クリエイティブ・オフィスでの活用広がる「壁面収納」 フリーアドレス化、リフレッシュルーム設置、整理整頓を実現 導入事例紹介の特設ページOPEN
[21/09/30]
提供元:DreamNews
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収納家具を中心としたシリーズmargherita(マルゲリータ)を展開する一級建築士事務所、株式会社 倉田裕之/建築・計画事務所(所在地:東京都品川区、代表取締役:倉田 裕之)では、近年増加傾向にあるクリエイティブ・オフィスにおける当社商品の導入事例ページ(https://www.margherita.jp/use/office/)を9月6日(月)に開設しました。ここでは、特に多くのご利用をいただいている壁面収納(shelf 壁一面の本棚)の導入によるメリットをその事例とともにご紹介します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244880&id=bodyimage1】
●働き方改革やデジタル化も後押しに、増加する「クリエイティブ・オフィス」導入
「クリエイティブ・オフィス」とは、単なる内装やインテリアに凝ったオフィスとは一線を画し、オフィスワーカーの知識創造行動を誘発し、組織の創造性を最大限に発揮することを目的にデザインされたオフィスを意味し、2007年から経済産業省を中心に推進されています。具体的には、執務席を固定しないフリーアドレスの導入やリフレッシュスペースの設置など、働く空間や人の動線やコミュニケーションスペースなどを最適化したオフィスづくりが求められます。
当社では、リビングやオフィス、アトリエなどさまざまな環境でご利用いただける収納家具やインテリアを提案してきましたが、近年ではクリエイティブ・オフィスでの導入事例も増加しています。特に、2009年に販売開始した「shelf 壁一面の本棚」は、多くの企業に導入いただいてきました。限られた空間の中で、フリーアドレスの導入やリフレッシュルームの設置を実現するには、スペースの有効活用が大きな課題です。壁面収納の導入により、天井いっぱいまで高さを活かし、限られた面積に収納を集約することで、広々としたスペースの活用や、自由なゾーニングが可能になります。これまで個人事務所から大手企業まで、規模や業種を問わず多くの企業にご愛用いただいています。当社HPでも多数のオフィスでの導入事例をご紹介しています。
(https://www.margherita.jp/user/category/place/office/)
●オフィスにおける壁面収納のメリットと導入事例
(1)高さを活かした壁面収納にモノを集約し、スペースの有効活用が可能に。フリーアドレスやリフレッシュルームの実現にも
オフィス内の資料や書籍など、壁面収納を利用し狭い床面積に集約することで、オフィス全体のスペースの有効活用にも繋がります。互いに一定の距離を持ちつつスタッフが自由に使える開放的な広い空間が必要になるフリーアドレスの導入や、新たにリフレッシュルームを設置するなどのクリエイティブ・オフィスを検討する際に課題となる「空間の有効活用」を可能にします。
(2)均等なセルの配置により、収納場所を明確に。整理整頓、紛失防止にも効果的
オフィスにおけるモノの整理、収納は一般家庭のそれとは違い複数のスタッフが使うことから、あるべき場所が決まっていることが重要です。また、関係業者の出入りの多いオフィスにおいては特に資料の保管は重要です。壁面収納は、均等なセルの配置により構成されているため、そのアドレスが分かりやすく、整理整頓・紛失防止に繋がる点もオフィスにおける導入メリットの1つです。
(3)間仕切りとしても使用可能。自由なゾーニングにより、フレキシブルなオフィスづくりも
大きなワンルームのオフィス空間の間仕切りとしても活用いただけます。バックオフィスと外部の人の出入りのあるスペースを壁面収納で仕切ることで、バックオフィスへの視線を遮りつつ、資料が見渡せてすぐに手に取れる環境が実現しました。可動間仕切りとしての利用を前提にキャスターを付けて導入する例もあります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244880&id=bodyimage3】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244880&id=bodyimage4】
【代表略歴】
倉田 裕之(くらた ひろゆき)/ 一級建築士
1958年 新潟市生まれ、早稲田大学理工学部建築学科卒業
村野賞(卒業設計最優秀賞)受賞
イタリア ミラノ工科大学建築学部
2001年に自社ブランド「margherita(マルゲリータ)」を立ち上げ、
収納家具・インテリアのデザインを中心に手掛ける。
「大改造!!劇的ビフォーアフター」(朝日放送テレビ)などメディア出演・掲載歴多数。
【margherita(マルゲリータ)概要】
イタリア語で“雛菊”の意味するmargherita(マルゲリータ)をブランド名に掲げ、本棚、シェルフ、CDラック、収納ボックスなどの収納家具・インテリアを展開。多くの著名人、著述家に愛用されている壁面収納をはじめ、増殖や転用ができて、時代の流れとともに陳腐化しない ミニマルなプロダクト作りを目指しています。約500アイテムが五反田のショールームでご覧いただけます。
【企業概要】
社名:株式会社 倉田裕之/建築・計画事務所
代表 :倉田 裕之
所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
ホームページ:https://www.kurata.co.jp/
販売サイト:https://www.margherita.jp/
TEL:03-5436-3722
設立:1987年4月
資本金:1,000万円
事業内容:
建築設計・監理工業
デザイン及びコンサルテーション
