トップセールス並みのAI上司「サルトル」が営業全員&商談全件にアドバイス 〜商談前にヒント、商談中にカンペ、商談後にスコアを表示し、顧客獲得、販売・受注増加をとことん支援
[22/02/08]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
営業育成の自動化を目指す株式会社サルエド(所在地:東京都渋谷区、代表:本郷理一)は、2月8日にAI上司「サルトル」の受託開発業務を開始しました。
このサルトルは「Saltr=Sales Training Robot」から命名され、「先端技術×営業知見」の掛け算により多様な機能を発揮し、成果創出を異次元に高めます。
AI上司では最高峰の営業ナレッジを付与された「エキスパートシステム」がディープラーニングと連携し、社員全員&商談全件に対してリアルタイムのアドバイスを行います。
このナレッジは営業分野に特化したコンサルタント会社が四半世紀を超えて編纂した完成度の高い「営業辞書」を用います。
商談前にヒント・ポイント、商談中にカンペ、商談後にスコア・コメントを表示し、顧客接点での数字づくりをとことん支援します。
トップセールス並みのAIアプリケーションが一人ひとりに張りつき、商談手法・営業話法の日常的な改善を促します。
したがって、社員の「営業力アップ」が容易になります。また、成績不振者の短期底上げ、さらに新卒・中途採用者、配置転換者などの営業未経験者の早期戦力化が実現します。
AI上司「サルトル」はインサイドセールスで利用するパソコンのオンライン商談システムに実装します。また、固定電話に付加して電話商談でも利用します。フィールドセールスで利用するタブレットやスマートフォンに実装します。
ウェブ商談では「同席営業」により、リアル商談では「同行営業」により、商談の進展と成立をナビゲートし、顧客獲得、販売・受注増加を叶えます。
⇒AI上司「サルトル」ウェブサイト
https://sal-ed.com/saltr
■アナログの教育指導はもはや限界!
営業活動を巡る環境は悪化するばかりです。
人材育成に有効とされた講師によるフェイスツーフェイスの集合研修と上司によるマンツーマンの現場訓練が振るわなくなりました。
その成果は教育指導に要する時間と能力で決まりますが、講師や上司が「多忙で時間を割けない」とか「各人で能力がばらつく」とかの問題が立ちふさがっていました。
多くの企業が講師や上司に依存するアナログの打ち手はもはや限界と気づきました。
AI上司では営業活動の「科学的な解析」と「客観的な判定」が可能です。
経験や勘といった感覚や情緒に頼らずに営業行動の「事実」を捉えるので、科学的な解析を行えます。
顧客を起点にして営業活動を冷静に眺めるので、客観的な判定を下せます。いわゆる「客観視」です。
営業社員に対する助言と指摘の的確性・個別性が突出しています。
また、かねてより人材育成は屋内で行う「集合研修=OffJT」よりも実地で行う「現場訓練=OJT」のほうがはるかに勝ることは知られていました。営業社員の気づきの深さ、収益伸長の即効性がまったく違ってきます。
しかし、「営業が強い会社」を除いてOJTはほとんど根づいていません。
AI上司はこのOJTを代行し、部下のスキルアップと上司の教育負担軽減を両立させます。
AI上司「サルトル」の効用を至って簡潔に述べれば、商談前機能は「商談の進展」を助け、商談中機能は「商談の確度」を高め、商談後機能は「営業の成長」を早めます。
AI上司は営業育成のありように空前絶後のイノベーションを巻き起こします。
部下は結果を出したいだけであり、上司は結果を出せる部下を育てたいだけです。サルトルはすべての営業当事者のそうした切実な願いにずばり答えます。
なお、サルトルの「現場実効性」と「技術実現性」、多彩な機能と顕著な効果については、代表・本郷理一が3月初旬に刊行する『営業強化はAI上司に任せなさい』(トラスト出版)で詳しく述べています。
⇒「株式会社サルエド」ウェブサイト
https://sal-ed.com
◇会社紹介
株式会社サルエド
社名の「Sal-Ed」は「SalesTech&EdTech」に由来。
生産性向上の余地がきわめて大きい営業分野にフォーカス、人材育成に「セールステック&エドテック」を活用して創出成果を最大化するスタートアップ。
営業現場で顧客獲得・売上増加を支援するAIアプリケーションとITシステムの開発を請け負う。社員全員&商談全件リアルタイムアドバイスを代行するAI上司「サルトル」と開発営業・案件育成を後押しするIT上司「ニーチェ」が2本柱である。
だれもがトップセールスなど成績優良者の「営業知見」を共有できるようにする。それにより、成績不振者の短期底上げや営業未経験者・配置転換者の早期戦力化も可能になる。
セールスイノベーションの推進に寄り添い、業績向上による勝ち残りに貢献する。リモートワークの定着を見据えた「会わない新規開拓」の教育指導にも注力している。
◇代表紹介
本郷 理一(ほんごう・りいち)
AI上司とIT上司で数字づくりを支援する営業DXコンサルタント。
1997年、東京生まれ。大学在籍中に新規開拓のテレアポや営業ツールの作成などの代行業務に携わり、営業の仕事の面白さと奥深さに目覚めた。そして、先ごろ「セールステック&エドテック」に特化したスタートアップ「株式会社サルエド」を立ちあげた。
ついては、営業強化に豊富な経験と実績を持つコンサルタントと協力し、営業規範データ・営業指標データ生成とプログラミングに取り組む。同行営業で顧客接触を指南するAIアプリケーションと、営業会議で案件育成を援護するITシステムの開発を目指す。
月例の「セールステック&エドテック勉強会」を主宰し、セールスイノベーションの実現、営業ニューノーマルの構築に関する啓蒙に力を注いでいる。
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5−5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:本郷理一
電話:050−3786−4351(午前10時〜午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com
配信元企業:株式会社サルエド
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
このサルトルは「Saltr=Sales Training Robot」から命名され、「先端技術×営業知見」の掛け算により多様な機能を発揮し、成果創出を異次元に高めます。
AI上司では最高峰の営業ナレッジを付与された「エキスパートシステム」がディープラーニングと連携し、社員全員&商談全件に対してリアルタイムのアドバイスを行います。
このナレッジは営業分野に特化したコンサルタント会社が四半世紀を超えて編纂した完成度の高い「営業辞書」を用います。
商談前にヒント・ポイント、商談中にカンペ、商談後にスコア・コメントを表示し、顧客接点での数字づくりをとことん支援します。
トップセールス並みのAIアプリケーションが一人ひとりに張りつき、商談手法・営業話法の日常的な改善を促します。
したがって、社員の「営業力アップ」が容易になります。また、成績不振者の短期底上げ、さらに新卒・中途採用者、配置転換者などの営業未経験者の早期戦力化が実現します。
AI上司「サルトル」はインサイドセールスで利用するパソコンのオンライン商談システムに実装します。また、固定電話に付加して電話商談でも利用します。フィールドセールスで利用するタブレットやスマートフォンに実装します。
ウェブ商談では「同席営業」により、リアル商談では「同行営業」により、商談の進展と成立をナビゲートし、顧客獲得、販売・受注増加を叶えます。
⇒AI上司「サルトル」ウェブサイト
https://sal-ed.com/saltr
■アナログの教育指導はもはや限界!
