提案書などの「営業資料」を診断して改善点をアドバイス、「会わない新規開拓」を加速 〜最良のセールストークを標準化した「テンプレート」の提供でデスクワーク削減、売上増加と社員削減を実現
[22/03/14]
提供元:DreamNews
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営業社員育成の自動化を目指す株式会社サルエド(所在地:東京都渋谷区、代表:本郷理一)は3月14日よりAI上司「サルトル」の機能の一つとなる「営業資料診断」の受託開発業務を開始します。
顧客との面談で用いる資料を診断し、その有効性を高める具体的なアドバイスを表示します。
この機能は商談前というより資料の作成後に使います。
改善点の助言や指摘を受け、社員が手直しする時間を見ておかなければなりません。
AI上司が真っ先に判定するのは「推奨ツール」か「営業ツール」かです。
主役は顧客であり、自社第一の観点から作成しても望ましい成果を収められません。
顧客の共感と信頼の醸成を大切にし、説得にかかるのでなく納得を引き出し、受け入れを促せる構成とシナリオになっているかを客観的に診断します。
パンデミックをきっかけに日本企業は非接触型の「ウェブ商談」を取り入れました。
社員はたいていパソコン画面で共有する営業資料に即してトークを繰り出しますので、その出来が商談の進展を左右します。
とくに「会わない新規開拓」で顧客獲得・売上増加を果たすには高い完成度が求められます。
この機能は、営業資料をブラッシュアップする頼もしい「助っ人」となります。
⇒「営業資料診断」
https://sal-ed.com/saltr
■セールストークを標準化したテンプレート
当社はこの機能の提供に加え、決定権者やキーマンに通用する営業ツールの作成を請け負っています。
それは最良のセールストークを標準化した「テンプレート」にほかなりません。
営業話法の雛形や手本になります。
当社は数字づくりのコアコンテンツに当たる「営業プロセス」を設計したうえで、営業ツールに具現化します。
どのようなステップやシーンで用いるかという全体設計を重視しています。
営業活動のスタートからゴールまで、「行けない」⇒「会えない」⇒「話せない」⇒「通えない」⇒「見出せない」⇒「育てられない」⇒「決められない」というボトルネックの克服に役立つプロセスツールを提供し、初回面談から継続面談、商談成立までナビゲートします。
したがって、成績不振に苦しむ社員を補完する役目も果たします。
⇒「営業ツール制作」
https://sal-ed.com/tooltech
営業ツールは顧客との面談をスムーズにしますが、最大のメリットはほとんどの社員が苦手とする「新規開拓」の入口から序盤までの初期段階を重点的に助け、案件育成に弾みをつけられることです。
■最重要ツールは提案書「プロポーザル」
営業ツールは数字への直結度、収益伸長の即効性に優れています。
「おみやげ」「サーチシート」などのベーシックアイテム、「アプローチブック」「ソリューションマップ」「ソリューションチャート」などのオプションアイテムがあります。
法人顧客・個人顧客を問わずソリューション系の営業活動で最重要ツールとなるのが「汎用提案書」です。
当社は当該企業の営業特性・営業水準に最適な商談の組み立てを突き止めて「フォーマット」を設計したうえで汎用提案書を作成します。
実は、画期的な内容が盛り込まれた提案書は滅多に出ません。
たいていテンプレートの「編集加工」で間に合わせられます。
例えば、自社が狙い定めた重点業界・市場ごとに汎用提案書を用意すれば、社員は表紙に「名入れ」を行うだけで済みます。
ただちに簡易プレゼンテーションに持ち込めるので提案件数の量的拡大が叶います。
それ以前に提案内容の質的向上が叶います。
そこでの反応や指摘を踏まえ、高額案件や大型案件に限って「個別提案書」を作成して刈り取ります。
社員がわざわざ手間をかけるのは、「ここ一番」のプレゼンテーションに絞ります。
これは社員が作成したさまざまな営業ツールも含めた「提案書データベース」の構築に発展させられます。
むろん収納・保管でなく、良質なナレッジの共有が狙いです。
多忙で現金な営業は手っ取り早いサンプルを喜んで参考にします。
営業が社内に一日中こもって資料作成にのめり込んでいる職場があります。
会社として営業ツールのテンプレートやデータベースといった「インフラ」を整備すればデスクワークを減らし、顧客接触を増やせます。
おそらく2割〜5割の社員で回しながら売上増加を成し遂げられます。
営業生産性を向上させられるとともに、人手不足どころか人材不足を解消できます。
なお、社員が統一したフォーマットに沿って営業ツールを作成するようにルール化すれば、この機能によるアドバイスの精度が格段に高まります。
⇒AI上司「営業資料診断」
https://sal-ed.com/saltr
なお、AI上司「サルトル」の多彩な機能と顕著な効果については、本郷理一著『営業強化はAI上司に任せなさい』(トラスト出版)で詳しく述べています。
⇒トラスト出版
https://sal-ed.com/publishing
◇事業・商品紹介
AI上司「サルトル」
AI上司「サルトル」は数字を決定づける行動の変容をもたらす。
「顧客接触指南アプリケーション」として同行営業や同席営業などの実地OJTで社員全員&商談全件アドバイスを代行し、商談手法と営業話法の改善を促す。
リレーションスキルやソリューションスキルが磨かれて面談での顧客満足が高まり、結果として営業成績が伸びる。
「トップセールス」が社員に張りつき、案件の進捗と着地をナビゲートするイメージである。
内勤ではパソコン・固定電話、外勤ではスマートフォン・タブレットで用いる。
辞書格納のエキスパートシステムを基本としてディープラーニングを付加し、商談前にヒント・ポイント、商談中にカンペ、商談後にスコア・コメントを表示する。
⇒「AI上司」機能
https://sal-ed.com/saltr
⇒株式会社サルエド
https://sal-ed.com
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5−5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:本郷理一
