業を中心に100 社以上の新商品/ 新事業開発を推進。座右の銘は「知行合一」。桜美林大学大学院 MBA プログラム 非常勤講師、デジタルハリウッド大学メディアサイエンス研究所 客員研究員。
著書に『ビジネスを変える!一流の打ち合わせ力』(飛鳥新社)、『頭の悪い伝え方 頭のいい伝え方』(アスコム)他。
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配信元企業:株式会社あさ出版
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会議でメンバーの頭脳が動き出す新しい組織マネジメント手法
かつて、日本の企業はモノやサービスで世界を感動させ、ジャパンブランドを築き上げました。しかし、今は「日本からGAFAがでない」などと報道されるようにその勢いはありません。その理由何か?
それは「頭を使って『会議』をしなくなった」からです。
本書は会議再生屋として100を超える企業の新規事業・新商品プロジェクトに携わってきた著者が実際に現場で実践し、体系化した、今いる社員の頭をフルに動かし、「新たな顧客」「新たな価値」生み出す会議のやり方を紹介するものです。
コロナ禍で多くの業界が顧客を失っている今こそ必要な一冊です。
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“顧客が生まれる” “メンバーが自走する” “会社が変わる” 目からウロコの会議のやり方
3ステップで新しい顧客が生まれる! ※本書より抜粋要約
顧客を創造する組織にするには、組織に成果を上げさせる役割である経営層やマネジャーが、「メンバーの頭脳を借りて目標を実現する3つのステップ」を理解しうまく操り、メンバーの脳力を高め行動を加速させていくことがポイントです。
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3つの頭を使い分け目指す姿を描く ※本書より抜粋要約
顧客創造を考える時は、「理想」と「現実」、そして「推進」という3つの「考える頭」を使い分ける必要があります。
顧客を創造する会議では、このように3つの役割を分け、アウトプットを作り出すことに重きを置いて進めていきます。
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「顧客を創造する会議」を体験していただいた感想
コロナ禍で急増したオンライン会議は、従来の対面会議ではオブラートに包まれていた個々人の実力を白日の下に晒す。いまいちど「会議」というものへのスタンスを再検証するよい機会となった。 (桜美林大学 大学院 准教授)
ワクワクし、創造力を発揮する会議は新鮮!参加メンバーが、事前に準備をするようになり、参加者の情報レベル、理解度が合い、議論がスムーズに進み出した。(食品メーカー ブランド戦略本部長)
【書籍概要】
タイトル:メンバーの頭を動かし顧客を創造する 会議の強化書
ページ数:216ページ 著者:高橋輝行
価格:1,650円(税込) 発売日:2021年9月9日
ISBN:978-4-86667-304-2
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b589634.html
【目次】
第1章 社員の頭を武器に変える「思考のフレームワーク」
第2章 社員の頭を強く動かす「ディスカッションの型」
第3章 顧客を生み出す会議(方針・企画・実行手段編)
第4章 顧客を生み出す会議(実行・検証改善編)
第5章 会社の会議を再生するためにやるべきこと
【著者プロフィール】
高橋輝行(たかはし てるゆき)
会議再生屋
1973 年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科を修了後、博報堂にて教育エンタメ系企業の広告・PR・ブランディングを実施。その後、ベンチャー企業を経て経営共創基盤(IGPI)にて、ぴあ の経営再建を主導。2010 年KANDO 株式会社を創業。会議を使った価値創造の組織マネジメント手法を開発。中堅・中小企業を中心に100 社以上の新商品/ 新事業開発を推進。座右の銘は「知行合一」。桜美林大学大学院 MBA プログラム 非常勤講師、デジタルハリウッド大学メディアサイエンス研究所 客員研究員。
著書に『ビジネスを変える!一流の打ち合わせ力』(飛鳥新社)、『頭の悪い伝え方 頭のいい伝え方』(アスコム)他。
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