25周年のクレバリーホーム、新商品と今後のブランド展開発表 シニア向け、Z世代を見据えたセカンドブランド立ち上げへ 今秋、日本文化の“小路”がキーワードとなる「多世帯住宅商品」を販売開始予定
[22/06/28]
提供元:DreamNews
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全国で注文住宅ブランドのFC展開を行う株式会社クレバリーホーム(本社:千葉県君津市、代表取締役:松田芳輝)は、2022年5月26日の報道関係者対象のイベントにて発表した、2022年度の事業方針と新商品展開予定を本日一般向けに発表します。
5月26日の報道関係者向けイベント当日は、2022年4月に代表取締役に就任した松田より事業方針を発表、取締役企画開発部部長の石塚より新商品の発表を行った後、新モデルハウスの平屋や、クレバリーホームの特徴である外壁タイルや耐震性などを体感できる住宅展示場「住宅館LABO」を見学いただきました。
■シニア向け、Z世代を見据えたセカンドブランドの展開を発表
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000261247&id=bodyimage1】
事業方針の発表では、新代表の松田が就任の挨拶を行った後、ブランドの歴史の紹介、2022年度の事業方針を発表しました。経営方針である「住まう人々に本気で寄り添った家づくりの原点を今一度振り返る」を基本に2022年度は「人々の幸せに貢献できることを自らの最高の喜びに」という【存在意義】をテーマに掲げたことを説明し、あらためてクレバリーホームの強みである「美しく強い外壁タイル」「耐震性」「健康性能」の3つ基本性能を紹介しました。
そして、今後の事業展開として、クレバリーホームのセカンドブランドの発表を行いました。セカンドブランドは、「平屋」や「バリアフリー」などのシニア向け商品、「デザインハウス」「バリュー商品」などの“Z世代”を見据えた商品と、より幅広い層のニーズに対応するブランドであることを公表しました。
また、現在45都道府県で展開するクレバリーホームを47都道府県へと全国制覇し、フランチャイズ加盟店200店への拡大という目標や、業界の雇用への課題解決に向けて海外からの人財を雇用する仕組みを作ること、さらにウッドショックの問題から、「国産苗木プロジェクト」として苗木を育てる活動を開始していることも発表しました。
■今秋発売開始の新商品も発表、日本文化の『小路』がキーワードとなる「多世帯住宅商品」
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000261247&id=bodyimage2】
企画開発部部長の石塚からは、25周年記念タイルの発売、新モデルハウスの平屋『Granshare』(グランシェア)の紹介、そして今秋に発売開始予定の新商品、日本文化の“小路”がキーワードとなる「多世帯住宅商品」を発表しました。
25周年記念タイルは、5月から発売している『メテオブリックタイル』、第2弾となる8月から販売開始予定の『ウッドマスタータイル』を紹介し、クレバリーホームの顔となる外壁タイルの強みを説明しました。
新モデルハウスが完成した平屋の『Granshare』は、空間をシェアする「センターリビング」、時短や効率化を図る「家事ラク動線」、ゆとりの時間を楽しむ「パティオ」、屋根勾配を有効活用した「+α空間」など、ひとつ屋根の下で、家族が”つながる“工夫がなされた設計であることを紹介しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000261247&id=bodyimage3】
さらに、今秋に新発売される日本文化の“小路”がキーワードとなる「多世帯住宅商品」については、住まいと住まいの間に“小路”があることで、人の集いと適度な距離感が実現する住まいの特徴を紹介。生活スタイルが異なる日常はそれぞれの住宅で暮らし、“子世帯”と“親世帯”が交流するときには共用の中庭で過ごすなど、これからの時代の他世帯住宅となる商品であることを発表しました。
ブランド誕生から25年、当社は今後も時代のニーズに合わせた商品を取り入れながら、徹底的に良いものを作るという思いは変わらず、住まいづくりを行ってまいります。
■クレバリーホームについて
『クレバリーホーム』は「メンテナンス性」「耐震性」「健康性能」が基本性能となっています。「品質や性能に妥協することなく、コストパフォーマンスに優れた高品質の住まいを全国のお客様にお届けしたい」そんな住まいづくりへの想いが、フランチャイズシステムというカタチとなって誕生し、現在は、北は北海道から南は九州・沖縄まで、全国に150店舗以上の営業拠点を展開しています。
「外壁タイル」は、汚れが付着しにくく、雨で汚れが流れ落ちるセルフクリーニング機能を有するなどメンテナンス性に優れた外装材です。災害に強い「プレミアム・ハイブリッド構法」は実物大震動実験で阪神・淡路大震災の2倍の揺れでも歪みや損傷がほとんどなかったことが実証されています。また「炭」と「イオン」のチカラでマイナスイオンを満たされた室内空間をつくる『シアスミン・エア』も標準搭載しており、健康面から考えた住まいにもなっています。
自分らしい暮らしは「住まいの確かな基本性能があってこそ」と考え、メンテナンス性や耐震性、健康性能など住む人のことを一番に考えたのが、クレバリー品質の住まいです。
『クレバリーホーム』は、今後も住まいづくりからご家族の“しあわせ”と“いのち”を考え、健康や安心に配慮した商品を提供してまいります。
【会社概要】
企業名 :株式会社クレバリーホーム
代表者 :代表取締役 松田 芳輝
本社所在地 :千葉県君津市東坂田4丁目3番3号 4階
代表TEL :0439-50-3371
資本金 :101,000,000円(2019年3月1日現在)
事業内容 :全国注文住宅フランチャイズ事業
ホームページ :https://www.cleverlyhome.com/
<報道関係者 お問い合わせ先>
クレバリーホーム 広報販促課
担当:舘川(携帯070-1442-3345)
E-mail:shota.tatekawa@shinshowa.co.jp
TEL:0439-50-3371
FAX:0439-50-3373
クレバリーホーム 広報事務局
担当:柴山(携帯070-1389-0172)
