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6/3(金)「原子間力顕微鏡を利用したトライボロジー関連特性評価」ウェビナー開催

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社アサイラム・リサーチ事業部は、2022年6月3日(金)16:00-16:30、「原子間力顕微鏡を利用したトライボロジー関連特性評価」のウェビナーを開催します。

ウェビナー概要
最先端の原子間力顕微鏡(AFM)は、試料表面のトポグラフィーや表面粗さ測定にとどまらず、「力学特性」「高分子複合材料評価」「分子間相互作用力」「固液界面観察」「in-situその場観察」「環境制御(液 / ガス / 温湿度)」「電気化学」など、多様なサンプル評価・分析が可能です。今回のウェビナーでは、トライボロジー研究に焦点を当て、AFMを用いた最新の評価方法をご紹介します。

【開催日時】2022年6月3日(金)16:00-16:30
【タイトル】「原子間力顕微鏡を利用したトライボロジー関連特性評価」
【会場】オンライン(参加費無料)
【講演者】谷口 幸範 Ph D(オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 アサイラム・リサーチ事業部)

ウェビナーの詳細およびお申込みサイト
https://www.oxinst.jp/events/tribology-with-afm-webinar2022
※参加ご希望の方は、上記URLよりお申込みください。

本ウェビナーのお問い合わせ
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
アサイラム・リサーチ事業部
Tel:03-6630-4595

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000259118&id=bodyimage1

オックスフォード・インストゥルメンツについて
オックスフォード・インストゥルメンツ(Oxford Instruments)は、産業用・研究用の高度な技術ソリューションを開発・製造し、グローバルに販売やサポートを展開しています。その歴史は、英国のオックスフォード大学から独立し創業を果たした1959年に遡ります。以来60年以上にわたり、イノベーションは弊社の成長と成功の原動力となってきました。次世代半導体・新世代通信・高機能材料・ヘルスケア・ライフサイエンス・量子技術・宇宙科学と、多岐にわたるアプリケーションを通じて、よりグリーンな世界への喫緊の課題解決に、弊社のコア技術が採用されています。物性物理研究用の極低温無冷媒希釈冷凍機や超電導マグネットをはじめ、電子顕微鏡用の元素分析装置、レーザーや光学式イメージング装置、更には原子レベルでの半導体プロセス用プラズマ技術でのデポジション・エッチングシステムなど、弊社の様々な先端テクノロジー製品を提供しています。

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社は、Oxford Instrumentsが日本における事業推進を目的として設立した日本法人です。主に分析機器事業部、アンドール・テクノロジー事業部、アサイラム・リサーチ事業部、低温・超電導事業部、ビーテック事業部、MRI事業部で構成されています。

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
資本金:2億2016万1020円
代表者:代表取締役社長  合田 豊治
株 主:Oxford Instruments Holdings 2013 Inc., Andor Technology Ltd.
主要取引先:国公立及び民間企業の研究開発機関、半導体デバイスメーカー、電子顕微鏡メーカー
事業内容:科学研究機器、半導体プロセス装置、分析機器の輸入販売・修理・買取
設 立:1991年6月27日
認証取得:ISO9001 2015(2017年取得)

本プレスリリースのお問い合わせ
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
マーケティング・コミュニケーションズ
〒140-0002
東京都品川区東品川3丁目32番42号 ISビル
TEL:03-6732-8961
https://www.oxinst.jp/



配信元企業:オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
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