楽天損保 住宅向け火災保険「ホームアシスト」が前年比45%増 -ご自宅の水災リスクを確認後に火災保険のお申込みが可能-
[22/04/28]
提供元:DreamNews
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楽天損害保険株式会社(以下「楽天損保」)は、住宅向け火災保険「ホームアシスト(家庭総合保険)」(以下、「ホームアシスト」)の2022年1月から3月の期間における新規販売件数(インターネット契約)が前年比で45%増となりましたことをお知らせします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000257611&id=bodyimage1】
2021年1月には、「インターネット割引10%」を導入しました。また、楽天IDを使用してインターネット経由でお申し込みいただくと、保険料支払額の1%分の楽天ポイントが進呈(注1)されます。火災保険料の負担を抑えたいお客さまには、大変ご好評いただいております。
2022年1月から3月までにホームアシストを新規販売いただいた代理店数は前年比22%増となっております。
楽天損保のホームアシストは、国土交通省のハザードマップ情報に基づき、ご契約建物の所在地の水災リスクに応じて保険料が変動する日本初(注2)の住宅向け火災保険であることが最大の特長です。ハザードマップに基づく水災リスク区分料率を活用した保険料体系は、お客さまにリーズナブルな保険料をご提供するだけではなく、未曽有の災害が起こりうる現代社会において、お客さまがお住まいの地域に対する防災の気づきを与える役割も担っています。
水災リスク区分料率では、水災リスクを、河川が氾濫するリスク(「外水リスク」)とマンホールからの雨水溢れなど排水処理能力の超過によるリスク(「内水リスク」)に分け、楽天グループ株式会社のデータサイエンティストチームと連携の上、国土交通省ハザードマップ上の浸水深と突合し、建物の所在地ごとに水災料率(4区分)を設定しています。近年、台風や集中豪雨などの被害が増えていることから、補償内容の見直しにお役立ていただいています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000257611&id=bodyimage2】
2021年12月末契約累計では、水災料率A区分が80%、B区分が16%、C区分が3%、D区分が1%でした。お住まいの地域の水災料率区分は、ホームアシストのお見積もりページに必要事項をご入力いただくと確認することができます。
楽天損保は、Fintechへの取り組みの一環として、引き続きITを活用した商品・サービスの開発を目指します。さらなるサービスの向上に努め、お客さまが安心して日々の暮らしを送ることができるよう、人々と社会をエンパワーメントしてまいります。
■住宅向け火災保険「ホームアシスト(家庭総合保険)」概要
URL: https://www.rakuten-sonpo.co.jp/family/tabid/989/Default.aspx
「ホームアシスト」は、ご契約建物の所在地における水災リスクに応じた保険料を設定することが可能です。日常生活で見る機会の少ないハザードマップにおける浸水予想状況等を分かり易くお客さまにお伝えし、平時における洪水への備えの対応や災害発生時の早期避難等にお役立ていただけます。
注1 ポイント進呈には一定の条件および上限がございます。ポイント進呈に関するルールと規約は楽天損保ホームページをご確認ください。保険加入に伴うポイントの進呈は、楽天エコシステムによる募集経費の削減効果等を楽天会員に還元する制度です。楽天グループのポイントキャンペーン(SPU等)とは異なるプログラムです。
注2 当社調べ(2019年12月末)
配信元企業:楽天損害保険株式会社
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2021年1月には、「インターネット割引10%」を導入しました。また、楽天IDを使用してインターネット経由でお申し込みいただくと、保険料支払額の1%分の楽天ポイントが進呈(注1)されます。火災保険料の負担を抑えたいお客さまには、大変ご好評いただいております。
2022年1月から3月までにホームアシストを新規販売いただいた代理店数は前年比22%増となっております。
楽天損保のホームアシストは、国土交通省のハザードマップ情報に基づき、ご契約建物の所在地の水災リスクに応じて保険料が変動する日本初(注2)の住宅向け火災保険であることが最大の特長です。ハザードマップに基づく水災リスク区分料率を活用した保険料体系は、お客さまにリーズナブルな保険料をご提供するだけではなく、未曽有の災害が起こりうる現代社会において、お客さまがお住まいの地域に対する防災の気づきを与える役割も担っています。
水災リスク区分料率では、水災リスクを、河川が氾濫するリスク(「外水リスク」)とマンホールからの雨水溢れなど排水処理能力の超過によるリスク(「内水リスク」)に分け、楽天グループ株式会社のデータサイエンティストチームと連携の上、国土交通省ハザードマップ上の浸水深と突合し、建物の所在地ごとに水災料率(4区分)を設定しています。近年、台風や集中豪雨などの被害が増えていることから、補償内容の見直しにお役立ていただいています。
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2021年12月末契約累計では、水災料率A区分が80%、B区分が16%、C区分が3%、D区分が1%でした。お住まいの地域の水災料率区分は、ホームアシストのお見積もりページに必要事項をご入力いただくと確認することができます。
楽天損保は、Fintechへの取り組みの一環として、引き続きITを活用した商品・サービスの開発を目指します。さらなるサービスの向上に努め、お客さまが安心して日々の暮らしを送ることができるよう、人々と社会をエンパワーメントしてまいります。
■住宅向け火災保険「ホームアシスト(家庭総合保険)」概要
URL: https://www.rakuten-sonpo.co.jp/family/tabid/989/Default.aspx
「ホームアシスト」は、ご契約建物の所在地における水災リスクに応じた保険料を設定することが可能です。日常生活で見る機会の少ないハザードマップにおける浸水予想状況等を分かり易くお客さまにお伝えし、平時における洪水への備えの対応や災害発生時の早期避難等にお役立ていただけます。
注1 ポイント進呈には一定の条件および上限がございます。ポイント進呈に関するルールと規約は楽天損保ホームページをご確認ください。保険加入に伴うポイントの進呈は、楽天エコシステムによる募集経費の削減効果等を楽天会員に還元する制度です。楽天グループのポイントキャンペーン(SPU等)とは異なるプログラムです。
注2 当社調べ(2019年12月末)
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