E-mail: pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066
FAX:03-3401-7788
配信元企業:株式会社クレバリーホーム
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5月26日の報道関係者向けイベント当日は、2022年4月に代表取締役に就任した松田より事業方針を発表、取締役企画開発部部長の石塚より新商品の発表を行った後、新モデルハウスの平屋や、クレバリーホームの特徴である外壁タイルや耐震性などを体感できる住宅展示場「住宅館LABO」を見学いただきました。
■シニア向け、Z世代を見据えたセカンドブランドの展開を発表
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事業方針の発表では、新代表の松田が就任の挨拶を行った後、ブランドの歴史の紹介、2022年度の事業方針を発表しました。経営方針である「住まう人々に本気で寄り添った家づくりの原点を今一度振り返る」を基本に2022年度は「人々の幸せに貢献できることを自らの最高の喜びに」という【存在意義】をテーマに掲げたことを説明し、あらためてクレバリーホームの強みである「美しく強い外壁タイル」「耐震性」「健康性能」の3つ基本性能を紹介しました。
そして、今後の事業展開として、クレバリーホームのセカンドブランドの発表を行いました。セカンドブランドは、「平屋」や「バリアフリー」などのシニア向け商品、「デザインハウス」「バリュー商品」などの“Z世代”を見据えた商品と、より幅広い層のニーズに対応するブランドであることを公表しました。
また、現在45都道府県で展開するクレバリーホームを47都道府県へと全国制覇し、フランチャイズ加盟店200店への拡大という目標や、業界の雇用への課題解決に向けて海外からの人財を雇用する仕組みを作ること、さらにウッドショックの問題から、「国産苗木プロジェクト」として苗木を育てる活動を開始していることも発表しました。
■今秋発売開始の新商品も発表、日本文化の『小路』がキーワードとなる「多世帯住宅商品」
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000261247&id=bodyimage2】
企画開発部部長の石塚からは、25周年記念タイルの発売、新モデルハウスの平屋『Granshare』(グランシェア)の紹介、そして今秋に発売開始予定の新商品、日本文化の“小路”がキーワードとなる「多世帯住宅商品」を発表しました。
25周年記念タイルは、5月から発売している『メテオブリックタイル』、第2弾となる8月から販売開始予定の『ウッドマスタータイル』を紹介し、クレバリーホームの顔となる外壁タイルの強みを説明しました。
新モデルハウスが完成した平屋の『Granshare』は、空間をシェアする「センターリビング」、時短や効率化を図る「家事ラク動線」、ゆとりの時間を楽しむ「パティオ」、屋根勾配を有効活用した「+α空間」など、ひとつ屋根の下で、家族が”つながる“工夫がなされた設計であることを紹介しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000261247&id=bodyimage3】
さらに、今秋に新発売される日本文化の“小路”がキーワードとなる「多世帯住宅商品」については、住まいと住まいの間に“小路”があることで、人の集いと適度な距離感が実現する住まいの特徴を紹介。生活スタイルが異なる日常はそれぞれの住宅で暮らし、“子世帯”と“親世帯”が交流するときには共用の中庭で過ごすなど、これからの時代の他世帯住宅となる商品であることを発表しました。
ブランド誕生から25年、当社は今後も時代のニーズに合わせた商品を取り入れながら、徹底的に良いものを作るという思いは変わらず、住まいづくりを行ってまいります。
■クレバリーホームについて
『クレバリーホーム』は「メンテナンス性」「耐震性」「健康性能」が基本性能となっています。「品質や性能に妥協することなく、コストパフォーマンスに優れた高品質の住まいを全国のお客様にお届けしたい」そんな住まいづくりへの想いが、フランチャイズシステムというカタチとなって誕生し、現在は、北は北海道から南は九州・沖縄まで、全国に150店舗以上の営業拠点を展開しています。
「外壁タイル」は、汚れが付着しにくく、雨で汚れが流れ落ちるセルフクリーニング機能を有するなどメンテナンス性に優れた外装材です。災害に強い「プレミアム・ハイブリッド構法」は実物大震動実験で阪神・淡路大震災の2倍の揺れでも歪みや損傷がほとんどなかったことが実証されています。また「炭」と「イオン」のチカラでマイナスイオンを満たされた室内空間をつくる『シアスミン・エア』も標準搭載しており、健康面から考えた住まいにもなっています。
自分らしい暮らしは「住まいの確かな基本性能があってこそ」と考え、メンテナンス性や耐震性、健康性能など住む人のことを一番に考えたのが、クレバリー品質の住まいです。
『クレバリーホーム』は、今後も住まいづくりからご家族の“しあわせ”と“いのち”を考え、健康や安心に配慮した商品を提供してまいります。
【会社概要】
企業名 :株式会社クレバリーホーム
代表者 :代表取締役 松田 芳輝
本社所在地 :千葉県君津市東坂田4丁目3番3号 4階
代表TEL :0439-50-3371
資本金 :101,000,000円(2019年3月1日現在)
事業内容 :全国注文住宅フランチャイズ事業
ホームページ :https://www.cleverlyhome.com/
<報道関係者 お問い合わせ先>
クレバリーホーム 広報販促課
担当:舘川(携帯070-1442-3345)
E-mail:shota.tatekawa@shinshowa.co.jp
TEL:0439-50-3371
FAX:0439-50-3373
クレバリーホーム 広報事務局
担当:柴山(携帯070-1389-0172)
E-mail: pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066
FAX:03-3401-7788
配信元企業:株式会社クレバリーホーム
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