「敬語・ためぐち」の感覚は、英語でも大事!場面に応じた英語の言葉づかいが身につく新刊『言いかえ英語フレーズ1000』11月11日発売!
[21/11/04]
提供元:DreamNews
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「みんなの難しいを“カンタン”に」をモットーに数多くの実用書を手がける出版社、株式会社新星出版社(東京都台東区)は2021年11月11日(木)に、場面や相手に応じた正しい言葉づかいが英語でもできるようになる新刊『言いかえ英語フレーズ1000』(アンドリュー・アビー監)を発売。税込価格1,430円で全国書店にて展開します。
「英語には敬語が存在しない」って、聞いたことありますよね。
では、女王様が国民に向けてあいさつするときの英語は、若者が友達同士でおしゃべりする英語と一緒なのでしょうか? 職場の同僚と雑談をするときと同じ温度感で初対面の取引先と話しても、失礼にはならないのでしょうか?
「英語には敬語が存在しない」……それ、半分正解で、半分間違い。日本語のような「敬語」「ためぐち」という明確な分類はありませんが、相手や状況に応じて言葉づかいを変えるその感覚は、実は英語でも身につけるべきなんです。
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ですが、ここで出てくる問題が2つ。
敬語という概念が英語に存在しないせいで、機械的に敬語表現を作ることができないということ。そして、相手や場面を問わずに使える表現もあるということ。英語で必要なのは「カジュアルさ」や「フォーマルさ」を含んだ、その場に最もふさわしい言葉づかい。日本語のように、目上の人であれば「です・ます」をつければ敬語なのでとりあえずOKという話でもないのです。
……ということはつまり、たくさんのフレーズに触れながら経験値を積んで感覚をつかんでいくのが唯一の方法ということ。
本書では、あいさつ・あいづち・会議や交渉で使うフレーズ・部下への励ましや注意、初対面の雑談など、さまざまな「あるある」シーンで使えるカジュアル⇔フォーマルな言いかえ表現を1000フレーズ分音声付きで紹介。さらに、程度に応じて言い方が変わる表現や、相手や場面を問わずに使える表現なども、くまなく紹介します。
コラムには、スモールトーク(ちょっとしたおしゃべりや雑談のこと)のトピック&一言目集や文化や言語の違いをふまえたコミュニケーションのTips、英語ビジネスメールのサンプルなども掲載。
グローバルに働くスキルフルな社会人に、必携の1冊です。
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000246877&id=bodyimage4】
【本書の主な内容】
Chapter 1 基本のフレーズ
Chapter 2 会議・交渉のフレーズ
Chapter 3 職場で使えるフレーズ
Chapter 4 人付き合いのフレーズ
Chapter 5 電話・メールのフレーズ
コラム: スモールトークのトピック&一言目集、英語圏の文化紹介、英文メールのTips etc.
【監修者情報】
Andrew Abbey(アンドリュー・アビー)
1972年英国・ノーサンバーランド出身。デロイト・トウシュ・トーマツ、PwC、KPMGなどの国際会計事務所にて国際租税関連業務に7年間従事。ロンドン、ニューヨーク、シドニーでの駐在経験を持つ。他業種でのビジネス経験のために2002年に来日し、大手英会話スクールへの在籍後、2009年にPlatinum Training Consultants株式会社を設立。グローバルに活躍できる人材を輩出すべく、Facebook、駐日欧州連合代表部、ANAグループ等の企業でクライアントに合わせたオーダーメイドのビジネス研修プログラムを提供している。大前研一ビジネス・ブレークスルー大学院大学のMBAプログラムにてグローバルコミュニケーションの講義を担当するほか、英会話学校トムトムイングリッシュのディレクターも務めるなど、年代や目的に合わせた指導を得意としている。
【書誌情報】
『言いかえ英語フレーズ1000』
監修者:アンドリュー・アビー
出版社:株式会社新星出版社
定価:本体1,300円+税
発売日:2021年11月11日
仕様:四六判、240ページ
【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743/FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/
配信元企業:株式会社新星出版社
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「みんなの難しいを“カンタン”に」をモットーに数多くの実用書を手がける出版社、株式会社新星出版社(東京都台東区)は2021年11月11日(木)に、場面や相手に応じた正しい言葉づかいが英語でもできるようになる新刊『言いかえ英語フレーズ1000』(アンドリュー・アビー監)を発売。税込価格1,430円で全国書店にて展開します。
「英語には敬語が存在しない」って、聞いたことありますよね。
では、女王様が国民に向けてあいさつするときの英語は、若者が友達同士でおしゃべりする英語と一緒なのでしょうか? 職場の同僚と雑談をするときと同じ温度感で初対面の取引先と話しても、失礼にはならないのでしょうか?
