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パパの育児参加をスムーズに！「企業主導型 両親学級」で夫婦の家事育児分担からライフプラン、夫婦のあり方まで考える！多方面から育児をサポートする新しい両親学級の形に新米パパママから喜びの声
[22/10/28]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
▼パパの育児参加を促し、”ワンオペ育児”、”孤育て”を防ぐ楽しい学びの時間を提供
一般社団法人ボディセンス・インスティテュートは、コロナ禍での妊娠出産に不安を抱える妊産婦とその家族向けに、マタニティ＆産後ケアサービス『企業主導型 両親学級』の第6回を2022年10月23日に開催しました。
新型コロナの影響で増加傾向にあると言われている産後鬱。その要因でもある”ワンオペ育児”や孤独を感じながら子育てをする“孤育て”を防ぐためには、父親の育児参加が必要です。両親学級では、パパの育児参加を自発的に促す楽しい学びの時間を提供しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage1】
▼夫婦間の理解を深める家事育児分担講座
今回の特別講師は、時短家事コーディネーター・整理収納アドバイザーで、家事代行サービス会社代表、富山県産後ヘルパー派遣モデル事業を担当している浮田美紀子さんと、子育てに役立つ情報やイベント情報を発信する地域密着型の子育て情報誌「はっぴーママ富山版」編集長の内山真理子さん。
「家事育児分担」をテーマに、パパとママがそれぞれに得意なことは何か、時間の使い方の優先順位、希望の働き方、未来の目標など、夫婦間の理解を深めていきます。家事育児分担で互いの得意不得意を支えあい、互いの理想の暮らしを叶えていく第一歩となったのではないでしょうか。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage2】
▼親になる自覚を育む産前産後混合クラス
コロナ禍で検診や出産の立ち会いができない父親は、お腹の中に我が子の命を感じる母親よりも父親になるという自覚を感じる機会が少なく、それが産後の育児参加や子どもとの向き合い方を難しくさせます。
企業主導型両親学級の特徴の一つは、産前から産後まで一緒に参加できること。会場では、妊娠中の夫婦の隣りに、産後のママと赤ちゃんが座り、交流を深め、赤ちゃんを抱っこさせてもらうシーンが。「父親になる自覚が強くなった」とドキドキした面持ちのパパ、「産後のイメージが出来て良かった」と笑顔のママ。
こういった経験から「子どもができるという自覚がより強くなった」という声を多数いただきました。人と人との繋がりが希薄化していくコロナ禍ですが、不安を希望に変え、親になる自覚を芽生えさせる交流を減らさないことが、幸せな子育て家庭を増やすために必要不可欠です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage3】
▼育児負担を軽減させる赤ちゃんのやわらか抱き方講座
「赤ちゃんのやわらか抱き方講座」では、正しい抱っこの仕方、抱っこをする側の体の負担を軽減する抱き方などについて学びます。赤ちゃんの正しい抱き方を学ぶことで、親の育児負担や悩み・不安を軽減、育児への自信を養います。
赤ちゃんを抱っこすることは、親になれば誰にでも必要な育児の基本。正しく抱くコツを学び実践することが、その後の子の運動能力向上やボディセンス、感性や生きる力を高めることにつながっていきます。
YouTubeでも抱っこの方法をご紹介しています：
https://youtube.com/playlist?list=PLiVOXQEAzj3PaJuxWS0g51BrGb_d8CdTo
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage4】
▼参加者の感想
・ママの声
「自治体のやるものとまた違った角度から子育てについて学べる。産後のイメージができる。」
「様々なことが学べて発言しやすい雰囲気だったり、先輩ママや経験者の方々がたくさんおられて良かったです。」
