英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」ワシントン・スピリッツ所属のプロサッカー横山久美選手にアスリート向け英語学習プログラムを提供
[21/08/31]
提供元:DreamNews
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トライオン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:三木 雄信)が運営する英語コーチング・ プログラム「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」は、NWSL(アメリカ1部)のワシントン・スピリッツに所属するプロサッカーの横山久美選手に、グローバルに活躍するアスリート向けの英語学習プログラム「グローバル・アスリート・プログラム」を2021年9月より提供します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243034&id=bodyimage1】
写真:横山久美選手
■TORAIZの「グローバル・アスリート・プログラム」とは
グローバルに活躍するアスリートに向けて、スポーツ関連の英語コンテンツを主な学習教材とし、海外への遠征・外国人選手との交流などに求められる実践的な英会話を1年で身につけるプログラム。練習に試合にと日々多忙なスケジュールを極めるアスリートにとって、目標設定から逆算した最適なプログラムを提案します。本プログラムを受講されるアスリートがすでに海外に拠点を移されている場合にも、Zoomなどのオンラインツールを使ってネイティブコーチと日本人コンサルタントの二人三脚で毎日の英語学習をサポート。1年後にはグローバルに活躍できる英語力を養成します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243034&id=bodyimage2】
図:TORAIZの英語学習サポート体制
■横山久美選手コメント
チームに通訳はおらず、チームメンバーやコーチとのコミュニケーションでは単語をいくつか並べて汲み取ってもらう状況です。監督との大事なやり取りはGoogle翻訳を使用することも。現在は笑顔で何とか乗り切っていますが、自分の言葉でコミュニケーションが取れるようになりたいと思っています。
TORAIZはこれからも、海外での活躍に挑戦するアスリートの英語学習を積極的にサポートして参ります。
■「グローバル・アスリート・プログラム」受講選手 https://toraiz.jp/#gap
プロキャディ 杉澤伸章さん :修了
フェンシング 三宅諒 選手 :修了
プロサッカー 中山雄太 選手 :受講中
プロサッカー 菅原由勢 選手 :受講中
プロサッカー 守田英正 選手 :受講中
プロサッカー 原大智 選手 :受講中
プロサッカー 食野亮太郎 選手:受講中
プロサッカー 横山久美 選手 :2021年9月1日より受講開始
■横山久美選手プロフィール
横山 久美(よこやま くみ、1993年8月13日生まれ)東京都出身。フォワード。
2010年、U-17日本代表に選出され2010 FIFA U-17女子ワールドカップに出場。2012年、なでしこリーグの岡山湯郷Belleに入団。2014年、チャレンジリーグのAC長野パルセイロレディースに移籍し、同年チャレンジリーグ得点王となる。2015年、日本代表に選出。2017年7月より2018年5月まで、1.FFCフランクフルトに期限付き移籍。2019年、FIFA女子ワールドカップフランス 2019に出場。同年12月、アメリカ1部ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグのワシントン・スピリッツに完全移籍。
【TORAIZ(トライズ )について】https://toraiz.jp/
1年間で1,000時間の学習により、英語で会話ができる力(※1)を身につける英語コーチング・プログラム。受講生一人ひとりに専属コンサルタントがつき、個別最適化したゴールに向けた学習設計をはじめ、正しい方法で学習を続けられるよう日々サポート。さらに、専属のネイティブコーチによる週3回(1年で計144回)の英会話レッスンを行います。2015年の開校以来約6,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度97.2%(※2)、継続率91.7%(※3)という実績を持ちます。2021年8月現在、東京都を中心に神奈川県、愛知県、大阪府に計13センターを構える(※4)。
※1:英語を話せるとは、イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト「VERSANT」で45点以上を指します。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※3:2018年7月〜2021年1月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合。
※4:2021年8月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、すべてのセンターにおいてオンラインでレッスンを行っております。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉で負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所にとらわれずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。
2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
配信元企業:トライオン株式会社
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写真:横山久美選手
■TORAIZの「グローバル・アスリート・プログラム」とは
グローバルに活躍するアスリートに向けて、スポーツ関連の英語コンテンツを主な学習教材とし、海外への遠征・外国人選手との交流などに求められる実践的な英会話を1年で身につけるプログラム。練習に試合にと日々多忙なスケジュールを極めるアスリートにとって、目標設定から逆算した最適なプログラムを提案します。本プログラムを受講されるアスリートがすでに海外に拠点を移されている場合にも、Zoomなどのオンラインツールを使ってネイティブコーチと日本人コンサルタントの二人三脚で毎日の英語学習をサポート。1年後にはグローバルに活躍できる英語力を養成します。
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図:TORAIZの英語学習サポート体制
■横山久美選手コメント
チームに通訳はおらず、チームメンバーやコーチとのコミュニケーションでは単語をいくつか並べて汲み取ってもらう状況です。監督との大事なやり取りはGoogle翻訳を使用することも。現在は笑顔で何とか乗り切っていますが、自分の言葉でコミュニケーションが取れるようになりたいと思っています。
TORAIZはこれからも、海外での活躍に挑戦するアスリートの英語学習を積極的にサポートして参ります。
■「グローバル・アスリート・プログラム」受講選手 https://toraiz.jp/#gap
プロキャディ 杉澤伸章さん :修了
フェンシング 三宅諒 選手 :修了
プロサッカー 中山雄太 選手 :受講中
プロサッカー 菅原由勢 選手 :受講中
プロサッカー 守田英正 選手 :受講中
プロサッカー 原大智 選手 :受講中
プロサッカー 食野亮太郎 選手:受講中
プロサッカー 横山久美 選手 :2021年9月1日より受講開始
■横山久美選手プロフィール
横山 久美(よこやま くみ、1993年8月13日生まれ)東京都出身。フォワード。
2010年、U-17日本代表に選出され2010 FIFA U-17女子ワールドカップに出場。2012年、なでしこリーグの岡山湯郷Belleに入団。2014年、チャレンジリーグのAC長野パルセイロレディースに移籍し、同年チャレンジリーグ得点王となる。2015年、日本代表に選出。2017年7月より2018年5月まで、1.FFCフランクフルトに期限付き移籍。2019年、FIFA女子ワールドカップフランス 2019に出場。同年12月、アメリカ1部ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグのワシントン・スピリッツに完全移籍。
【TORAIZ(トライズ )について】https://toraiz.jp/
1年間で1,000時間の学習により、英語で会話ができる力(※1)を身につける英語コーチング・プログラム。受講生一人ひとりに専属コンサルタントがつき、個別最適化したゴールに向けた学習設計をはじめ、正しい方法で学習を続けられるよう日々サポート。さらに、専属のネイティブコーチによる週3回(1年で計144回)の英会話レッスンを行います。2015年の開校以来約6,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度97.2%(※2)、継続率91.7%(※3)という実績を持ちます。2021年8月現在、東京都を中心に神奈川県、愛知県、大阪府に計13センターを構える(※4)。
※1:英語を話せるとは、イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト「VERSANT」で45点以上を指します。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※3:2018年7月〜2021年1月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合。
※4:2021年8月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、すべてのセンターにおいてオンラインでレッスンを行っております。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉で負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所にとらわれずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。
2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
配信元企業:トライオン株式会社
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