QDレーザ 網膜走査型のスマートグラス 「RETISSA(R) DisplayII」の アクセサリーカメラ「RD2CAM」 2021年8月31日より取扱い開始
[21/08/31]
提供元:DreamNews
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コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部:7743)は、株式会社QDレーザ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:菅原 充、証券コード:6613、以下「QDレーザ」、)の「RETISSA(R) DisplayII」の使い心地や機能を高めるアクセサリー品、HDMI出力端子を標準搭載したアクセサリーカメラ「RD2CAM」の取り扱いを2021年8月31日より開始いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243119&id=bodyimage1】
2020年3月16日より、当社はQD レーザ社の販売代理店として、網膜走査型のスマートグラス「RETISSA(R) DisplayII」、不正乱視の患者様向けの医療用デバイス「RETISSA(R)メディカル」を展開してまいりました。今回、取扱い開始の「RD2CAM」は、「RETISSA(R) DisplayII」 に直接接続できるHDMI出力を搭載したアクセサリーカメラであり、1,300万画素カメラに最大3倍ズーム機能や読書に適した白黒反転機能など使い勝手の良い機能を搭載しております。
当社は、当製品の販売代理店となり、全国に広くもつ販売ネットワークを活かして販売拡大に努めるとともに、販売施設からの販売情報等の収集、保守に関する役割を担ってまいります。
【RD2CAM 概要】
「RETISSA(R) DisplayII」の使い心地や機能を高めるアクセサリー品の第二弾として、HDMI出力端子を標準搭載したアクセサリーカメラ
■ 製品の特性
・必要に応じて簡単に着脱できる小型カメラです。
・拡大/縮小・白黒反転等の画像処理機能付きです。
・「RETISSA(R) DisplayII」のコントロールボックスに接続することで、電源を共有できます。
・カメラは瞳の位置に固定されるので、スマホのカメラを持つ必要がありません。
・ハンズフリーで、読書や学習等、装用しながら各種作業をするのに効果を発揮します。
■主な仕様
販売名 RD2CAM
型番 QAV01-0003
センサー 13MP(CMOS センサー)
映像出力 720p 60fps
カメラ画角(水平) 13 〜 52度
デジタルズーム 0.5倍 〜 3倍
自動調整 オートフォーカス、オートホワイトバランス
モード切替 フルカラー、グレースケール反転、白黒反転
調整可能項目 映像位置、ブライトネス、コントラスト
映像出力 I/F HDMI
電源入力 5DCV, 0.5A (USB Type-A)
外形寸法 1 カメラユニット:(幅×高さ×奥行) 55.7 x 26.5x 23.9[mm] (*)
外形寸法 2 コントロールボックス:(幅×高さ×奥行) 42 x 117 x 12.5[mm] (*)
重さ 1 カメラユニット:23[g] (*)
重さ 2 コントロールボックス:60.5[g] (*)
* コネクタ、ケーブル除く 画像データ:https://onl.tw/wpEK3FU(9月6日まで)
【株式会社QDレーザ】
代表: 代表取締役社長 菅原 充
本社: 神奈川県川崎市川崎区南渡田町1-1
ホームページ: https://www.qdlaser.com/
設立: 2006年4月24日(富士通スピンオフベンチャー)
事業内容: 可視光領域から 波長 1,300nm 帯までの、量子ドットレーザをはじめとする高性能の半導体レーザの開発・製造・販売、医療機器の製造を行う。
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2 電話03-3813-1111(大代表)
ホームページ: https://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
配信元企業:株式会社シード
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2020年3月16日より、当社はQD レーザ社の販売代理店として、網膜走査型のスマートグラス「RETISSA(R) DisplayII」、不正乱視の患者様向けの医療用デバイス「RETISSA(R)メディカル」を展開してまいりました。今回、取扱い開始の「RD2CAM」は、「RETISSA(R) DisplayII」 に直接接続できるHDMI出力を搭載したアクセサリーカメラであり、1,300万画素カメラに最大3倍ズーム機能や読書に適した白黒反転機能など使い勝手の良い機能を搭載しております。
当社は、当製品の販売代理店となり、全国に広くもつ販売ネットワークを活かして販売拡大に努めるとともに、販売施設からの販売情報等の収集、保守に関する役割を担ってまいります。
【RD2CAM 概要】
「RETISSA(R) DisplayII」の使い心地や機能を高めるアクセサリー品の第二弾として、HDMI出力端子を標準搭載したアクセサリーカメラ
■ 製品の特性
・必要に応じて簡単に着脱できる小型カメラです。
・拡大/縮小・白黒反転等の画像処理機能付きです。
・「RETISSA(R) DisplayII」のコントロールボックスに接続することで、電源を共有できます。
・カメラは瞳の位置に固定されるので、スマホのカメラを持つ必要がありません。
・ハンズフリーで、読書や学習等、装用しながら各種作業をするのに効果を発揮します。
■主な仕様
販売名 RD2CAM
型番 QAV01-0003
センサー 13MP(CMOS センサー)
映像出力 720p 60fps
カメラ画角(水平) 13 〜 52度
デジタルズーム 0.5倍 〜 3倍
自動調整 オートフォーカス、オートホワイトバランス
モード切替 フルカラー、グレースケール反転、白黒反転
調整可能項目 映像位置、ブライトネス、コントラスト
映像出力 I/F HDMI
電源入力 5DCV, 0.5A (USB Type-A)
外形寸法 1 カメラユニット:(幅×高さ×奥行) 55.7 x 26.5x 23.9[mm] (*)
外形寸法 2 コントロールボックス:(幅×高さ×奥行) 42 x 117 x 12.5[mm] (*)
重さ 1 カメラユニット:23[g] (*)
重さ 2 コントロールボックス:60.5[g] (*)
* コネクタ、ケーブル除く 画像データ:https://onl.tw/wpEK3FU(9月6日まで)
【株式会社QDレーザ】
代表: 代表取締役社長 菅原 充
本社: 神奈川県川崎市川崎区南渡田町1-1
ホームページ: https://www.qdlaser.com/
設立: 2006年4月24日(富士通スピンオフベンチャー)
事業内容: 可視光領域から 波長 1,300nm 帯までの、量子ドットレーザをはじめとする高性能の半導体レーザの開発・製造・販売、医療機器の製造を行う。
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2 電話03-3813-1111(大代表)
ホームページ: https://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
配信元企業:株式会社シード
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