米国におけるPFRA の政策・取扱いに関する最新情報セミナー2/3(木)[オンライン]
[21/12/28]
提供元:DreamNews
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ハニカム・テクノリサーチ株式会社は一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)との共催のもと、エンバイロメント・ジャパン株式会社 玉虫 完次様をお迎えし、2/3(木)に以下の内容でセミナーを開催します。
米国におけるPFRA の政策・取扱いに関する最新情報制について解説して頂きますので、是非ご参加ください。
■本講座のポイント
・米国化学品関連規制の概要
・TSCA規制の概要と対応方法
・PFAS関連規制
・PFAS使用製品を対象とする法規制
■本講習会で得られる知識
・米国TSCA、カリフォルニア州プロポジション65、暴露評価方法の概要
・PFAS関連法規制の理解および対応方法
・PFASを含む化学品を輸出する時の留意点
・PFASを含む製品を輸出する際の留意点
■受講対象
・米国の化学品規制を勉強したい人
・米国へ化学品やPFASを使用する製品や部品などを輸出する人
・米国へ輸出する製品や部品などを研究・開発する人
・米国で工場を操業する人
・米国工場にこれから出向する人
・大学で研究する人など
是非この機会にご参加ください。
本セミナーは、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「オンライン形式」で開催いたします。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
■事前のご質問について
事前質問受付締め切り:1月31日(月)23:59まで
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、
当日質問いただくか、セミナー開催後、事後質問としてご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000251071&id=bodyimage1】
【日 時】 2022年02月03日(木) 13:30-16:30(開場 12:30)
【テーマ】米国におけるPFRA の政策・取扱いに関する最新情報セミナー2/3(木)[オンライン]]
【要 旨】
■講演内容項目
1.米国化学物質規制の概要
2.連邦法(有害物質規制(TSCA),大気浄化法(CAA), 水質浄化法(CWA),知る権利法、危険周知基準、スーパーファンド法など)
3.連邦法カリフォルニア州プロポジション65など
4.TSCAでのアーティクル免除の行方
5.PFASの問題点の説明
6.PFASの規制および行政の対応
7.PFASの規制値やリスクアセスメントの概要
8.企業の対応
9.罰則
10.訴訟回避策
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】
エンバイロメント・ジャパン株式会社
代表取締役 玉虫 完次様
■ご略歴
・米国Vanderbilt University (バンダービルト大学)Ph.D. 化学(分析化学専攻、物理化学副専攻)汚染浄化研究
・米国化学学会ケミカルアブストラクトサービス(CAS)社特許分析員
・米国松下電器、北米環境マネージャー(工場の設置・操業・閉鎖、化学品・部品等の米国輸入、PMNなどの申請書、EPA/OSHA対策、ISO14001 、EHS監査、製品リサイクルなどに従事)
・P&Gファーイーストインク、アジア・オセアニア環境クオリティマネージャーおよびP&G日本渉外部環境担当マネージャー(製品の法規制調査などに従事)
・エンバイロンなどの欧米系環境・化学品コンサルタント会社シニア・マネージャーを経て現職コンサルタント
・エンバイロメント・ジャパン株式会社 www.EJKK.co.jp 代表 海外法規制・化学品コンサルタント
・BOMcheck(ボムチェック www.BOMcheck.net ) マーケッティングマネージャー(アジア・日本担当)
・スフェラ社IA自動SDS作成システムおよびGHSラベル、マーケット推進パートナー(日本企業担当)
・ジェトロ・新輸出大国エキスパート(中小企業の海外進出支援、機械・環境分野2014年〜2019年)、パートナー(中小企業の海外進出支援、2020年〜現在)
■専門および得意な分野・研究
・米国バンダービルト大学院Ph.D.化学
・化学品の海外法規制コンプライアンス
・米国法規制(電気電子・自動車・消費財などに使用される産業用化学品、除菌剤、
・食品添加物、医療機器に使用される化学品など)
・欧州・REACH・RoHS規制およびCEマーク
・化学物質の分析およびマネジメント
■本テーマ関連学協会でのご活動
一般社団法人での講演(米国化学品規制、米国有害物質規制法TSCA、最新情報とその対応方法)
その他、複数の協会等での講演
【参加方法】ZOOMを用いたオンライン開催となります。
会議URLはお申し込み後にご案内致します。
【利用ツール】
ZOOMにてご参加いただきます。
参加用リンクは、前日までにメールでご案内させていただきます。
【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
詳細はこちらからご確認ください。
→Windows-macOS-およびLinuxのシステム要件
■推奨ブラウザ
サポートされているブラウザ
Windows:Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+
Mac:Safari 7+、 Firefox 27+、 Chrome 30+
Linux:Firefox 27+、 Chrome 30+