「英語には敬語が存在しない」……それ、半分正解で、半分間違い。日本語のような「敬語」「ためぐち」という明確な分類はありませんが、相手や状況に応じて言葉づかいを変えるその感覚は、実は英語でも身につけるべきなんです。
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ですが、ここで出てくる問題が2つ。
敬語という概念が英語に存在しないせいで、機械的に敬語表現を作ることができないということ。そして、相手や場面を問わずに使える表現もあるということ。英語で必要なのは「カジュアルさ」や「フォーマルさ」を含んだ、その場に最もふさわしい言葉づかい。日本語のように、目上の人であれば「です・ます」をつければ敬語なのでとりあえずOKという話でもないのです。
……ということはつまり、たくさんのフレーズに触れながら経験値を積んで感覚をつかんでいくのが唯一の方法ということ。
本書では、あいさつ・あいづち・会議や交渉で使うフレーズ・部下への励ましや注意、初対面の雑談など、さまざまな「あるある」シーンで使えるカジュアル⇔フォーマルな言いかえ表現を1000フレーズ分音声付きで紹介。さらに、程度に応じて言い方が変わる表現や、相手や場面を問わずに使える表現なども、くまなく紹介します。
コラムには、スモールトーク(ちょっとしたおしゃべりや雑談のこと)のトピック&一言目集や文化や言語の違いをふまえたコミュニケーションのTips、英語ビジネスメールのサンプルなども掲載。
グローバルに働くスキルフルな社会人に、必携の1冊です。
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【本書の主な内容】
Chapter 1 基本のフレーズ
Chapter 2 会議・交渉のフレーズ
Chapter 3 職場で使えるフレーズ
Chapter 4 人付き合いのフレーズ
Chapter 5 電話・メールのフレーズ
コラム: スモールトークのトピック&一言目集、英語圏の文化紹介、英文メールのTips etc.
【監修者情報】
Andrew Abbey(アンドリュー・アビー)
1972年英国・ノーサンバーランド出身。デロイト・トウシュ・トーマツ、PwC、KPMGなどの国際会計事務所にて国際租税関連業務に7年間従事。ロンドン、ニューヨーク、シドニーでの駐在経験を持つ。他業種でのビジネス経験のために2002年に来日し、大手英会話スクールへの在籍後、2009年にPlatinum Training Consultants株式会社を設立。グローバルに活躍できる人材を輩出すべく、Facebook、駐日欧州連合代表部、ANAグループ等の企業でクライアントに合わせたオーダーメイドのビジネス研修プログラムを提供している。大前研一ビジネス・ブレークスルー大学院大学のMBAプログラムにてグローバルコミュニケーションの講義を担当するほか、英会話学校トムトムイングリッシュのディレクターも務めるなど、年代や目的に合わせた指導を得意としている。
【書誌情報】
『言いかえ英語フレーズ1000』
監修者:アンドリュー・アビー
出版社:株式会社新星出版社
定価:本体1,300円+税
発売日:2021年11月11日
仕様:四六判、240ページ
【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743/FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
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“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/
配信元企業:株式会社新星出版社
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