“LIVEMINE”にて、音楽メディア《TURN》による新しい配信プログラムがスタートします。
[21/09/08]
提供元:DreamNews
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株式会社ミュージックマインが運営する配信プラットフォーム“LIVEMINE”が、新しい配信プログラムをスタートします。日頃からそれぞれの切り口で情報や評論を発信しているメディアや独自のスタンスで運営されている個性的なインディペンデント・レーベルなどをキュレーターに迎え、数組のアーティストのライブやインタビュー、ここでしか観れない特別な企画/セッション、レコメンドする音楽を中心とした様々なカルチャーをご紹介。各キュレーターの個性を活かしたアングルによるアーティストのブッキングやコンテンツ作りによって、特定のアーティストのバリューによる視聴者数に依存することなく、自由で幅広いプログラム作りを目指します。
パンデミックな状況に限らず、拠点地以外でのライブ活動が難しいアーティストのライブを配信することによって全国(世界中)から視聴ができるのはもちろん、“LIVEMINE”ならではのクオリティの高い音響・映像も保証。期間内にチケットを購入していただいた方には、アーカイブから何度でも観ていただくことができます。また、プログラムに出演しているアーティストの関連グッズ(音源やマーチャンダイズ)を配信サイトからすぐに購入することも可能に。今後はキュレートするメディアの母体と連動した、複合的な企画なども行う予定です。
記念すべき最初のキュレーターは、2017年にローンチし来年2022年夏で5年を迎える《TURN》。本プログラムでは、TURN編集部が今一番ライブやパフォーマンスを観たいと思えるアーティストの方々をキュレーション。ライブ演奏を中心に、独占トークやインタビューも挿入し、充実した音楽番組をお届けします。
第一回目の出演は岡田拓郎(ギター)、神谷洵平(ドラム、パーカッション)、千葉広樹(ベース)。日頃からそれぞれソロとして、プレイヤーとして多忙に活躍する3人は、優河のバック・メンバーとして盟友でもありますが、意外にも3人でセッションするのは今回が初めてとのこと。完全即興によって生まれるスポンティニアスで刺激的な演奏をお楽しみいただけると思います。5年目を迎える《TURN》との共同企画、どうかご期待ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243623&id=bodyimage1】
●プログラム詳細:
【TURN TV】Takuro Okada, Jumpei Kamiya and Hiroki Chiba - Performance & Interview
●公開日:
2021年9月11日(土曜日) 20時30分 (8時20分よりチャンネルにアクセス可)
●ライブ視聴可能期間:
2021年9月18日(土曜日) 23時59分まで
●視聴チケット:
600円(決済手数料込)
●配信URL:
https://livemine.net/lives/73/about
●一部配信内容をTURNのYouTubeチャンネルにて無料公開:
チャンネルURL: https://www.youtube.com/channel/UC2JWkpOytZt1V5iC_0YUBsw
*2021年9月7日21時より公開
■TURNとは
2017年にローンチ。洋楽・邦楽問わず、スタッフたちが本当にいいと思っている音楽やアーティスト、映画作品などをピックアップするセレクトショップ型音楽メディア。洗練されたWEBデザイン、音楽だけでなく幅広いカルチャーとも接続し、筆者の視点から考察してゆく批評のスタイルは業界内外で話題を集めている。
HP:http://turntokyo.com/
TURN Instagram: https://www.instagram.com/turntokyo/
TURNTV Instagram: https://www.instagram.com/turn___tv/
■LIVEMINEとは
LIVEMINEは2020年夏に立ち上がった映像配信プラットフォームです。有料配信に於けるチケットの販売手数料を5%という業界最安値に設定しているのを始め、サイト内のチャットからの投げ銭はもちろん、サイト内で直接グッズ販売を行える機能を実装し、配信チケットによる売り上げはもちろん、いかに一回の配信でアーティストにより多くの利益還元ができるかを実践してきました。また海外向けの英語版ホームページも併設し、日本国内のみならず海外のビューワーも容易にアクセス可能な配信サイトになります。
HP:https://livemine.net/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243623&id=bodyimage2】
