渋谷のWeb3イベント「PARDEY BASE SHIBUYA」でXPANDコードを体験! 渋谷川とハロウィンがテーマの生物ARも登場!
[22/10/28]
提供元:DreamNews
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269067&id=bodyimage1】
XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。デザインと調和し、200m先からでもスマホで読み取れるリンクツールです。
NFT(Non-Fungible Token; 非代替性トークン)とリアルなモノとのリンクとしての活用も始まっています。
この取り組みの一環として、当社は渋谷で開催されるWeb3イベント「PARDEY BASE SHIBUYA」にミニ出展、XPANDコード+NFT+AR体験の場を提供します。
1.イベント概要
PARDEY BASE SHIBUYA NFT 展示 2.0
https://www.pardey-base-shibuya.land/
https://twitter.com/PARDEYinc
開催日時 2022年10月29日(土) 13:00 - 18:00 / 2022年10月30日(日) 13:00 - 18:00
※29日は募集期間終了のため入場できません
会場 渋谷キャスト(東京都渋谷区渋谷1-23-21)
2.XPANDコード出展内容
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269067&id=bodyimage3】
(キアンコウ;画像は、実際の3Dモデルのキャプチャー)
CEATEC 2022(幕張メッセ)における当社の展示を継承し、XPANDコード+NFT+ARのベストマッチを体験いただけるコーナーを用意します。
これにより、NFTアートにおけるXPANDコードの活用促進を図ります。
先日リリースした、九州オープンユニバーシティ及びffish.asia / floraZia.comとのコラボプロジェクト「びっくり3D NFTカード」には、渋谷川で見られる水生生物と、ハロウィンにぴったりのホラーな生物を追加します。
会場ではモニターでNFT動画カードのサンプルをご紹介。
巨大化したAR生物を召喚して、ほのぼのとドキドキをお楽しみください。
「びっくり3D」シリーズ
https://www.dreamnews.jp/press/0000268158/
3.XPANDコードについて
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269067&id=bodyimage4】
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
リアル/フィジカルとNFTとのリンクツールとしての活用も始まっています。
https://xpand.codes/ja/20220908-labelshimbun-xpand-nft/
(ラベル新聞社2022年9月1日号)
配信元企業:XPAND株式会社
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XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。デザインと調和し、200m先からでもスマホで読み取れるリンクツールです。
NFT(Non-Fungible Token; 非代替性トークン)とリアルなモノとのリンクとしての活用も始まっています。
この取り組みの一環として、当社は渋谷で開催されるWeb3イベント「PARDEY BASE SHIBUYA」にミニ出展、XPANDコード+NFT+AR体験の場を提供します。
1.イベント概要
PARDEY BASE SHIBUYA NFT 展示 2.0
https://www.pardey-base-shibuya.land/
https://twitter.com/PARDEYinc
開催日時 2022年10月29日(土) 13:00 - 18:00 / 2022年10月30日(日) 13:00 - 18:00
※29日は募集期間終了のため入場できません
会場 渋谷キャスト(東京都渋谷区渋谷1-23-21)
2.XPANDコード出展内容
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269067&id=bodyimage3】
(キアンコウ;画像は、実際の3Dモデルのキャプチャー)
CEATEC 2022(幕張メッセ)における当社の展示を継承し、XPANDコード+NFT+ARのベストマッチを体験いただけるコーナーを用意します。
これにより、NFTアートにおけるXPANDコードの活用促進を図ります。
先日リリースした、九州オープンユニバーシティ及びffish.asia / floraZia.comとのコラボプロジェクト「びっくり3D NFTカード」には、渋谷川で見られる水生生物と、ハロウィンにぴったりのホラーな生物を追加します。
会場ではモニターでNFT動画カードのサンプルをご紹介。
巨大化したAR生物を召喚して、ほのぼのとドキドキをお楽しみください。
「びっくり3D」シリーズ
https://www.dreamnews.jp/press/0000268158/
3.XPANDコードについて
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000269067&id=bodyimage4】
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
リアル/フィジカルとNFTとのリンクツールとしての活用も始まっています。
https://xpand.codes/ja/20220908-labelshimbun-xpand-nft/
(ラベル新聞社2022年9月1日号)
配信元企業:XPAND株式会社
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