「抱っこの仕方、そのバリエーション、体に負担のかからない方法が非常に参考になりました」
「ネットや雑誌よりも具体的で参考になる話の内容だった」
「病院での両親学級が開催されていないので人に薦めたい」
「気軽に参加出来て良かった」
「初めてでもとても参加しやすかった」
「楽しかったし、ためになった」
「両親学級でリッチェルさんが富山の会社だと初めて知り、ベビー用品はいつも地元のリッチェルさんの商品を選ぶようにしています。新しい発見をありがとうございます。」
・パパの声
「赤ちゃんを抱っこしたり、家事の分担の大切さに改めて気づくことができました」
「子どもができるという自覚がより強くなった」
「実際に赤ちゃんを抱っこできて良かった」
「抱っこやおんぶのやり方はなかなか学べないのでためになりました」
「赤ちゃんの抱っこの練習ができてよかったです」
「良い感じでした」
▼開催概要
［日 時］10月23日（日）11:00〜12:30
［会 場］明治安田生命 富山支社 B1階ホール（富山市宝町1-3-10）
［対 象］妊娠4ヶ月〜10ヶ月までの妊婦さんとご家族、生後2ヶ月〜1歳くらいまでの赤ちゃんと保護者
［定 員］20組
［参加費］無料
［内 容］
前半「赤ちゃんのやわらか抱き方講座」
講師：一般社団法人ボディセンス・インスティテュート 代表理事 高橋由紀
後半「家事育児分担」
講師：クラデュース株式会社 代表 浮田美紀子／「はっぴーママ富山版」編集長 内山真理子
▼開催の背景・目的
一般社団法人ボディセンス・インスティテュートは、これまで産前産後マタニティヨガやベビーヨガ、赤ちゃんのやわらか抱き方講座、ベビーヨガセラピーなどのプログラムを通して、妊娠中から産後のママと赤ちゃんの心と身体のケアに携わって参りました。
そんな中、近年のコロナウイルス感染拡大に伴い、子育て支援センターの閉鎖や、行政施設・病院でのパパママセミナーやマタニティクラスの中止が増えました。ただでさえ初めての妊娠・出産はわからないことだらけで不安や負担が大きく、産後鬱病になる確率は約10％と言われ、社会問題となっています。
”産後鬱”や”孤育て”を防ぐため、産前教育を広く行き渡らせること、産後の負担を軽減させる知識の提供、パパにも積極的に参加していただき育児への参加を促すこと、相談できる交友関係やアドバイスをもらえる専門家との出会いを創出するなど、地域の子育てを応援するべく、民間主体となって誰でも参加できる無料のイベントを行うことといたしました。各家庭や行政だけではなく、地域全体で子どもを育てていくという風土の醸成のため地域の企業を巻き込み活動を広げていきます。
▼会社概要
会社名：一般社団法人ボディセンス・インスティテュート
代表者：代表理事 高橋由紀
所在地：富山県富山市永楽町 2-7
TEL：050-5358-5837
URL：https://bodysence.jp
E-Mail：mail@bodysence.jp
事業内容：子育て支援者研修及びボディワーカー・ヨガインストラクター育成事業／講師派遣
▼本プロジェクトの協賛企業・後援
特別協賛：明治安田生命保険相互会社・株式会社リッチェル
一般協賛：クラデュース株式会社・サクラパックス株式会社・株式会社ジャパン・フラワー・コー
ポレーション・トヨタモビリティ富山 G スクエア五福店・日本海ガス絆ホールディングス株式会社・
農林中央金庫富山支店・有限会社引網香月堂・北陸ポートサービス株式会社・前田薬品工業株式会社・
株式会社ママスキー・レポラ（敬称略・社名カナ順）
後援：富山県・富山市・はっぴーママ富山版
▼本件に関するお問い合わせ
会社名：一般社団法人ボディセンス・インスティテュート
代表者：代表理事 高橋由紀
店名：Roots of Life（ルーツオブライフ）
所在地：富山県富山市黒瀬北町 2-1-2 D-BASE2 階
TEL：050-5358-5837
URL：https://bodysence.jp/program/company/papamama
E-Mail：rootsoflife.toyama@gmail.com
担当者：スタジオマネージャー／広報担当 宮下こゆみ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage5】
