【SiTest(サイテスト)】精度の高いコンテンツの最適化が可能に 「FLPO」を「パーソナライズLP」としてリニューアル
[22/03/04]
提供元:DreamNews
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株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島弘樹 以下:グラッドキューブ)が運営する「 SiTest(サイテスト)」 は、3月7日(月)テスト機能の「 FLPO 」を「パーソナライズLP 」としてリニューアル、リリースすることをお知らせいたします。今回のリニューアルにより、従来のLPO機能より柔軟な条件設定が可能になり、精度の高いコンテンツの最適化とパーソナライズが実現できます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254649&id=bodyimage1】
■新機能追加に至った背景
昨今のウェブマーケティングにおいて、多様なチャネル戦略により様々な背景やニーズを持った潜在顧客がウェブサイトへアクセスします。このような状況で、ウェブサイトに訪れるユーザーに対するコンテンツの個別最適化の重要性は増しています。
SiTest ではテスト機能のひとつとして、ウェブサイトへアクセスした際の環境や条件によってコンテンツを出し分ける「 FLPO 」を提供していました。しかし、ユーザー行動や流入チャネルの多様化にともない、テスト機能のひとつとしてではなくより柔軟に条件設定をできるよう、「 FLPO 」をパーソナライズ機能に特化した「パーソナライズ LP 」としてリニューアルいたしました。
今回のリニューアルにより、条件判定のタイミングや使用できる条件を刷新。従来に比べ柔軟な条件設定により、コンバージョン率の改善・ユーザー体験の最適化を効率化します。
【パーソナライズ機能の特徴】
■新たな振り分け条件を追加
パーソナライズ LP へのリニューアルに伴い、コンテンツのパターンを振り分ける条件として、新たに「参照元」「コンバージョンしたゴール」「閲覧を開始したページ」を使用できるようになりました。
ウェブサイト上で特定の行動をした訪問者に対してのみ購入を促すコンテンツの配信、ウェブサイトへアクセスする直前に閲覧していたサイトのドメインを指定し、アクセスのきっかけに応じたコンテンツの出し分けなどが可能になりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254649&id=bodyimage2】
■セッション単位のパーソナライズが可能に
従来の FLPO では、ユーザー単位でのみコンテンツのパターンを出し分けることができましたが、パーソナライズLPへのリニューアルによってセッション単位での出し分けも可能になりました。これにより、最新のアクセス環境や属性を参照できるようになり、関連性の高いコンテンツを表示しコンバージョン率の改善に貢献します。
【パーソナライズLP利用例】
■広告キーワードに応じて、キャッチコピーを最適化
検索広告では、検索語句・広告文・ランディングページの関連性が高いほどコンバージョン率が高まるとされています。パーソナライズLP を使用すれば、検索語句・広告文とランディングページの関連性を簡単に高めることができ、コンバージョン率の改善が可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254649&id=bodyimage3】
■新規訪問ユーザーとリピーター別で検討段階に応じた訴求を表示
パーソナライズLP の「対象ユーザー」の条件を使用することで、「新規訪問ユーザー」か「リピーター」を判別し、ウェブサイト上のコンテンツを出し分けることができます。
新規訪問ユーザーとリピーターでは、マーケティングファネルの段階が異なります。新規訪問ユーザーに多い興味関心の段階に対しては、行動のハードルが低いオファーを出し、ファネルの下層にあたる比較検討段階のユーザーが多いリピーターに対してはより強い訴求を出す事が可能です。
パーソナライズ機能によって、ユーザーの検討段階に応じた最適なオファーを表示し、コンバージョン率を底上げできます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254649&id=bodyimage4】
その他、パーソナライズLP は様々な場面でコンバージョン率改善にお役立ていただけます。
■ リスティング経由で「ヒートマップ」等のキーワードで流入して来た際に、キャッチコピーをマッチさせる・ダウンロード資料を変更する
■ 地域ごとのアクセスによってキャッチコピー等のコンテンツを変更する
■ 指定した時間にアクセスした際にコンテンツを変更する
■ 閲覧したページによって、キャンペーンバナーや資料ダウンロード等のコンテンツを変更する
コンバージョン率が頭打ちになっている、A/Bテストはもうやりつくした、という方は是非パーソナライズ機能をお試しください。
■ SiTest について
「SiTest(サイテスト)」は、「ヒートマップ解析」「録画解析機能」「A/B テスト」「EFO(エントリーフォーム最適化)」「レポーティング」「広告連携機能」などの機能がオールインワンで搭載され、さらに AI(人工知能)による解析データの集計レポートが出力可能なウェブサイト解析・改善ツールです。これらの機能を活用したデータからユーザーの動きが定量的に可視化され、改善結果がひと目でわかるようになります。
サービスサイトURL :https://sitest.jp/
■株式会社グラッドキューブについて
当社は、AI を搭載した Web サイト解析・改善ツール「 SiTest (サイテスト)」を自社開発する SaaS 事業、多くの受賞歴と随一の実績を誇るインターネット広告運用代行のマーケティングソリューション事業、総務省主催の異能(Inno)vationアワードの受賞歴をもつ AI による勝敗予想を展開するスポーツメディア「 SPAIA (スパイア)」 を開発・運営する SPAIA 事業を3本柱とし、データ解析力を強みとした幅広い事業を展開する企業です。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取役 CEO 金島 弘樹
