北陸初!産学連携!いろんな分野が学べるオムニバス形式のプログラミングスクール「ふれて!あそんで!学べる!プログラミングクラブ。」が金沢ビーンズに10月開講!
[21/09/06]
提供元:DreamNews
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一般社団法人FAP(エフ・エー・ピー、所在地:石川県金沢市、代表理事/浅岡 正教/以下;FAP)、金沢工業大学 工学部情報工学科 准教授 河並 崇(所在地:石川県野々市市、学長 大澤敏/以下;金沢工大)、北陸大学 経営経済学部 講師 藤本 雄紀(所在地:石川県金沢市、学長/小倉 勤/以下;北陸大)、金沢STEAM研究会(所在地:石川県金沢市、代表 田畑研太)らは共同で、北陸に初めて創設される「T-KIDSシェアスクール※1 金沢ビーンズ(明文堂書店 金沢ビーンズ 3Fイベントルーム)」内にて、プログラミングスクール「ふれて!あそんで!まなべる!プログラミングクラブ。」を2021年10月2日から開講します。
コースは2種類で、4歳(年中)〜小学2年生までが対象で親子で参加する「ビギナーコース」と、小学3年〜小学6年生(子どものみで参加可能)までが対象の「アドバンスコース」が用意されています。
カリキュラムはFAP・金沢工大・北陸大・金沢STEAM研究会らで作成する独自の教材を使用し、ロボットアーム、AI、ドローン、IoTなどのプログラミングに加えて、3Dプリンタやレーザー加工機を使用したものづくりなど多岐にわたる内容となっています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243397&id=bodyimage1】
■産学連携「学生」が主体で運営するプログラミングスクール
これまで、FAPは金沢工大や北陸大などと連携し、金沢市を中心に、数々のプログラミング体験イベントを実施してきました。イベントでは、金沢工大、北陸大の学生が中心に講師を務めており、その経験を生かし、今回開講するプログラミングスクールのカリキュラムの作成や運営を務め、FAPがその取りまとめを務めます。また、金沢大の学生らが中心となって設立した金沢STEAM研究会が運営メンバーに加わり、より幅広い知識を得ることができるようなカリキュラムを提供する予定です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243397&id=bodyimage2】
■様々な分野で活躍できるエンジニアの人材を育成
このプログラミングスクールの特徴として、一つの教材を使用したカリキュラムを1年間通じて実施するのではなく、小型ロボットOzobot(オゾボット)を使用したロボットの制御、ロボットアームの制御、イギリス生まれのマイコンmicro:bit(マイクロビット)※2をつかったパペットやドローンの制御、iPadによるビジュアルプログラミング、ぷよぷよプログラミングをつかったゲームコントローラの作成、3Dモデリングの体験など多岐にわたる教材を使用した「オムニバス形式」の学習スタイルを採用することで、将来、様々な分野に対応できるエンジニアの育成を目指します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243397&id=bodyimage3】
■ オープン記念!体験会を実施
今秋の開校に先駆け、オープン記念イベントとして、そのプログラムを体験できるイベント「あそまなびフェス」が開催されます。参加無料のこの機会に、ぜひ、T-KIDSシェアスクールをご体験ください。
【まとめて習い事体験!「あそまなびフェス」概要】
(主催:T-KIDS株式会社 / 協力:株式会社明文堂プランナー / 後援:金沢市、北國新聞社)
■日程 : 9月23日(木・祝)、25日(土)
■場所 : 金沢ビーンズ(3Fイベントルーム)
■参加費 : 無料
■ご予約 : https://tkids.tsite.jp/kanazawa/
■プログラム :「ふれて!あそんで!まなべる!プログラミングクラブ。」は、2回開催され、9月23日(木・祝) (1)10:00〜11:00(対象:年中〜小学2年生対象、親子参加)、(2)13:00〜14:00(対象:小学3年〜小学6年生)のみとなります。
※1 「T-KIDS シェアスクール」について
T-KIDS株式会社(本社:千葉県柏市 代表取締役社長:尾花 佳代)が運営。2017年より「すべての新しい学びがここに」をコンセプトとして掲げる「T-KIDSシェアスクール」を展開。予測不可能な時代を生きる子どもたちの「未来を切り拓く力」を育むために、テクノロジー、探究・理数、英語・外国語、文化・芸術、フィジカルといった多彩なジャンルから、年齢や興味関心に合わせて自由に選べる“学びのプラットフォーム”を提供しています。