配信元企業：一般社団法人ボディセンス・インスティテュート
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一般社団法人ボディセンス・インスティテュートは、コロナ禍での妊娠出産に不安を抱える妊産婦とその家族向けに、マタニティ＆産後ケアサービス『企業主導型 両親学級』の第6回を2022年10月23日に開催しました。
新型コロナの影響で増加傾向にあると言われている産後鬱。その要因でもある”ワンオペ育児”や孤独を感じながら子育てをする“孤育て”を防ぐためには、父親の育児参加が必要です。両親学級では、パパの育児参加を自発的に促す楽しい学びの時間を提供しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage1】
▼夫婦間の理解を深める家事育児分担講座
今回の特別講師は、時短家事コーディネーター・整理収納アドバイザーで、家事代行サービス会社代表、富山県産後ヘルパー派遣モデル事業を担当している浮田美紀子さんと、子育てに役立つ情報やイベント情報を発信する地域密着型の子育て情報誌「はっぴーママ富山版」編集長の内山真理子さん。
「家事育児分担」をテーマに、パパとママがそれぞれに得意なことは何か、時間の使い方の優先順位、希望の働き方、未来の目標など、夫婦間の理解を深めていきます。家事育児分担で互いの得意不得意を支えあい、互いの理想の暮らしを叶えていく第一歩となったのではないでしょうか。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage2】
▼親になる自覚を育む産前産後混合クラス
コロナ禍で検診や出産の立ち会いができない父親は、お腹の中に我が子の命を感じる母親よりも父親になるという自覚を感じる機会が少なく、それが産後の育児参加や子どもとの向き合い方を難しくさせます。
企業主導型両親学級の特徴の一つは、産前から産後まで一緒に参加できること。会場では、妊娠中の夫婦の隣りに、産後のママと赤ちゃんが座り、交流を深め、赤ちゃんを抱っこさせてもらうシーンが。「父親になる自覚が強くなった」とドキドキした面持ちのパパ、「産後のイメージが出来て良かった」と笑顔のママ。
こういった経験から「子どもができるという自覚がより強くなった」という声を多数いただきました。人と人との繋がりが希薄化していくコロナ禍ですが、不安を希望に変え、親になる自覚を芽生えさせる交流を減らさないことが、幸せな子育て家庭を増やすために必要不可欠です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage3】
▼育児負担を軽減させる赤ちゃんのやわらか抱き方講座
「赤ちゃんのやわらか抱き方講座」では、正しい抱っこの仕方、抱っこをする側の体の負担を軽減する抱き方などについて学びます。赤ちゃんの正しい抱き方を学ぶことで、親の育児負担や悩み・不安を軽減、育児への自信を養います。
赤ちゃんを抱っこすることは、親になれば誰にでも必要な育児の基本。正しく抱くコツを学び実践することが、その後の子の運動能力向上やボディセンス、感性や生きる力を高めることにつながっていきます。
YouTubeでも抱っこの方法をご紹介しています：
https://youtube.com/playlist?list=PLiVOXQEAzj3PaJuxWS0g51BrGb_d8CdTo
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage4】
▼参加者の感想
・ママの声
「自治体のやるものとまた違った角度から子育てについて学べる。産後のイメージができる。」
「様々なことが学べて発言しやすい雰囲気だったり、先輩ママや経験者の方々がたくさんおられて良かったです。」
「抱っこの仕方、そのバリエーション、体に負担のかからない方法が非常に参考になりました」
「ネットや雑誌よりも具体的で参考になる話の内容だった」
「病院での両親学級が開催されていないので人に薦めたい」
「気軽に参加出来て良かった」
「初めてでもとても参加しやすかった」