インターネットサイト構築・コンサルテーション
その他上記に付帯する業務
プレスリリースに関する報道関係者お問い合わせ先
広報事務局 担当:川崎(090-2401-4914) 杉村(070-1389-0175)
TEL:03-5411-0066 Fax:03-3401-7788 pr@netamoto.co.jp
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配信元企業:株式会社倉田裕之/建築・計画事務所
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●働き方改革やデジタル化も後押しに、増加する「クリエイティブ・オフィス」導入
「クリエイティブ・オフィス」とは、単なる内装やインテリアに凝ったオフィスとは一線を画し、オフィスワーカーの知識創造行動を誘発し、組織の創造性を最大限に発揮することを目的にデザインされたオフィスを意味し、2007年から経済産業省を中心に推進されています。具体的には、執務席を固定しないフリーアドレスの導入やリフレッシュスペースの設置など、働く空間や人の動線やコミュニケーションスペースなどを最適化したオフィスづくりが求められます。
当社では、リビングやオフィス、アトリエなどさまざまな環境でご利用いただける収納家具やインテリアを提案してきましたが、近年ではクリエイティブ・オフィスでの導入事例も増加しています。特に、2009年に販売開始した「shelf 壁一面の本棚」は、多くの企業に導入いただいてきました。限られた空間の中で、フリーアドレスの導入やリフレッシュルームの設置を実現するには、スペースの有効活用が大きな課題です。壁面収納の導入により、天井いっぱいまで高さを活かし、限られた面積に収納を集約することで、広々としたスペースの活用や、自由なゾーニングが可能になります。これまで個人事務所から大手企業まで、規模や業種を問わず多くの企業にご愛用いただいています。当社HPでも多数のオフィスでの導入事例をご紹介しています。
(https://www.margherita.jp/user/category/place/office/)
●オフィスにおける壁面収納のメリットと導入事例
(1)高さを活かした壁面収納にモノを集約し、スペースの有効活用が可能に。フリーアドレスやリフレッシュルームの実現にも
オフィス内の資料や書籍など、壁面収納を利用し狭い床面積に集約することで、オフィス全体のスペースの有効活用にも繋がります。互いに一定の距離を持ちつつスタッフが自由に使える開放的な広い空間が必要になるフリーアドレスの導入や、新たにリフレッシュルームを設置するなどのクリエイティブ・オフィスを検討する際に課題となる「空間の有効活用」を可能にします。
(2)均等なセルの配置により、収納場所を明確に。整理整頓、紛失防止にも効果的
オフィスにおけるモノの整理、収納は一般家庭のそれとは違い複数のスタッフが使うことから、あるべき場所が決まっていることが重要です。また、関係業者の出入りの多いオフィスにおいては特に資料の保管は重要です。壁面収納は、均等なセルの配置により構成されているため、そのアドレスが分かりやすく、整理整頓・紛失防止に繋がる点もオフィスにおける導入メリットの1つです。
(3)間仕切りとしても使用可能。自由なゾーニングにより、フレキシブルなオフィスづくりも
大きなワンルームのオフィス空間の間仕切りとしても活用いただけます。バックオフィスと外部の人の出入りのあるスペースを壁面収納で仕切ることで、バックオフィスへの視線を遮りつつ、資料が見渡せてすぐに手に取れる環境が実現しました。可動間仕切りとしての利用を前提にキャスターを付けて導入する例もあります。
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【代表略歴】
倉田 裕之(くらた ひろゆき)/ 一級建築士
1958年 新潟市生まれ、早稲田大学理工学部建築学科卒業
村野賞(卒業設計最優秀賞)受賞
イタリア ミラノ工科大学建築学部
2001年に自社ブランド「margherita(マルゲリータ)」を立ち上げ、
収納家具・インテリアのデザインを中心に手掛ける。
「大改造!!劇的ビフォーアフター」(朝日放送テレビ)などメディア出演・掲載歴多数。
【margherita(マルゲリータ)概要】
イタリア語で“雛菊”の意味するmargherita(マルゲリータ)をブランド名に掲げ、本棚、シェルフ、CDラック、収納ボックスなどの収納家具・インテリアを展開。多くの著名人、著述家に愛用されている壁面収納をはじめ、増殖や転用ができて、時代の流れとともに陳腐化しない ミニマルなプロダクト作りを目指しています。約500アイテムが五反田のショールームでご覧いただけます。
【企業概要】
社名:株式会社 倉田裕之/建築・計画事務所
代表 :倉田 裕之
所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
ホームページ:https://www.kurata.co.jp/
販売サイト:https://www.margherita.jp/
TEL:03-5436-3722
設立:1987年4月
資本金:1,000万円
事業内容:
建築設計・監理工業
デザイン及びコンサルテーション
インターネットサイト構築・コンサルテーション
その他上記に付帯する業務
プレスリリースに関する報道関係者お問い合わせ先
広報事務局 担当:川崎(090-2401-4914) 杉村(070-1389-0175)
TEL:03-5411-0066 Fax:03-3401-7788 pr@netamoto.co.jp
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配信元企業:株式会社倉田裕之/建築・計画事務所
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