※2 micro:bit(マイクロビット)について
イギリスのBBC(英国放送協会)が主体となって作った教育向けマイコンボードです。
英国では11歳〜12歳の子供全員に無償で配布されており、授業の中で活用が進んでいます。 日本でも、プログラミング必修化をきっかけに学校での導入が進んでいます。
■一般社団法人FAPについて
一般社団法人FAP(エフ・エー・ピー 代表理事:浅岡正教)は、学校の授業やプログラミングスクールで学ぶ前の子供たちに「テクノロジーに触れる楽しさ」を伝えています。2017年から石川県?沢市を中心に活動をしています。主にイベント企画や運営・アドバイス・プログラミング機材貸出やオリジナル教材開発などを?っています。
・ホームページ:https://www.kanazawafap.com/
■金沢工業大学 河並研究室について
金沢工業大学工学部情報工学科の河並研究室は、組込みシステムやセンサーネットワークシステム、若年層向けSTEAM教育教材の研究開発に取組んでいます。これまで、これらの大学の持つ知見を地域の子ども達に向けて還元する取り組みを多数行ってきました。本事業ではこれまで得られたノウハウを活用し教育実践を進めつつ、新たなSTEAM教育教材の開発も行います。
・金沢工業大学:https://www.kanazawa-it.ac.jp/
・河並研究室:https://kitnet.jp/laboratories/labo0079/
■北陸大学について
北陸大学は、薬学部、医療保健学部、経済経営学部から構成される総合大学です。2020年7月には「北陸大学ものづくりLab」をオープンし、3Dプリンター、レーザーカッター、CNCフライスなどの工作機械を備えたものづくりに没頭できる場を提供することで、プログラミング、AI、IoT機器の開発などの技術を学び、プロトタイプ開発ができるクリエイティブ人材の育成を目指しています。
・北陸大学ホームページ:https://www.hokuriku-u.ac.jp/
・北陸大学ものづくりLab ホームページ:https://monolab.hokuriku-u.ac.jp/
■金沢STEAM研究会について
金沢STEAM研究会は、金沢大学に所属する大学生、大学院生で構成されています。
わたしたちが大学で学んだプログラミングや、設計等の知識を基に、論理的、批判的思考力を養い、その持続力、集中力を伸ばす人材を育成できるようなコンテンツの開発を行っています。
・ホームページ:http://create-education.sadist.jp/
配信元企業:一般社団法人FAP
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コースは2種類で、4歳(年中)〜小学2年生までが対象で親子で参加する「ビギナーコース」と、小学3年〜小学6年生(子どものみで参加可能)までが対象の「アドバンスコース」が用意されています。
カリキュラムはFAP・金沢工大・北陸大・金沢STEAM研究会らで作成する独自の教材を使用し、ロボットアーム、AI、ドローン、IoTなどのプログラミングに加えて、3Dプリンタやレーザー加工機を使用したものづくりなど多岐にわたる内容となっています。
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■産学連携「学生」が主体で運営するプログラミングスクール
これまで、FAPは金沢工大や北陸大などと連携し、金沢市を中心に、数々のプログラミング体験イベントを実施してきました。イベントでは、金沢工大、北陸大の学生が中心に講師を務めており、その経験を生かし、今回開講するプログラミングスクールのカリキュラムの作成や運営を務め、FAPがその取りまとめを務めます。また、金沢大の学生らが中心となって設立した金沢STEAM研究会が運営メンバーに加わり、より幅広い知識を得ることができるようなカリキュラムを提供する予定です。
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■様々な分野で活躍できるエンジニアの人材を育成
このプログラミングスクールの特徴として、一つの教材を使用したカリキュラムを1年間通じて実施するのではなく、小型ロボットOzobot(オゾボット)を使用したロボットの制御、ロボットアームの制御、イギリス生まれのマイコンmicro:bit(マイクロビット)※2をつかったパペットやドローンの制御、iPadによるビジュアルプログラミング、ぷよぷよプログラミングをつかったゲームコントローラの作成、3Dモデリングの体験など多岐にわたる教材を使用した「オムニバス形式」の学習スタイルを採用することで、将来、様々な分野に対応できるエンジニアの育成を目指します。