「楽しかったし、ためになった」
「両親学級でリッチェルさんが富山の会社だと初めて知り、ベビー用品はいつも地元のリッチェルさんの商品を選ぶようにしています。新しい発見をありがとうございます。」
・パパの声
「赤ちゃんを抱っこしたり、家事の分担の大切さに改めて気づくことができました」
「子どもができるという自覚がより強くなった」
「実際に赤ちゃんを抱っこできて良かった」
「抱っこやおんぶのやり方はなかなか学べないのでためになりました」
「赤ちゃんの抱っこの練習ができてよかったです」
「良い感じでした」
▼開催概要
［日 時］10月23日（日）11:00〜12:30
［会 場］明治安田生命 富山支社 B1階ホール（富山市宝町1-3-10）
［対 象］妊娠4ヶ月〜10ヶ月までの妊婦さんとご家族、生後2ヶ月〜1歳くらいまでの赤ちゃんと保護者
［定 員］20組
［参加費］無料
［内 容］
前半「赤ちゃんのやわらか抱き方講座」
講師：一般社団法人ボディセンス・インスティテュート 代表理事 高橋由紀
後半「家事育児分担」
講師：クラデュース株式会社 代表 浮田美紀子／「はっぴーママ富山版」編集長 内山真理子
▼開催の背景・目的
一般社団法人ボディセンス・インスティテュートは、これまで産前産後マタニティヨガやベビーヨガ、赤ちゃんのやわらか抱き方講座、ベビーヨガセラピーなどのプログラムを通して、妊娠中から産後のママと赤ちゃんの心と身体のケアに携わって参りました。
そんな中、近年のコロナウイルス感染拡大に伴い、子育て支援センターの閉鎖や、行政施設・病院でのパパママセミナーやマタニティクラスの中止が増えました。ただでさえ初めての妊娠・出産はわからないことだらけで不安や負担が大きく、産後鬱病になる確率は約10％と言われ、社会問題となっています。
”産後鬱”や”孤育て”を防ぐため、産前教育を広く行き渡らせること、産後の負担を軽減させる知識の提供、パパにも積極的に参加していただき育児への参加を促すこと、相談できる交友関係やアドバイスをもらえる専門家との出会いを創出するなど、地域の子育てを応援するべく、民間主体となって誰でも参加できる無料のイベントを行うことといたしました。各家庭や行政だけではなく、地域全体で子どもを育てていくという風土の醸成のため地域の企業を巻き込み活動を広げていきます。
▼会社概要
会社名：一般社団法人ボディセンス・インスティテュート
代表者：代表理事 高橋由紀
所在地：富山県富山市永楽町 2-7
TEL：050-5358-5837
URL：https://bodysence.jp
E-Mail：mail@bodysence.jp
事業内容：子育て支援者研修及びボディワーカー・ヨガインストラクター育成事業／講師派遣
▼本プロジェクトの協賛企業・後援
特別協賛：明治安田生命保険相互会社・株式会社リッチェル
一般協賛：クラデュース株式会社・サクラパックス株式会社・株式会社ジャパン・フラワー・コー
ポレーション・トヨタモビリティ富山 G スクエア五福店・日本海ガス絆ホールディングス株式会社・
農林中央金庫富山支店・有限会社引網香月堂・北陸ポートサービス株式会社・前田薬品工業株式会社・
株式会社ママスキー・レポラ（敬称略・社名カナ順）
後援：富山県・富山市・はっぴーママ富山版
▼本件に関するお問い合わせ
会社名：一般社団法人ボディセンス・インスティテュート
代表者：代表理事 高橋由紀
店名：Roots of Life（ルーツオブライフ）
所在地：富山県富山市黒瀬北町 2-1-2 D-BASE2 階
TEL：050-5358-5837
URL：https://bodysence.jp/program/company/papamama
E-Mail：rootsoflife.toyama@gmail.com
担当者：スタジオマネージャー／広報担当 宮下こゆみ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269047&id=bodyimage5】
配信元企業：一般社団法人ボディセンス・インスティテュート
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