営業活動を巡る環境は悪化するばかりです。
人材育成に有効とされた講師によるフェイスツーフェイスの集合研修と上司によるマンツーマンの現場訓練が振るわなくなりました。
その成果は教育指導に要する時間と能力で決まりますが、講師や上司が「多忙で時間を割けない」とか「各人で能力がばらつく」とかの問題が立ちふさがっていました。
多くの企業が講師や上司に依存するアナログの打ち手はもはや限界と気づきました。
AI上司では営業活動の「科学的な解析」と「客観的な判定」が可能です。
経験や勘といった感覚や情緒に頼らずに営業行動の「事実」を捉えるので、科学的な解析を行えます。
顧客を起点にして営業活動を冷静に眺めるので、客観的な判定を下せます。いわゆる「客観視」です。
営業社員に対する助言と指摘の的確性・個別性が突出しています。
また、かねてより人材育成は屋内で行う「集合研修=OffJT」よりも実地で行う「現場訓練=OJT」のほうがはるかに勝ることは知られていました。営業社員の気づきの深さ、収益伸長の即効性がまったく違ってきます。
しかし、「営業が強い会社」を除いてOJTはほとんど根づいていません。
AI上司はこのOJTを代行し、部下のスキルアップと上司の教育負担軽減を両立させます。
AI上司「サルトル」の効用を至って簡潔に述べれば、商談前機能は「商談の進展」を助け、商談中機能は「商談の確度」を高め、商談後機能は「営業の成長」を早めます。
AI上司は営業育成のありように空前絶後のイノベーションを巻き起こします。
部下は結果を出したいだけであり、上司は結果を出せる部下を育てたいだけです。サルトルはすべての営業当事者のそうした切実な願いにずばり答えます。
なお、サルトルの「現場実効性」と「技術実現性」、多彩な機能と顕著な効果については、代表・本郷理一が3月初旬に刊行する『営業強化はAI上司に任せなさい』(トラスト出版)で詳しく述べています。
⇒「株式会社サルエド」ウェブサイト
https://sal-ed.com
◇会社紹介
株式会社サルエド
社名の「Sal-Ed」は「SalesTech&EdTech」に由来。
生産性向上の余地がきわめて大きい営業分野にフォーカス、人材育成に「セールステック&エドテック」を活用して創出成果を最大化するスタートアップ。
営業現場で顧客獲得・売上増加を支援するAIアプリケーションとITシステムの開発を請け負う。社員全員&商談全件リアルタイムアドバイスを代行するAI上司「サルトル」と開発営業・案件育成を後押しするIT上司「ニーチェ」が2本柱である。
だれもがトップセールスなど成績優良者の「営業知見」を共有できるようにする。それにより、成績不振者の短期底上げや営業未経験者・配置転換者の早期戦力化も可能になる。
セールスイノベーションの推進に寄り添い、業績向上による勝ち残りに貢献する。リモートワークの定着を見据えた「会わない新規開拓」の教育指導にも注力している。
◇代表紹介
本郷 理一(ほんごう・りいち)
AI上司とIT上司で数字づくりを支援する営業DXコンサルタント。
1997年、東京生まれ。大学在籍中に新規開拓のテレアポや営業ツールの作成などの代行業務に携わり、営業の仕事の面白さと奥深さに目覚めた。そして、先ごろ「セールステック&エドテック」に特化したスタートアップ「株式会社サルエド」を立ちあげた。
ついては、営業強化に豊富な経験と実績を持つコンサルタントと協力し、営業規範データ・営業指標データ生成とプログラミングに取り組む。同行営業で顧客接触を指南するAIアプリケーションと、営業会議で案件育成を援護するITシステムの開発を目指す。
月例の「セールステック&エドテック勉強会」を主宰し、セールスイノベーションの実現、営業ニューノーマルの構築に関する啓蒙に力を注いでいる。
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5−5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:本郷理一
電話:050−3786−4351(午前10時〜午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com
配信元企業:株式会社サルエド
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