次世代標識ステッカー「XPANDサイン」、メルカリShopsで販売開始!
[21/09/27]
提供元:DreamNews
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XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が企画製作する次世代標識サイン「XPANDサイン」。
国内では、3大コンビニやファストフードを始めとした3,000か所、全47都道府県で導入され、海外でも欧州・中東・中華圏での利用が始まっています。空間リンク「XPANDコード」併記により、ほぼすべての商品がスマホにつながります。
XPANDサインはこれまでAmazon.jpのみで販売していましたが、当社は9月27日、メルカリShops内に「XPAND Shop」を開設。この中でXPANDサインの販売を開始しました。
1.次世代標識「XPANDサイン」について
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244654&id=bodyimage1】
XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が企画製作する次世代標識サイン「XPANDサイン」。
国内では、3大コンビニやファストフードを始めとした3,000か所、全47都道府県で導入され、海外でも欧州・中東・中華圏での利用が始まっています。空間リンク「XPANDコード」併記により、ほぼすべての商品がスマホにつながります。
XPANDサインはこれまでAmazon.jpのみで販売していましたが、当社は9月27日、メルカリShops内に「XPAND Shop」を開設。この中でXPANDサインの販売を開始しました。
1.次世代標識「XPANDサイン」について
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244654&id=bodyimage2】
XPANDサインは、次のような特長を持った標識ステッカーです。
・鉄道など公共空間のサインデザインの経験に基づく高品質なデザイン
・多言語表記
・JIS/ISO準拠、色弱対応など、標準やバリアフリーに配慮
・スマホ連携のための空間リンク「XPANDコード」を併記(※1)
3大コンビニや大手ファストフード(※2)への設置を含め、全47都道府県の飲食店・宿泊施設・医療機関・公共施設・商業施設・集合住宅等で導入されています(※3)。
XPANDサインはこれまでAmazon.jpのみで販売していましたが、販路拡大のため、メルカリShopsでの販売を開始しました。
今後、実店舗等へも販路を拡大していきます。
尚、ショップ開設を記念し、通常価格の10%オフで出品しています。ぜひご利用ください。
メルカリShops 「XPAND Shop」
https://mercariapp.page.link/MbPvYSDXgjfy5h4r8
※メルカリShopsは、現時点ではスマホアプリからのみご利用可能です
※1 文字表記のない商品(矢印シリーズ)は除きます。
※2 導入施設例:セブンイレブン / ローソン / マクドナルド / バーガーキング / サイゼリヤ / 牛角等。店舗単位での導入です。
※3 導入実績は有料販売版のみ集計、無料配布版は含みません。
2.XPANDコードについて
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244654&id=bodyimage3】
(Photo:UBOX)
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/
XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」も好評運営中。
https://xpand.codes/generator/
XPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できます。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部のAndroid端末ではアプリインストールが必要です
2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。
欧州・北米・ASEAN・インド・中東・中華圏での認知が広がってきています。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244654&id=bodyimage4】
【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日
配信元企業:XPAND株式会社
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国内では、3大コンビニやファストフードを始めとした3,000か所、全47都道府県で導入され、海外でも欧州・中東・中華圏での利用が始まっています。空間リンク「XPANDコード」併記により、ほぼすべての商品がスマホにつながります。
XPANDサインはこれまでAmazon.jpのみで販売していましたが、当社は9月27日、メルカリShops内に「XPAND Shop」を開設。この中でXPANDサインの販売を開始しました。
1.次世代標識「XPANDサイン」について
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244654&id=bodyimage1】
XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が企画製作する次世代標識サイン「XPANDサイン」。
国内では、3大コンビニやファストフードを始めとした3,000か所、全47都道府県で導入され、海外でも欧州・中東・中華圏での利用が始まっています。空間リンク「XPANDコード」併記により、ほぼすべての商品がスマホにつながります。
XPANDサインはこれまでAmazon.jpのみで販売していましたが、当社は9月27日、メルカリShops内に「XPAND Shop」を開設。この中でXPANDサインの販売を開始しました。
1.次世代標識「XPANDサイン」について
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244654&id=bodyimage2】
XPANDサインは、次のような特長を持った標識ステッカーです。
・鉄道など公共空間のサインデザインの経験に基づく高品質なデザイン
・多言語表記
・JIS/ISO準拠、色弱対応など、標準やバリアフリーに配慮
・スマホ連携のための空間リンク「XPANDコード」を併記(※1)
3大コンビニや大手ファストフード(※2)への設置を含め、全47都道府県の飲食店・宿泊施設・医療機関・公共施設・商業施設・集合住宅等で導入されています(※3)。
XPANDサインはこれまでAmazon.jpのみで販売していましたが、販路拡大のため、メルカリShopsでの販売を開始しました。
今後、実店舗等へも販路を拡大していきます。
尚、ショップ開設を記念し、通常価格の10%オフで出品しています。ぜひご利用ください。
メルカリShops 「XPAND Shop」
https://mercariapp.page.link/MbPvYSDXgjfy5h4r8
※メルカリShopsは、現時点ではスマホアプリからのみご利用可能です
※1 文字表記のない商品(矢印シリーズ)は除きます。
※2 導入施設例:セブンイレブン / ローソン / マクドナルド / バーガーキング / サイゼリヤ / 牛角等。店舗単位での導入です。
※3 導入実績は有料販売版のみ集計、無料配布版は含みません。
2.XPANDコードについて
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244654&id=bodyimage3】
(Photo:UBOX)
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/
XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」も好評運営中。
https://xpand.codes/generator/
XPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できます。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部のAndroid端末ではアプリインストールが必要です
2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。
欧州・北米・ASEAN・インド・中東・中華圏での認知が広がってきています。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244654&id=bodyimage4】
【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日
配信元企業:XPAND株式会社
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