●出演アーティスト・プロフィール
【岡田拓郎 - Takuro Okada】
1991年生まれ。ソングライター/ギタリスト/プロデューサー。2012年にバンド「森は生きている」を結成。P-VINE RECORDSより『森は生きている』、『グッド・ナイト』をリリース。2015年に解散。2020年には3枚目のソロ・アルバム『Morning Sun』、サウンド・アーティストduennとのユニットでアンビエント・アルバム『都市計画』をリリース。
またギタリストとしては、Roth Bart Baron、優河、柴田聡子、James Blackshawなど様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに参加。プロデューサー/ミキシング・エンジニアとしては、SouthPenguin『y』(2019)、TaikoSuperKicks「波/石」(2021)などを手がけている。菊地健雄監督作品、映画『ディアーディアー』(2015年)をはじめ、映画音楽も制作。
【神谷洵平 - Jumpei Kamiya】
1983年生まれ。プロドラマーであった父の影響で、幼稚園からピアノ、中学時代からギター、バンドを始めるに至りドラムを始める。高校時代から吹奏楽のパーカッションに所属し、さまざまな楽器に触れる。大学進学と共にプロ活動を開始。
東川亜希子とのユニット、赤い靴ではアレンジ、プロデュース担当。2020年〜放映ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」劇伴、赤い靴のみならず個人としても様々なCM音楽、編曲を手がけている。共演サポートは信頼を置かれ?年サポートをしている大橋トリオを中心に、Predawn、優河、The Charm Park、矢野顕子、星野源、あいみょん、トータス松本など多岐にわたる。
【千葉広樹 - Hiroki Chiba】
1981年生まれ。Riddim Saunterなどのバンド活動を経て2004年よりジャズベーシストとして活動を始める。2008年に初のソロアルバム「Hiroki Chiba+Saidrum」をリリース。
現在はKinetic、サンガツ、スガダイロートリオ、蓮沼執太フィル、古川?トリオで活躍し、優河の2ndアルバム「魔法」をプロデュースする。矢野顕子、UA、王舟などさまざまなアーティストのサポートを務め、CD-Rとデジタル作品としてリリースされた「Eine Phantasie im Morgen」(2018)、「Nokto」(2019)を2019年9月にアナログ盤でリリースした。
配信元企業:株式会社ミュージックマイン
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パンデミックな状況に限らず、拠点地以外でのライブ活動が難しいアーティストのライブを配信することによって全国(世界中)から視聴ができるのはもちろん、“LIVEMINE”ならではのクオリティの高い音響・映像も保証。期間内にチケットを購入していただいた方には、アーカイブから何度でも観ていただくことができます。また、プログラムに出演しているアーティストの関連グッズ(音源やマーチャンダイズ)を配信サイトからすぐに購入することも可能に。今後はキュレートするメディアの母体と連動した、複合的な企画なども行う予定です。
記念すべき最初のキュレーターは、2017年にローンチし来年2022年夏で5年を迎える《TURN》。本プログラムでは、TURN編集部が今一番ライブやパフォーマンスを観たいと思えるアーティストの方々をキュレーション。ライブ演奏を中心に、独占トークやインタビューも挿入し、充実した音楽番組をお届けします。
第一回目の出演は岡田拓郎(ギター)、神谷洵平(ドラム、パーカッション)、千葉広樹(ベース)。日頃からそれぞれソロとして、プレイヤーとして多忙に活躍する3人は、優河のバック・メンバーとして盟友でもありますが、意外にも3人でセッションするのは今回が初めてとのこと。完全即興によって生まれるスポンティニアスで刺激的な演奏をお楽しみいただけると思います。5年目を迎える《TURN》との共同企画、どうかご期待ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243623&id=bodyimage1】
●プログラム詳細:
【TURN TV】Takuro Okada, Jumpei Kamiya and Hiroki Chiba - Performance & Interview
●公開日:
2021年9月11日(土曜日) 20時30分 (8時20分よりチャンネルにアクセス可)
