NSW、AI画像解析のサブスクリプションサービスを提供開始 〜動画から街の動きを可視化し、シチュエーションに応じた分析を実現〜
[22/05/24]
提供元:DreamNews
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ITソリューションプロバイダのNSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長 多田 尚二)は、画像AIを活用した人・モノカウントサービス「CityVision」において、新たな機能を追加したサブスクリプションサービスの提供を7月1日より開始します。
CityVisionは2018年よりToamiVisionシリーズとして提供している、映像・画像から特定の人やモノを認識するAI画像解析サービスです。このたびのサブスクリプション形態での提供に合わせ、保有する動画から街の動きを可視化する分析設定を、お客様自身がシチュエーションに応じて柔軟に行える機能を搭載しました。これにより、これまでのSmartCityや都市開発に向けた交通量調査に加え、建設コンサルティングや不動産・店舗開発における商圏分析など、さらに多くの用途で活用いただけるより高精度な定額サービスとして生まれ変わりました。
引き続き、CityVisionとリアルタイム分析サービス、IoT向けビッグデータ分析・予測サービスToami Analyticsを連携し、取得したカウント結果と関連するデータを組み合わせて分析するカスタマイズも提供してまいります。
■CityVisionサービスイメージ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000258973&id=bodyimage1】
■新サービスの3つの特長
(1) 高精度、かつ用途に合わせて計測要件を柔軟に変更
・カスタマイズ設定が可能で、よりシチュエーションにこだわった分析を実行
・映像に合わせて適切なAIモデルを選定することで分析精度が大幅に向上
・映像毎にご自身で簡易テスト実行ができるため安心してご利用可能
(2) 動画アップロードで簡単分析
・カメラの種類は自由。指定のファイル形式で動画をアップロード
・結果はダッシュボードやCSVダウンロードで取得可能
・人手調査では困難だった用途に合わせたデータ粒度の変更も可能
(3) 定額で様々な分析が利用可能
・人や車のカウント、トラッキングの他、ナンバープレート認識などがすべて定額サービス内
で利用可能
・お客様の声をもとに、順次機能を拡大し展開予定
■利用シーン
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000258973&id=bodyimage2】
今後もNSWは、AI画像解析をはじめとするデジタル技術を利用し、自治体の都市計画ならびに人々の社会生活に応じた便利で快適な街づくりに貢献してまいります。なお、本サービスは5月25〜27日に開催される「建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」に出展します。
以上
■関連リンク
・ToamiVisionシリーズ「CityVision」 https://www.m2m-cloud.jp/cityvision/
・ToamiAnalytics https://www.m2m-cloud.jp/analytics/
・建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)
https://www.nsw.co.jp/topics/seminar_detail.html?smid=306
※本ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
■NSWについて
1966年創業。製造や流通など業種対応のシステム構築、ITインフラ設計・運用、自社データセンターを基盤としたクラウドサービスなどをワンストップで提供します。また、車載や通信・設備分野における組込みシステム開発とLSIやボードの設計開発も手掛けています。これらの実績を生かしたIoT・AI分野に注力し、IoTプラットフォーム「Toami」を軸とした各ソリューションやサービス提供により、お客様のDX・デジタル変革実現を先導する企業を目指します。
詳細はhttps://www.nsw.co.jp/をご覧ください。
■サービス内容に関するお問い合わせ先
NSW
サービスソリューション事業本部
ビジネスイノベーション事業部
デジタルテクノロジー部:金丸
TEL:03-3770-0037
E-mail:ml-iot@gw.nsw.co.jp
■報道関係者からのお問い合わせ先
NSW
コーポレートサービス本部
企画室広報担当:染葉(ソメハ)、金子
TEL:03-3770-4014
E-mail:kouhou@gw.nsw.co.jp
配信元企業:日本システムウエア株式会社
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CityVisionは2018年よりToamiVisionシリーズとして提供している、映像・画像から特定の人やモノを認識するAI画像解析サービスです。このたびのサブスクリプション形態での提供に合わせ、保有する動画から街の動きを可視化する分析設定を、お客様自身がシチュエーションに応じて柔軟に行える機能を搭載しました。これにより、これまでのSmartCityや都市開発に向けた交通量調査に加え、建設コンサルティングや不動産・店舗開発における商圏分析など、さらに多くの用途で活用いただけるより高精度な定額サービスとして生まれ変わりました。
引き続き、CityVisionとリアルタイム分析サービス、IoT向けビッグデータ分析・予測サービスToami Analyticsを連携し、取得したカウント結果と関連するデータを組み合わせて分析するカスタマイズも提供してまいります。
■CityVisionサービスイメージ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000258973&id=bodyimage1】
■新サービスの3つの特長
(1) 高精度、かつ用途に合わせて計測要件を柔軟に変更
・カスタマイズ設定が可能で、よりシチュエーションにこだわった分析を実行
・映像に合わせて適切なAIモデルを選定することで分析精度が大幅に向上
・映像毎にご自身で簡易テスト実行ができるため安心してご利用可能
(2) 動画アップロードで簡単分析
・カメラの種類は自由。指定のファイル形式で動画をアップロード
・結果はダッシュボードやCSVダウンロードで取得可能
・人手調査では困難だった用途に合わせたデータ粒度の変更も可能
(3) 定額で様々な分析が利用可能
・人や車のカウント、トラッキングの他、ナンバープレート認識などがすべて定額サービス内
で利用可能
・お客様の声をもとに、順次機能を拡大し展開予定
■利用シーン
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000258973&id=bodyimage2】
今後もNSWは、AI画像解析をはじめとするデジタル技術を利用し、自治体の都市計画ならびに人々の社会生活に応じた便利で快適な街づくりに貢献してまいります。なお、本サービスは5月25〜27日に開催される「建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」に出展します。
以上
■関連リンク
・ToamiVisionシリーズ「CityVision」 https://www.m2m-cloud.jp/cityvision/
・ToamiAnalytics https://www.m2m-cloud.jp/analytics/
・建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)
https://www.nsw.co.jp/topics/seminar_detail.html?smid=306
※本ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
■NSWについて
1966年創業。製造や流通など業種対応のシステム構築、ITインフラ設計・運用、自社データセンターを基盤としたクラウドサービスなどをワンストップで提供します。また、車載や通信・設備分野における組込みシステム開発とLSIやボードの設計開発も手掛けています。これらの実績を生かしたIoT・AI分野に注力し、IoTプラットフォーム「Toami」を軸とした各ソリューションやサービス提供により、お客様のDX・デジタル変革実現を先導する企業を目指します。
詳細はhttps://www.nsw.co.jp/をご覧ください。
■サービス内容に関するお問い合わせ先
NSW
サービスソリューション事業本部
ビジネスイノベーション事業部
デジタルテクノロジー部:金丸
TEL:03-3770-0037
E-mail:ml-iot@gw.nsw.co.jp
■報道関係者からのお問い合わせ先
NSW
コーポレートサービス本部
企画室広報担当:染葉(ソメハ)、金子
TEL:03-3770-4014
E-mail:kouhou@gw.nsw.co.jp
配信元企業:日本システムウエア株式会社
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