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■ オープン記念!体験会を実施
今秋の開校に先駆け、オープン記念イベントとして、そのプログラムを体験できるイベント「あそまなびフェス」が開催されます。参加無料のこの機会に、ぜひ、T-KIDSシェアスクールをご体験ください。
【まとめて習い事体験!「あそまなびフェス」概要】
(主催:T-KIDS株式会社 / 協力:株式会社明文堂プランナー / 後援:金沢市、北國新聞社)
■日程 : 9月23日(木・祝)、25日(土)
■場所 : 金沢ビーンズ(3Fイベントルーム)
■参加費 : 無料
■ご予約 : https://tkids.tsite.jp/kanazawa/
■プログラム :「ふれて!あそんで!まなべる!プログラミングクラブ。」は、2回開催され、9月23日(木・祝) (1)10:00〜11:00(対象:年中〜小学2年生対象、親子参加)、(2)13:00〜14:00(対象:小学3年〜小学6年生)のみとなります。
※1 「T-KIDS シェアスクール」について
T-KIDS株式会社(本社:千葉県柏市 代表取締役社長:尾花 佳代)が運営。2017年より「すべての新しい学びがここに」をコンセプトとして掲げる「T-KIDSシェアスクール」を展開。予測不可能な時代を生きる子どもたちの「未来を切り拓く力」を育むために、テクノロジー、探究・理数、英語・外国語、文化・芸術、フィジカルといった多彩なジャンルから、年齢や興味関心に合わせて自由に選べる“学びのプラットフォーム”を提供しています。
※2 micro:bit(マイクロビット)について
イギリスのBBC(英国放送協会)が主体となって作った教育向けマイコンボードです。
英国では11歳〜12歳の子供全員に無償で配布されており、授業の中で活用が進んでいます。 日本でも、プログラミング必修化をきっかけに学校での導入が進んでいます。
■一般社団法人FAPについて
一般社団法人FAP(エフ・エー・ピー 代表理事:浅岡正教)は、学校の授業やプログラミングスクールで学ぶ前の子供たちに「テクノロジーに触れる楽しさ」を伝えています。2017年から石川県?沢市を中心に活動をしています。主にイベント企画や運営・アドバイス・プログラミング機材貸出やオリジナル教材開発などを?っています。
・ホームページ:https://www.kanazawafap.com/
■金沢工業大学 河並研究室について
金沢工業大学工学部情報工学科の河並研究室は、組込みシステムやセンサーネットワークシステム、若年層向けSTEAM教育教材の研究開発に取組んでいます。これまで、これらの大学の持つ知見を地域の子ども達に向けて還元する取り組みを多数行ってきました。本事業ではこれまで得られたノウハウを活用し教育実践を進めつつ、新たなSTEAM教育教材の開発も行います。
・金沢工業大学:https://www.kanazawa-it.ac.jp/
・河並研究室:https://kitnet.jp/laboratories/labo0079/
■北陸大学について
北陸大学は、薬学部、医療保健学部、経済経営学部から構成される総合大学です。2020年7月には「北陸大学ものづくりLab」をオープンし、3Dプリンター、レーザーカッター、CNCフライスなどの工作機械を備えたものづくりに没頭できる場を提供することで、プログラミング、AI、IoT機器の開発などの技術を学び、プロトタイプ開発ができるクリエイティブ人材の育成を目指しています。
・北陸大学ホームページ:https://www.hokuriku-u.ac.jp/
・北陸大学ものづくりLab ホームページ:https://monolab.hokuriku-u.ac.jp/
■金沢STEAM研究会について
金沢STEAM研究会は、金沢大学に所属する大学生、大学院生で構成されています。
わたしたちが大学で学んだプログラミングや、設計等の知識を基に、論理的、批判的思考力を養い、その持続力、集中力を伸ばす人材を育成できるようなコンテンツの開発を行っています。
・ホームページ:http://create-education.sadist.jp/
配信元企業:一般社団法人FAP
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