電話:050−3786−4351(午前10時〜午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com
配信元企業:株式会社サルエド
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顧客との面談で用いる資料を診断し、その有効性を高める具体的なアドバイスを表示します。
この機能は商談前というより資料の作成後に使います。
改善点の助言や指摘を受け、社員が手直しする時間を見ておかなければなりません。
AI上司が真っ先に判定するのは「推奨ツール」か「営業ツール」かです。
主役は顧客であり、自社第一の観点から作成しても望ましい成果を収められません。
顧客の共感と信頼の醸成を大切にし、説得にかかるのでなく納得を引き出し、受け入れを促せる構成とシナリオになっているかを客観的に診断します。
パンデミックをきっかけに日本企業は非接触型の「ウェブ商談」を取り入れました。
社員はたいていパソコン画面で共有する営業資料に即してトークを繰り出しますので、その出来が商談の進展を左右します。
とくに「会わない新規開拓」で顧客獲得・売上増加を果たすには高い完成度が求められます。
この機能は、営業資料をブラッシュアップする頼もしい「助っ人」となります。
⇒「営業資料診断」
https://sal-ed.com/saltr
■セールストークを標準化したテンプレート
当社はこの機能の提供に加え、決定権者やキーマンに通用する営業ツールの作成を請け負っています。
それは最良のセールストークを標準化した「テンプレート」にほかなりません。
営業話法の雛形や手本になります。
当社は数字づくりのコアコンテンツに当たる「営業プロセス」を設計したうえで、営業ツールに具現化します。
どのようなステップやシーンで用いるかという全体設計を重視しています。
営業活動のスタートからゴールまで、「行けない」⇒「会えない」⇒「話せない」⇒「通えない」⇒「見出せない」⇒「育てられない」⇒「決められない」というボトルネックの克服に役立つプロセスツールを提供し、初回面談から継続面談、商談成立までナビゲートします。
したがって、成績不振に苦しむ社員を補完する役目も果たします。
⇒「営業ツール制作」
https://sal-ed.com/tooltech
営業ツールは顧客との面談をスムーズにしますが、最大のメリットはほとんどの社員が苦手とする「新規開拓」の入口から序盤までの初期段階を重点的に助け、案件育成に弾みをつけられることです。
■最重要ツールは提案書「プロポーザル」
営業ツールは数字への直結度、収益伸長の即効性に優れています。
「おみやげ」「サーチシート」などのベーシックアイテム、「アプローチブック」「ソリューションマップ」「ソリューションチャート」などのオプションアイテムがあります。
法人顧客・個人顧客を問わずソリューション系の営業活動で最重要ツールとなるのが「汎用提案書」です。
当社は当該企業の営業特性・営業水準に最適な商談の組み立てを突き止めて「フォーマット」を設計したうえで汎用提案書を作成します。
実は、画期的な内容が盛り込まれた提案書は滅多に出ません。
たいていテンプレートの「編集加工」で間に合わせられます。
例えば、自社が狙い定めた重点業界・市場ごとに汎用提案書を用意すれば、社員は表紙に「名入れ」を行うだけで済みます。
ただちに簡易プレゼンテーションに持ち込めるので提案件数の量的拡大が叶います。
それ以前に提案内容の質的向上が叶います。
そこでの反応や指摘を踏まえ、高額案件や大型案件に限って「個別提案書」を作成して刈り取ります。
社員がわざわざ手間をかけるのは、「ここ一番」のプレゼンテーションに絞ります。
これは社員が作成したさまざまな営業ツールも含めた「提案書データベース」の構築に発展させられます。
むろん収納・保管でなく、良質なナレッジの共有が狙いです。
多忙で現金な営業は手っ取り早いサンプルを喜んで参考にします。
営業が社内に一日中こもって資料作成にのめり込んでいる職場があります。
会社として営業ツールのテンプレートやデータベースといった「インフラ」を整備すればデスクワークを減らし、顧客接触を増やせます。
おそらく2割〜5割の社員で回しながら売上増加を成し遂げられます。
営業生産性を向上させられるとともに、人手不足どころか人材不足を解消できます。
なお、社員が統一したフォーマットに沿って営業ツールを作成するようにルール化すれば、この機能によるアドバイスの精度が格段に高まります。
⇒AI上司「営業資料診断」
https://sal-ed.com/saltr
なお、AI上司「サルトル」の多彩な機能と顕著な効果については、本郷理一著『営業強化はAI上司に任せなさい』(トラスト出版)で詳しく述べています。
⇒トラスト出版
https://sal-ed.com/publishing
◇事業・商品紹介
AI上司「サルトル」
AI上司「サルトル」は数字を決定づける行動の変容をもたらす。
「顧客接触指南アプリケーション」として同行営業や同席営業などの実地OJTで社員全員&商談全件アドバイスを代行し、商談手法と営業話法の改善を促す。
リレーションスキルやソリューションスキルが磨かれて面談での顧客満足が高まり、結果として営業成績が伸びる。
「トップセールス」が社員に張りつき、案件の進捗と着地をナビゲートするイメージである。
内勤ではパソコン・固定電話、外勤ではスマートフォン・タブレットで用いる。
辞書格納のエキスパートシステムを基本としてディープラーニングを付加し、商談前にヒント・ポイント、商談中にカンペ、商談後にスコア・コメントを表示する。
⇒「AI上司」機能
https://sal-ed.com/saltr
⇒株式会社サルエド
https://sal-ed.com
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5−5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:本郷理一
電話:050−3786−4351(午前10時〜午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com
配信元企業:株式会社サルエド
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