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電話業務のDX化をスムーズにする「CT-Clip for Teams」の提供を開始 Microsoft Teamsの電話サービスをMicrosoft Dynamics 365 CRM シリーズに連携
[22/09/29]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
CRMソリューションの導入支援で実績があるanbx株式会社（東京都杉並区、代表取締役社長 高橋一功、以下当社）は、マイクロソフトが提供するMicrosoft Dynamics 365 Sales、Microsoft Dynamics 365 Customer ServiceとMicrosoft Teamsを連携するCTIソフトウェア「CT-Clip for Teams」の提供を開始したことを2022年9月29日にお知らせいたします。
URL = https://www.anbx.net/solution
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000267180&id=bodyimage1】
【提供の背景】
DXが謳われる昨今、インターネットやメール、SNSなど、企業の顧客へのコンタクト方法が多様化する中、オペレータが直接顧客と話し、ニーズを把握できる電話応対の重要性が高まっています。また、その品質向上のため、ITを活用してサービス向上を図る企業が増加する一方で、中小規模の電話環境のDX化ではシステム導入にかかるコストが課題になっています。
この課題解決策として、従来のPBXの電話端末からMicrosoft Teams（以下Teams）の電話サービスに置き換わっていく中で、さらにCRMや各種アプリケーションとの連携ニーズが出てきています。
【CT-Clipの開発にあたって】
当社では、約14年間 様々なPBXやクラウド音声サービスの連携を実現する「CT-Clip」を自社で開発販売しており、主に中小規模の事業者向けのCRMシステムに採用されています。また、そのシステム構築から運用までを実施することでノウハウを蓄積してきました。
当社開発のMicrosoft Dynamics 365 Sales、Microsoft Dynamics 365 Customer Service（以下Dynamis365 CRMシリーズ）と連携するCTIソフトウェア「CT-Clip」の販売においては、すでに累計1000ライセンス以上の提供実績があり、導入後の継続利用が高いことが特長としてあげられます。
今回提供する「CT-Clip for Teams」は、Teams電話を利用したPCやスマートフォン上でDynamis365 CRMシリーズの電話番号検索機能を実現します。
Dynamics 365 CRMシリーズやMicrosoft PowerAppsとの標準連携を可能にしている当社のパッケージソフトです。
【日本マイクロソフト株式会社のエンドースコメント】
日本マイクロソフトは、anbx株式会社様にMicrosoft Dynamics 365 Sales、Microsoft Dynamics 365 Customer Serviceを強く推進頂けることに感謝申し上げます。従来より、anbx株式会社様には PBXやクラウド音声サービスと連携したシームレスな業務プロセスの構築プロジェクトを多く手掛けて頂いております。
その中で今回はTeams電話サービスを活用されているお客様向けに「CT-Clip for Teams」がリリースされました。anbx株式会社様には、Dynamics 365関連の共同販売プログラムであるISV-Connectプログラムを活用頂きます。これにより「CT-Clip for Teams」は当社営業チームと連携した販売が可能になり、様々なパートナー企業でも製品紹介を推進頂く事が可能です。
今後も日本マイクロソフトは、anbx株式会社様との連携を通して、日本のお客様の業務変革に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 パートナー事業本部 エンタープライズパートナー営業統括本部 統括本部長
野中 智史
【CT-Clip for Teams製品概要】
CT-Clip for Teamsは、Dynamics 365 Sales/Customer ServiceとTeamsを連携することで、お客様がBOTの表示をクリックすることで着信ポップアップ機能（※１）を容易に実現します。このCT-Clip for Teams の連携機能を利用することで、どのお客様からの架電かを容易に識別することが可能になり、その相手の情報を即座に把握することで、電話業務の効率化を実現することが可能となります。
BOTのクリックで、着信ポップアップ機能が実現するため、そのまま電話業務の応対履歴を記載する画面とも連携するため、お客様との応対履歴を容易に効率的に記載することが可能となります。
※1着信ポップアップ機能:
お客様がBOTの表示をクリックすることで、架電された相手の電話番号をDynamics 365の取引担当者や取引企業等を関連付けして、ポップアップさせる機能。
販売価格:クライアント2000円
発売日 ：2022年9月29日
動作環境：Microsoft社が提供するクラウド基盤サービスAzure（アジュール）での環境が必要
デモ動画：https://youtu.be/7SwwRc_9OJc （YouTube動画）
【会社概要】
会社名 ： anbx株式会社（代表取締役社長：高橋一功）
本社 ： 〒166-0003 東京都 杉並区 高円寺南4-22-2 フジビル4階
事業内容： システム開発業務全般、IT事業に関する人材派遣
