ビットバンク、メイカー(MKR)の取扱いを本日より開始
[22/01/25]
提供元:DreamNews
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株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696)の持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之)は、暗号資産取引所ビットバンクにおいて、暗号資産メイカー(MKR)の新規取扱いを2022年1月25日より開始いたします。暗号資産取引所でのメイカー(MKR)の取り扱いは国内で初めてとなります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000252306&id=bodyimage1】
■メイカー(MKR)について
メイカー(MKR)とは、2014年に設立された暗号資産プロジェクトMakerDAOのガバナンストークンです。Makerプロトコルは、イーサーリアムブロックチェーン上で最大の分散型アプリケーション(DApps)の1つであり、最初の分散型金融(DeFi)アプリケーションの1つとされています。MKRは、イーサーリアムブロックチェーン上に構築されたMakerプロトコルを利用することで、ユーザーがステーブルコインなどを生成することができる点が特徴です。また、MKRはガバナンストークンやユーティリティトークンとしての役割にとどまらず、MakerDAOが発行・管理するステーブルコイン「Dai(ダイ)」の価格暴落等の予期せぬ緊急事態の際は、MakerDAOはMKRを新規発行して資金調達をすることができるといった調整役も担っています。
・暗号資産の名称:メイカー
・シンボル :MKR
・時価総額 :240,568,268,797円(2022年1月17日時点)
・単価 :約255,445.54円(2022年1月17日時点)
■対象サービスおよび取引ルールについて
現物取引所の取扱いペアに、下記MKRペアが追加されます。
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■ビットバンク株式会社について
ビットバンク株式会社は、「ビットコインの技術で、世界中にあらゆる価値を流通させる」をミッションに、暗号資産取引所ビットバンクと、暗号資産のマーケット情報を提供する「bitbank MARKETS」を運営しております。暗号資産現物取引で国内最大級の暗号資産取引所bitbankでは、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、クアンタム、ステラルーメン、ベーシック・アテンション・トークン、オーエムジー、シンボル、チェーンリンクに加え、メイカーの13種の暗号資産を取扱い、使いやすく安定したアプリでの取引サービス提供や、高いセキュリティ技術などに特長があります。「bitbank MARKETS」は、暗号資産取引にあたっての市況・相場分析情報や、国内外の最新分析情報を調査レポートとして提供しております。なお、2017年7月より株式会社セレスの持分法適用関連会社となっております。
・暗号資産取引所ビットバンク
https://bitbank.cc/
・bitbank MARKETS
https://markets.bitbank.cc/
■ビットバンク株式会社 会社概要
会社名:ビットバンク株式会社 (bitbank, Inc.)
代表者:代表取締役社長 廣末 紀之
所在地:東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
URL:https://bitbank.cc/about/corporate
■株式会社セレス 会社概要
会社名:株式会社セレス
代表者:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 世田谷ビジネススクエア タワー24F
URL:https://ceres-inc.jp/
配信元企業:株式会社セレス
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