【 SiTest(サイテスト)】SiTest を用いた仮説・検証の PDCA サイクルによるデータの蓄積で、分析・改善の精度が向上
[22/10/14]
提供元:DreamNews
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株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島 弘樹 以下:グラッドキューブ)が運営する「 SiTest (サイテスト)」 は、株式会社これから(本社:東京都新宿区 代表:今泉 雄介)に同ツール提供し、10月12日(水)に導入事例を公開しました。
株式会社これから様は、 EC 事業者を対象にお客様の商品や業態にあったカート選びから販売戦略、制作、広告運用、コンサルティングまで一気通貫で提供されている企業です。
EC サイト運用支援に長年携わってきた知見により、商品やサービスごとの売れる媒体や広告メニューに精通しており、今まで培ってきた知見と現状の傾向分析を合わせた最適な提案を提供されています。
今回は、担当者の猪村様に SiTest を導入し、どのような提案に活かされたのかなどお話を伺いました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268049&id=bodyimage1】
株式会社これから 猪村 様
■数値に基づいた提案を行う必要性を感じ、 SiTest を導入
当社では総合通販に強みを置いており、8割以上が総合通販を支援するサービスでした。
現在 SiTest で分析している定期リピート通販の LPO は後発のサービスになりますが、導入前におけるお客様の傾向としては、他社の事例をみて LP 構成を真似るなど、感覚値による仮説で PDCA を回しており、各事業者の定性的な感覚のみで改善施策を行っていました。
そうしたお客様に対して数値に基づいた提案を行う必要性を感じ、 SiTest を導入するに至りました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268049&id=bodyimage2】
■データによる運用で意思決定や改善スピードが向上
当社では SiTest を利用して実施した施策に対し、 A/B テスト→効果検証→仮説立てを行い、更に A/B テストを行うといった PDCA を回しています。
仮説を立てた上でテストを行っていても、仮説通りの結果にならないことが多いです。
しかしその一連のサイクルの中で「仮説通りにならない」データも蓄積していくことで、なぜ仮説通りにならなかったのかデータ上で確認できるため、それによって日に日に仮説の精度が高まっていることを感じています。
SiTest を活用するその他のメリットとして、お客様へデータに基づいた提案ができることです。数値で見せられる、伝えられることで納得感があり、提案が通りやすくなったと感じています。また、仮説の確度があまり高くない施策に対しても「まずは A/B テストで検証してみましょう。」と1歩進めることができるため、お客様側の意思決定や改善スピードが速くなることも大きなメリットです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268049&id=bodyimage3】
「これからKIDS」ウェブサイト
■EC サイトだけではなく、店舗集客にも活用
今は EC サイトに特化したサービスを中心に提供していますが、お客様の KPI が事業全体である場合、 EC サイトだけでなく店舗集客でも売上をあげられるご支援ができるといいと考えています。今後、当社では来店予約・体験会などの支援も広げていく予定で、そこでも SiTest を活用していくつもりです。
■LPO が SiTest のみで完結できることが魅力
SiTest は多機能であり、あらゆる事業者に対しマッチするサービスだと思います。精度も高く、 LPO が SiTest のみで完結できるのが魅力です。
手探りの LPO には限界があり、売れているときは問題はないのですが、売れなくなった時にノウハウが溜まっておらず、売れなくなった原因が分からなくなってしまいます。
そうすると企業として歩みがとまってしまうので、 SiTest を活用して、仮説検証を繰り返すことにより、施策とそれに対する結果が数字として残せることは SiTest を利用する大きなメリットだと思います。
株式会社これからの導入インタビューの詳細はこちら
https://sitest.jp/casestudy/?p=26870
■ SiTest について
「 SiTest(サイテスト)」は、「ヒートマップ解析」「録画解析機能」「 A/B テスト」「 EFO (エントリーフォーム最適化)」「レポーティング」「広告連携機能」などの機能がオールインワンで搭載され、さらに AI (人工知能)による解析データの集計レポートが出力可能なウェブサイト解析・改善 SaaS です。
サービスサイト:https://sitest.jp/
■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社は、2022年9月28日に東京証券取引所グロース市場に新規上場しました。事業内容は、AI を搭載したウェブサイト解析・改善ツール「 SiTest (サイテスト)」を自社開発する SaaS 事業、多くの受賞歴と随一の実績を誇るインターネット広告運用代行のマーケティングソリューション事業、AI による勝敗予想を展開するスポーツメディア「 SPAIA (スパイア)」 を開発・運営する SPAIA 事業を3本柱とし、データ解析力を強みとした幅広い事業を展開する企業です。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
資本金 :284,214,550円