URL ： https://www.anbx.net/
※Microsoft、Microsoft Dynamics 365 、Dynamics 365、Microsoft Teams、Teams、PowerApps、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
配信元企業：anbx株式会社
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URL = https://www.anbx.net/solution
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000267180&id=bodyimage1】
【提供の背景】
DXが謳われる昨今、インターネットやメール、SNSなど、企業の顧客へのコンタクト方法が多様化する中、オペレータが直接顧客と話し、ニーズを把握できる電話応対の重要性が高まっています。また、その品質向上のため、ITを活用してサービス向上を図る企業が増加する一方で、中小規模の電話環境のDX化ではシステム導入にかかるコストが課題になっています。
この課題解決策として、従来のPBXの電話端末からMicrosoft Teams（以下Teams）の電話サービスに置き換わっていく中で、さらにCRMや各種アプリケーションとの連携ニーズが出てきています。
【CT-Clipの開発にあたって】
当社では、約14年間 様々なPBXやクラウド音声サービスの連携を実現する「CT-Clip」を自社で開発販売しており、主に中小規模の事業者向けのCRMシステムに採用されています。また、そのシステム構築から運用までを実施することでノウハウを蓄積してきました。
当社開発のMicrosoft Dynamics 365 Sales、Microsoft Dynamics 365 Customer Service（以下Dynamis365 CRMシリーズ）と連携するCTIソフトウェア「CT-Clip」の販売においては、すでに累計1000ライセンス以上の提供実績があり、導入後の継続利用が高いことが特長としてあげられます。
今回提供する「CT-Clip for Teams」は、Teams電話を利用したPCやスマートフォン上でDynamis365 CRMシリーズの電話番号検索機能を実現します。
Dynamics 365 CRMシリーズやMicrosoft PowerAppsとの標準連携を可能にしている当社のパッケージソフトです。
【日本マイクロソフト株式会社のエンドースコメント】
日本マイクロソフトは、anbx株式会社様にMicrosoft Dynamics 365 Sales、Microsoft Dynamics 365 Customer Serviceを強く推進頂けることに感謝申し上げます。従来より、anbx株式会社様には PBXやクラウド音声サービスと連携したシームレスな業務プロセスの構築プロジェクトを多く手掛けて頂いております。
その中で今回はTeams電話サービスを活用されているお客様向けに「CT-Clip for Teams」がリリースされました。anbx株式会社様には、Dynamics 365関連の共同販売プログラムであるISV-Connectプログラムを活用頂きます。これにより「CT-Clip for Teams」は当社営業チームと連携した販売が可能になり、様々なパートナー企業でも製品紹介を推進頂く事が可能です。
今後も日本マイクロソフトは、anbx株式会社様との連携を通して、日本のお客様の業務変革に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 パートナー事業本部 エンタープライズパートナー営業統括本部 統括本部長
野中 智史
【CT-Clip for Teams製品概要】
CT-Clip for Teamsは、Dynamics 365 Sales/Customer ServiceとTeamsを連携することで、お客様がBOTの表示をクリックすることで着信ポップアップ機能（※１）を容易に実現します。このCT-Clip for Teams の連携機能を利用することで、どのお客様からの架電かを容易に識別することが可能になり、その相手の情報を即座に把握することで、電話業務の効率化を実現することが可能となります。
BOTのクリックで、着信ポップアップ機能が実現するため、そのまま電話業務の応対履歴を記載する画面とも連携するため、お客様との応対履歴を容易に効率的に記載することが可能となります。
※1着信ポップアップ機能:
お客様がBOTの表示をクリックすることで、架電された相手の電話番号をDynamics 365の取引担当者や取引企業等を関連付けして、ポップアップさせる機能。
販売価格:クライアント2000円
発売日 ：2022年9月29日
動作環境：Microsoft社が提供するクラウド基盤サービスAzure（アジュール）での環境が必要
デモ動画：https://youtu.be/7SwwRc_9OJc （YouTube動画）
【会社概要】
会社名 ： anbx株式会社（代表取締役社長：高橋一功）
本社 ： 〒166-0003 東京都 杉並区 高円寺南4-22-2 フジビル4階
事業内容： システム開発業務全般、IT事業に関する人材派遣
URL ： https://www.anbx.net/
※Microsoft、Microsoft Dynamics 365 、Dynamics 365、Microsoft Teams、Teams、PowerApps、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
配信元企業：anbx株式会社
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