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にZOOMアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1810/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
米国におけるPFRA の政策・取扱いに関する最新情報制について解説して頂きますので、是非ご参加ください。
■本講座のポイント
・米国化学品関連規制の概要
・TSCA規制の概要と対応方法
・PFAS関連規制
・PFAS使用製品を対象とする法規制
■本講習会で得られる知識
・米国TSCA、カリフォルニア州プロポジション65、暴露評価方法の概要
・PFAS関連法規制の理解および対応方法
・PFASを含む化学品を輸出する時の留意点
・PFASを含む製品を輸出する際の留意点
■受講対象
・米国の化学品規制を勉強したい人
・米国へ化学品やPFASを使用する製品や部品などを輸出する人
・米国へ輸出する製品や部品などを研究・開発する人
・米国で工場を操業する人
・米国工場にこれから出向する人
・大学で研究する人など
是非この機会にご参加ください。
本セミナーは、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「オンライン形式」で開催いたします。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
■事前のご質問について
事前質問受付締め切り:1月31日(月)23:59まで
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、
当日質問いただくか、セミナー開催後、事後質問としてご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000251071&id=bodyimage1】
【日 時】 2022年02月03日(木) 13:30-16:30(開場 12:30)
【テーマ】米国におけるPFRA の政策・取扱いに関する最新情報セミナー2/3(木)[オンライン]]
【要 旨】
■講演内容項目
1.米国化学物質規制の概要
2.連邦法(有害物質規制(TSCA),大気浄化法(CAA), 水質浄化法(CWA),知る権利法、危険周知基準、スーパーファンド法など)
3.連邦法カリフォルニア州プロポジション65など
4.TSCAでのアーティクル免除の行方
5.PFASの問題点の説明
6.PFASの規制および行政の対応
7.PFASの規制値やリスクアセスメントの概要
8.企業の対応
9.罰則
10.訴訟回避策
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】
エンバイロメント・ジャパン株式会社
代表取締役 玉虫 完次様
■ご略歴
・米国Vanderbilt University (バンダービルト大学)Ph.D. 化学(分析化学専攻、物理化学副専攻)汚染浄化研究
・米国化学学会ケミカルアブストラクトサービス(CAS)社特許分析員
・米国松下電器、北米環境マネージャー(工場の設置・操業・閉鎖、化学品・部品等の米国輸入、PMNなどの申請書、EPA/OSHA対策、ISO14001 、EHS監査、製品リサイクルなどに従事)
・P&Gファーイーストインク、アジア・オセアニア環境クオリティマネージャーおよびP&G日本渉外部環境担当マネージャー(製品の法規制調査などに従事)
・エンバイロンなどの欧米系環境・化学品コンサルタント会社シニア・マネージャーを経て現職コンサルタント
・エンバイロメント・ジャパン株式会社 www.EJKK.co.jp 代表 海外法規制・化学品コンサルタント
・BOMcheck(ボムチェック www.BOMcheck.net ) マーケッティングマネージャー(アジア・日本担当)
・スフェラ社IA自動SDS作成システムおよびGHSラベル、マーケット推進パートナー(日本企業担当)
・ジェトロ・新輸出大国エキスパート(中小企業の海外進出支援、機械・環境分野2014年〜2019年)、パートナー(中小企業の海外進出支援、2020年〜現在)
■専門および得意な分野・研究
・米国バンダービルト大学院Ph.D.化学
・化学品の海外法規制コンプライアンス
・米国法規制(電気電子・自動車・消費財などに使用される産業用化学品、除菌剤、
・食品添加物、医療機器に使用される化学品など)
・欧州・REACH・RoHS規制およびCEマーク
・化学物質の分析およびマネジメント
■本テーマ関連学協会でのご活動
一般社団法人での講演(米国化学品規制、米国有害物質規制法TSCA、最新情報とその対応方法)
その他、複数の協会等での講演
【参加方法】ZOOMを用いたオンライン開催となります。
会議URLはお申し込み後にご案内致します。
【利用ツール】
ZOOMにてご参加いただきます。
参加用リンクは、前日までにメールでご案内させていただきます。
【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
詳細はこちらからご確認ください。
→Windows-macOS-およびLinuxのシステム要件
■推奨ブラウザ
サポートされているブラウザ
Windows:Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+
Mac:Safari 7+、 Firefox 27+、 Chrome 30+
Linux:Firefox 27+、 Chrome 30+
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にZOOMアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1810/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
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