資本金 :8,549万円(資本準備金 7,549万円)
事業内容:インターネット広告事業、ウェブサイト解析・改善 ASP 事業、メディア事業
公式HP :https://www.glad-cube.com/
配信元企業:株式会社グラッドキューブ
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254649&id=bodyimage1】
■新機能追加に至った背景
昨今のウェブマーケティングにおいて、多様なチャネル戦略により様々な背景やニーズを持った潜在顧客がウェブサイトへアクセスします。このような状況で、ウェブサイトに訪れるユーザーに対するコンテンツの個別最適化の重要性は増しています。
SiTest ではテスト機能のひとつとして、ウェブサイトへアクセスした際の環境や条件によってコンテンツを出し分ける「 FLPO 」を提供していました。しかし、ユーザー行動や流入チャネルの多様化にともない、テスト機能のひとつとしてではなくより柔軟に条件設定をできるよう、「 FLPO 」をパーソナライズ機能に特化した「パーソナライズ LP 」としてリニューアルいたしました。
今回のリニューアルにより、条件判定のタイミングや使用できる条件を刷新。従来に比べ柔軟な条件設定により、コンバージョン率の改善・ユーザー体験の最適化を効率化します。
【パーソナライズ機能の特徴】
■新たな振り分け条件を追加
パーソナライズ LP へのリニューアルに伴い、コンテンツのパターンを振り分ける条件として、新たに「参照元」「コンバージョンしたゴール」「閲覧を開始したページ」を使用できるようになりました。
ウェブサイト上で特定の行動をした訪問者に対してのみ購入を促すコンテンツの配信、ウェブサイトへアクセスする直前に閲覧していたサイトのドメインを指定し、アクセスのきっかけに応じたコンテンツの出し分けなどが可能になりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254649&id=bodyimage2】
■セッション単位のパーソナライズが可能に
従来の FLPO では、ユーザー単位でのみコンテンツのパターンを出し分けることができましたが、パーソナライズLPへのリニューアルによってセッション単位での出し分けも可能になりました。これにより、最新のアクセス環境や属性を参照できるようになり、関連性の高いコンテンツを表示しコンバージョン率の改善に貢献します。
【パーソナライズLP利用例】
■広告キーワードに応じて、キャッチコピーを最適化
検索広告では、検索語句・広告文・ランディングページの関連性が高いほどコンバージョン率が高まるとされています。パーソナライズLP を使用すれば、検索語句・広告文とランディングページの関連性を簡単に高めることができ、コンバージョン率の改善が可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254649&id=bodyimage3】
■新規訪問ユーザーとリピーター別で検討段階に応じた訴求を表示
パーソナライズLP の「対象ユーザー」の条件を使用することで、「新規訪問ユーザー」か「リピーター」を判別し、ウェブサイト上のコンテンツを出し分けることができます。
新規訪問ユーザーとリピーターでは、マーケティングファネルの段階が異なります。新規訪問ユーザーに多い興味関心の段階に対しては、行動のハードルが低いオファーを出し、ファネルの下層にあたる比較検討段階のユーザーが多いリピーターに対してはより強い訴求を出す事が可能です。
パーソナライズ機能によって、ユーザーの検討段階に応じた最適なオファーを表示し、コンバージョン率を底上げできます。
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その他、パーソナライズLP は様々な場面でコンバージョン率改善にお役立ていただけます。
■ リスティング経由で「ヒートマップ」等のキーワードで流入して来た際に、キャッチコピーをマッチさせる・ダウンロード資料を変更する
■ 地域ごとのアクセスによってキャッチコピー等のコンテンツを変更する
■ 指定した時間にアクセスした際にコンテンツを変更する
■ 閲覧したページによって、キャンペーンバナーや資料ダウンロード等のコンテンツを変更する
コンバージョン率が頭打ちになっている、A/Bテストはもうやりつくした、という方は是非パーソナライズ機能をお試しください。
■ SiTest について
「SiTest(サイテスト)」は、「ヒートマップ解析」「録画解析機能」「A/B テスト」「EFO(エントリーフォーム最適化)」「レポーティング」「広告連携機能」などの機能がオールインワンで搭載され、さらに AI(人工知能)による解析データの集計レポートが出力可能なウェブサイト解析・改善ツールです。これらの機能を活用したデータからユーザーの動きが定量的に可視化され、改善結果がひと目でわかるようになります。
サービスサイトURL :https://sitest.jp/
■株式会社グラッドキューブについて
当社は、AI を搭載した Web サイト解析・改善ツール「 SiTest (サイテスト)」を自社開発する SaaS 事業、多くの受賞歴と随一の実績を誇るインターネット広告運用代行のマーケティングソリューション事業、総務省主催の異能(Inno)vationアワードの受賞歴をもつ AI による勝敗予想を展開するスポーツメディア「 SPAIA (スパイア)」 を開発・運営する SPAIA 事業を3本柱とし、データ解析力を強みとした幅広い事業を展開する企業です。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取役 CEO 金島 弘樹
資本金 :8,549万円(資本準備金 7,549万円)
事業内容:インターネット広告事業、ウェブサイト解析・改善 ASP 事業、メディア事業
公式HP :https://www.glad-cube.com/
配信元企業:株式会社グラッドキューブ
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