7月11日 金融ファクシミリ新聞社セミナー「2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!」RAUL株式会社代表 江田健二が登壇いたします
[22/05/19]
提供元:DreamNews
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RAUL株式会社代表の江田健二が、7月11日(月)に行われる第4922回金融ファクシミリ新聞社セミナーに登壇いたします。
https://www.fngseminar.jp/seminar/index.php?p=detail&num=4922
2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!
【開催日時】 2022年7月11日(月) 13:30〜15:30
【会 場】 Zoomによるライブ配信(会場受講はありません)
※動画配信も選択可
【申し込み】 https://www.fngseminar.jp/seminar/index.php?p=detail&num=4922
【受 講 料】 1人目 22,000 円(税込 24,200 円)
2人目から 21,000 円(税込 23,100 円)
【講義内容】
脱炭素社会への移行という世界を巻き込む大きな流れは今後さらに加速していきます。この潮流「脱炭素」はIT革命以来の大転換といえます。すでに世界中の企業が脱炭素社会に目標を定め、このチャンスを先取りしようと着々と準備を進めています。日本企業やビジネスパーソンも、相手の思惑に憤るだけでただ立ち止まっていてはいけません。
本講演では、脱炭素について自ら考え、行動するための「補助輪」を手に入れ、脱炭素という道具を「したたか」かつ「しなやか」に使い倒しビジネスチャンスに変えていくための道筋を示します。
1.ブームとトレンドを見極める
・脱炭素はブームかトレンドか
2.世界のお金の流れは?脱炭素と私たちのお金
・世界のお金の流れはどこにむかっているのか?
3.欧米中による21世紀の覇権争い
・各国の思惑が渦巻く、新たな覇権争い
4.脱炭素は日本にとって向かい風?自動車産業はどうなる?
・ものづくり大国日本に大打撃
・向かい風を追い風に変える5つの思考法、行動法
5.日本にとっての勝ち筋は?/脱炭素時代の企業経営
・日本が世界に貢献できる最大のチャンス
・ステークホルダーを巻き込む秘訣
6.質疑応答
RAUL株式会社 代表取締役社長 江田健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。
Twitterアカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
noteアカウント:https://note.com/kenji_eda/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000258748&id=bodyimage1】
ーー主な著作ーー
『2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/
『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
https://amzn.to/30PaZTl
『「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー』(共著)』
https://www.amazon.co.jp/dp/4425985214/
『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035/
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: https://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact
配信元企業:RAUL株式会社
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2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!
【開催日時】 2022年7月11日(月) 13:30〜15:30
【会 場】 Zoomによるライブ配信(会場受講はありません)
※動画配信も選択可
【申し込み】 https://www.fngseminar.jp/seminar/index.php?p=detail&num=4922
【受 講 料】 1人目 22,000 円(税込 24,200 円)
2人目から 21,000 円(税込 23,100 円)
【講義内容】
脱炭素社会への移行という世界を巻き込む大きな流れは今後さらに加速していきます。この潮流「脱炭素」はIT革命以来の大転換といえます。すでに世界中の企業が脱炭素社会に目標を定め、このチャンスを先取りしようと着々と準備を進めています。日本企業やビジネスパーソンも、相手の思惑に憤るだけでただ立ち止まっていてはいけません。
本講演では、脱炭素について自ら考え、行動するための「補助輪」を手に入れ、脱炭素という道具を「したたか」かつ「しなやか」に使い倒しビジネスチャンスに変えていくための道筋を示します。
1.ブームとトレンドを見極める
・脱炭素はブームかトレンドか
2.世界のお金の流れは?脱炭素と私たちのお金
・世界のお金の流れはどこにむかっているのか?
3.欧米中による21世紀の覇権争い
・各国の思惑が渦巻く、新たな覇権争い
4.脱炭素は日本にとって向かい風?自動車産業はどうなる?
・ものづくり大国日本に大打撃
・向かい風を追い風に変える5つの思考法、行動法
5.日本にとっての勝ち筋は?/脱炭素時代の企業経営
・日本が世界に貢献できる最大のチャンス
・ステークホルダーを巻き込む秘訣
6.質疑応答
RAUL株式会社 代表取締役社長 江田健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。
Twitterアカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
noteアカウント:https://note.com/kenji_eda/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000258748&id=bodyimage1】
ーー主な著作ーー
『2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/
『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
https://amzn.to/30PaZTl
『「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー』(共著)』
https://www.amazon.co.jp/dp/4425985214/
『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035/
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: https://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact
配信元企業:RAUL株式会社
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