事業内容:SaaS事業・マーケティングソリューション事業・SPAIA事業
公式 HP :https://www.glad-cube.com/
配信元企業:株式会社グラッドキューブ
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株式会社これから様は、 EC 事業者を対象にお客様の商品や業態にあったカート選びから販売戦略、制作、広告運用、コンサルティングまで一気通貫で提供されている企業です。
EC サイト運用支援に長年携わってきた知見により、商品やサービスごとの売れる媒体や広告メニューに精通しており、今まで培ってきた知見と現状の傾向分析を合わせた最適な提案を提供されています。
今回は、担当者の猪村様に SiTest を導入し、どのような提案に活かされたのかなどお話を伺いました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268049&id=bodyimage1】
株式会社これから 猪村 様
■数値に基づいた提案を行う必要性を感じ、 SiTest を導入
当社では総合通販に強みを置いており、8割以上が総合通販を支援するサービスでした。
現在 SiTest で分析している定期リピート通販の LPO は後発のサービスになりますが、導入前におけるお客様の傾向としては、他社の事例をみて LP 構成を真似るなど、感覚値による仮説で PDCA を回しており、各事業者の定性的な感覚のみで改善施策を行っていました。
そうしたお客様に対して数値に基づいた提案を行う必要性を感じ、 SiTest を導入するに至りました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268049&id=bodyimage2】
■データによる運用で意思決定や改善スピードが向上
当社では SiTest を利用して実施した施策に対し、 A/B テスト→効果検証→仮説立てを行い、更に A/B テストを行うといった PDCA を回しています。
仮説を立てた上でテストを行っていても、仮説通りの結果にならないことが多いです。
しかしその一連のサイクルの中で「仮説通りにならない」データも蓄積していくことで、なぜ仮説通りにならなかったのかデータ上で確認できるため、それによって日に日に仮説の精度が高まっていることを感じています。
SiTest を活用するその他のメリットとして、お客様へデータに基づいた提案ができることです。数値で見せられる、伝えられることで納得感があり、提案が通りやすくなったと感じています。また、仮説の確度があまり高くない施策に対しても「まずは A/B テストで検証してみましょう。」と1歩進めることができるため、お客様側の意思決定や改善スピードが速くなることも大きなメリットです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268049&id=bodyimage3】
「これからKIDS」ウェブサイト
■EC サイトだけではなく、店舗集客にも活用
今は EC サイトに特化したサービスを中心に提供していますが、お客様の KPI が事業全体である場合、 EC サイトだけでなく店舗集客でも売上をあげられるご支援ができるといいと考えています。今後、当社では来店予約・体験会などの支援も広げていく予定で、そこでも SiTest を活用していくつもりです。
■LPO が SiTest のみで完結できることが魅力
SiTest は多機能であり、あらゆる事業者に対しマッチするサービスだと思います。精度も高く、 LPO が SiTest のみで完結できるのが魅力です。
手探りの LPO には限界があり、売れているときは問題はないのですが、売れなくなった時にノウハウが溜まっておらず、売れなくなった原因が分からなくなってしまいます。
そうすると企業として歩みがとまってしまうので、 SiTest を活用して、仮説検証を繰り返すことにより、施策とそれに対する結果が数字として残せることは SiTest を利用する大きなメリットだと思います。
株式会社これからの導入インタビューの詳細はこちら
https://sitest.jp/casestudy/?p=26870
■ SiTest について
「 SiTest(サイテスト)」は、「ヒートマップ解析」「録画解析機能」「 A/B テスト」「 EFO (エントリーフォーム最適化)」「レポーティング」「広告連携機能」などの機能がオールインワンで搭載され、さらに AI (人工知能)による解析データの集計レポートが出力可能なウェブサイト解析・改善 SaaS です。
サービスサイト:https://sitest.jp/
■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社は、2022年9月28日に東京証券取引所グロース市場に新規上場しました。事業内容は、AI を搭載したウェブサイト解析・改善ツール「 SiTest (サイテスト)」を自社開発する SaaS 事業、多くの受賞歴と随一の実績を誇るインターネット広告運用代行のマーケティングソリューション事業、AI による勝敗予想を展開するスポーツメディア「 SPAIA (スパイア)」 を開発・運営する SPAIA 事業を3本柱とし、データ解析力を強みとした幅広い事業を展開する企業です。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
資本金 :284,214,550円
事業内容:SaaS事業・マーケティングソリューション事業・SPAIA事業
公式 HP :https://www.glad-cube.com/
配信元企業:株式会社グラッドキューブ
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