●ライブ視聴可能期間:
2021年9月18日(土曜日) 23時59分まで
●視聴チケット:
600円(決済手数料込)
●配信URL:
https://livemine.net/lives/73/about
●一部配信内容をTURNのYouTubeチャンネルにて無料公開:
チャンネルURL: https://www.youtube.com/channel/UC2JWkpOytZt1V5iC_0YUBsw
*2021年9月7日21時より公開
■TURNとは
2017年にローンチ。洋楽・邦楽問わず、スタッフたちが本当にいいと思っている音楽やアーティスト、映画作品などをピックアップするセレクトショップ型音楽メディア。洗練されたWEBデザイン、音楽だけでなく幅広いカルチャーとも接続し、筆者の視点から考察してゆく批評のスタイルは業界内外で話題を集めている。
HP:http://turntokyo.com/
TURN Instagram: https://www.instagram.com/turntokyo/
TURNTV Instagram: https://www.instagram.com/turn___tv/
■LIVEMINEとは
LIVEMINEは2020年夏に立ち上がった映像配信プラットフォームです。有料配信に於けるチケットの販売手数料を5%という業界最安値に設定しているのを始め、サイト内のチャットからの投げ銭はもちろん、サイト内で直接グッズ販売を行える機能を実装し、配信チケットによる売り上げはもちろん、いかに一回の配信でアーティストにより多くの利益還元ができるかを実践してきました。また海外向けの英語版ホームページも併設し、日本国内のみならず海外のビューワーも容易にアクセス可能な配信サイトになります。
HP:https://livemine.net/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243623&id=bodyimage2】
●出演アーティスト・プロフィール
【岡田拓郎 - Takuro Okada】
1991年生まれ。ソングライター/ギタリスト/プロデューサー。2012年にバンド「森は生きている」を結成。P-VINE RECORDSより『森は生きている』、『グッド・ナイト』をリリース。2015年に解散。2020年には3枚目のソロ・アルバム『Morning Sun』、サウンド・アーティストduennとのユニットでアンビエント・アルバム『都市計画』をリリース。
またギタリストとしては、Roth Bart Baron、優河、柴田聡子、James Blackshawなど様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに参加。プロデューサー/ミキシング・エンジニアとしては、SouthPenguin『y』(2019)、TaikoSuperKicks「波/石」(2021)などを手がけている。菊地健雄監督作品、映画『ディアーディアー』(2015年)をはじめ、映画音楽も制作。
【神谷洵平 - Jumpei Kamiya】
1983年生まれ。プロドラマーであった父の影響で、幼稚園からピアノ、中学時代からギター、バンドを始めるに至りドラムを始める。高校時代から吹奏楽のパーカッションに所属し、さまざまな楽器に触れる。大学進学と共にプロ活動を開始。
東川亜希子とのユニット、赤い靴ではアレンジ、プロデュース担当。2020年〜放映ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」劇伴、赤い靴のみならず個人としても様々なCM音楽、編曲を手がけている。共演サポートは信頼を置かれ?年サポートをしている大橋トリオを中心に、Predawn、優河、The Charm Park、矢野顕子、星野源、あいみょん、トータス松本など多岐にわたる。
【千葉広樹 - Hiroki Chiba】
1981年生まれ。Riddim Saunterなどのバンド活動を経て2004年よりジャズベーシストとして活動を始める。2008年に初のソロアルバム「Hiroki Chiba+Saidrum」をリリース。
現在はKinetic、サンガツ、スガダイロートリオ、蓮沼執太フィル、古川?トリオで活躍し、優河の2ndアルバム「魔法」をプロデュースする。矢野顕子、UA、王舟などさまざまなアーティストのサポートを務め、CD-Rとデジタル作品としてリリースされた「Eine Phantasie im Morgen」(2018)、「Nokto」(2019)を2019年9月にアナログ盤でリリースした。
配信元企業:株式会社ミュージックマイン
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