「使い手」と「つくり手」が手を取り合って進める、理想の建設計画とは――『工場・倉庫建設は契約までが9割 完璧な事前準備と最適なパートナー選びでつくる理想の工場・倉庫』2021年12月1日発売!
[21/11/30]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『工場・倉庫建設は契約までが9割 完璧な事前準備と最適なパートナー選びでつくる理想の工場・倉庫』(森本 尚孝 著)を2021年12月1日に発売いたします。
――――――――――――――――――――――――――
生産性の向上、業務の効率化やコストダウン、機械化・自動化……。新たに誕生する工場・倉庫の価値は、成長への原動力となり、企業価値をさらに高めていくチャンスとなる。(「はじめに」より抜粋)
新しい工場・倉庫の建設は企業にとって社運を賭ける一大事業である。建設目的に見合った建物をつくるには、設計・施工を専門としている建設会社などとうまくパートナーシップを組み、その技術やノウハウを活かすことが望ましい。しかし、建設という世界においては設計・施工以外にもさまざまなパートナーがいて、建設手法やスキームも多様化しており、施主にとっては誰と組むか、どのようにつくるかといった選択肢が多く悩ましいのが実情である。
また、工場・倉庫の建設は、専門的な知識と経験が必要となることから、本当にこのパートナーで間違いがないか、実績の有無や費用、工期の妥当性を慎重に見極めなければならない。これまで多くの工場・倉庫・事務所ビルの建設に携わってきた筆者は、理想の工場・倉庫づくりに最も大切なのは、「一緒に考え、つくり上げていく」パートナー選びだと考えている。
施主と建設会社、使い手とつくり手が、パートナーとして一緒に何をどうすれば「理想の工場・倉庫」に近づくのかを、本書では成功、失敗した事例を数多く使いながら紹介していく。
【書籍情報】
書 名:『工場・倉庫建設は契約までが9割 完璧な事前準備と最適なパートナー選びでつくる理想の工場・倉庫』
著 者:森本尚孝(モリモト ヒサノリ)
発売日:2021年12月1日
定 価:1800円(税込価格1980円)
体 裁:四六判・上製/250ページ
ISBN :978-4-344-92822-0
【目次】
序章 工場・倉庫建設に潜む落とし穴
――準備不足や思い込みが失敗を招く
第1章 自社工場・倉庫の建設は、超難関プロジェクト
〜住宅・商業オフィス建設とはこんなに違う〜
第2章 工場・倉庫建設プロジェクトは
契約前の事前準備が重要
――最初に押さえておくべき5つのポイント
第3章 設計と施工は分けるべきか?
――工場・倉庫建設に最適な建設スキーム
第4章 設計施工一貫方式での最適なパートナー選び
第5章 完璧な事前準備とパートナー選定で、
高い安全性や生産効率を改善した工場・倉庫
第6章 工場・倉庫の改修も、パートナー選びが9割
【著者プロフィール】
森本尚孝 (もりもと ひさのり)
1971年京都生まれ。大阪大学工学部建築工学科卒業、同大学院修了。大手ゼネコン勤務を経て、2001年、「サントリー山崎蒸溜所」をはじめ大手企業の建物・工場等を70年以上にわたり建設してきた三和建設株式会社に入社。2008年、4代目社長に就任。長年にわたり培ってきた豊富な実績を活かし、「単なる建設」を超えた、「顧客の真の要望とメリットを最優先した価値提案」にこだわり続ける。三和建設はGreat Place to Work(R) Institute Japan が実施する2021年版「日本における『働きがいのある会社』ランキング」にて7年連続でランクインする。著書に『「使える建物」を建てるための3つの秘訣―価値ある工場・倉庫・住宅を建てるためのパートナー選び―』(カナリア書房)、『人に困らない経営〜すごい中小建設会社の理念改革〜』(あさ出版)がある。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000249191&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
――――――――――――――――――――――――――
生産性の向上、業務の効率化やコストダウン、機械化・自動化……。新たに誕生する工場・倉庫の価値は、成長への原動力となり、企業価値をさらに高めていくチャンスとなる。(「はじめに」より抜粋)
新しい工場・倉庫の建設は企業にとって社運を賭ける一大事業である。建設目的に見合った建物をつくるには、設計・施工を専門としている建設会社などとうまくパートナーシップを組み、その技術やノウハウを活かすことが望ましい。しかし、建設という世界においては設計・施工以外にもさまざまなパートナーがいて、建設手法やスキームも多様化しており、施主にとっては誰と組むか、どのようにつくるかといった選択肢が多く悩ましいのが実情である。
また、工場・倉庫の建設は、専門的な知識と経験が必要となることから、本当にこのパートナーで間違いがないか、実績の有無や費用、工期の妥当性を慎重に見極めなければならない。これまで多くの工場・倉庫・事務所ビルの建設に携わってきた筆者は、理想の工場・倉庫づくりに最も大切なのは、「一緒に考え、つくり上げていく」パートナー選びだと考えている。
施主と建設会社、使い手とつくり手が、パートナーとして一緒に何をどうすれば「理想の工場・倉庫」に近づくのかを、本書では成功、失敗した事例を数多く使いながら紹介していく。
【書籍情報】
書 名:『工場・倉庫建設は契約までが9割 完璧な事前準備と最適なパートナー選びでつくる理想の工場・倉庫』
著 者:森本尚孝(モリモト ヒサノリ)
発売日:2021年12月1日
定 価:1800円(税込価格1980円)
体 裁:四六判・上製/250ページ
ISBN :978-4-344-92822-0
【目次】
序章 工場・倉庫建設に潜む落とし穴
――準備不足や思い込みが失敗を招く
第1章 自社工場・倉庫の建設は、超難関プロジェクト
〜住宅・商業オフィス建設とはこんなに違う〜
第2章 工場・倉庫建設プロジェクトは
契約前の事前準備が重要
――最初に押さえておくべき5つのポイント
第3章 設計と施工は分けるべきか?
――工場・倉庫建設に最適な建設スキーム
第4章 設計施工一貫方式での最適なパートナー選び
第5章 完璧な事前準備とパートナー選定で、
高い安全性や生産効率を改善した工場・倉庫
第6章 工場・倉庫の改修も、パートナー選びが9割
【著者プロフィール】
森本尚孝 (もりもと ひさのり)
1971年京都生まれ。大阪大学工学部建築工学科卒業、同大学院修了。大手ゼネコン勤務を経て、2001年、「サントリー山崎蒸溜所」をはじめ大手企業の建物・工場等を70年以上にわたり建設してきた三和建設株式会社に入社。2008年、4代目社長に就任。長年にわたり培ってきた豊富な実績を活かし、「単なる建設」を超えた、「顧客の真の要望とメリットを最優先した価値提案」にこだわり続ける。三和建設はGreat Place to Work(R) Institute Japan が実施する2021年版「日本における『働きがいのある会社』ランキング」にて7年連続でランクインする。著書に『「使える建物」を建てるための3つの秘訣―価値ある工場・倉庫・住宅を建てるためのパートナー選び―』(カナリア書房)、『人に困らない経営〜すごい中小建設会社の理念改革〜』(あさ出版)がある。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000249191&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