英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」のネイティブコーチが子どもの英語交流を応援するオンラインイベントにサプライズ登場
[21/12/27]
提供元:DreamNews
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英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を運営するトライオン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:三木雄信、以下「トライオン」)は、一般社団法人 日本英語コーチング協会(所在地:東京都港区、代表理事:三木雄信、以下「JELCA」)が実施する「子どもの英語交流を応援するプロジェクト」に賛同し、12月23日に特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク(所在地:東京都豊島区、事務局長:天野敬子様)が支援する子どもたちを対象に開催されたオンラインでのクリスマスイベントを企画、当日はTORAIZのネイティブコーチが参加しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000251020&id=bodyimage1】
画像:イベント当日の様子
■イベント概要
地域の子どもを地域で見守り育てるNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークとJELCAが連携し、「子どもの英語交流を応援するプロジェクト」として子どもたちが英語やネイティブの外国人講師と触れ合う機会を提供する活動の第1弾として、2021年12月23日にオンラインでのクリスマスイベントを開催。
JELCAに加盟するトライオンでは本イベントの企画を進め、11月にワークショップや相互交流を通して子どもたちに英語に触れていただきました。
イベント当日はTORAIZのネイティブコーチがサンタクロースに扮して画面上でサプライズ登場、英語でのクリスマスクイズを含めたお楽しみ会を実施しました。
子どもたちはワークショップで覚えた英語表現でネイティブコーチのクイズに答えたほか、プレゼントを探し当てる宝探しゲームなどで喜びいっぱいでした。
トライオンはこれからも、JELCAの「子どもの英語交流を応援するプロジェクト」を通じて、子どもたちに英語やネイティブの外国人講師と触れ合う機会を提供していきます。
【TORAIZについて】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナル・デザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力=VERSANT(※1)47点相当を身につける英語コーチング・プログラム。高い英語力(※2)を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週3回の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約6,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度97.2%(※3)、継続率91.7%(※4)という実績を持ちます。2021年に英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コース「TORAIZ ビジネス 上級プログラム」、「TORAIZ 発音クリニック」、「TORAIZ 国際学会プレゼンコース」が誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。
※1:イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:コンサルタントの各種英語テスト平均スコア:VERSANT 64.9点、TOEIC(R) L&R TEST 937点(2021年9月時点)
※3:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※4:2018年7月〜2021年1月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉で負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所にとらわれずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。
2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
配信元企業:トライオン株式会社
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■イベント概要
地域の子どもを地域で見守り育てるNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークとJELCAが連携し、「子どもの英語交流を応援するプロジェクト」として子どもたちが英語やネイティブの外国人講師と触れ合う機会を提供する活動の第1弾として、2021年12月23日にオンラインでのクリスマスイベントを開催。
JELCAに加盟するトライオンでは本イベントの企画を進め、11月にワークショップや相互交流を通して子どもたちに英語に触れていただきました。
イベント当日はTORAIZのネイティブコーチがサンタクロースに扮して画面上でサプライズ登場、英語でのクリスマスクイズを含めたお楽しみ会を実施しました。
子どもたちはワークショップで覚えた英語表現でネイティブコーチのクイズに答えたほか、プレゼントを探し当てる宝探しゲームなどで喜びいっぱいでした。
トライオンはこれからも、JELCAの「子どもの英語交流を応援するプロジェクト」を通じて、子どもたちに英語やネイティブの外国人講師と触れ合う機会を提供していきます。
【TORAIZについて】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナル・デザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力=VERSANT(※1)47点相当を身につける英語コーチング・プログラム。高い英語力(※2)を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週3回の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約6,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度97.2%(※3)、継続率91.7%(※4)という実績を持ちます。2021年に英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コース「TORAIZ ビジネス 上級プログラム」、「TORAIZ 発音クリニック」、「TORAIZ 国際学会プレゼンコース」が誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。
※1:イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:コンサルタントの各種英語テスト平均スコア:VERSANT 64.9点、TOEIC(R) L&R TEST 937点(2021年9月時点)
※3:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※4:2018年7月〜2021年1月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉で負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所にとらわれずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。
2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
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