DXに取り組んでいる企業のうち、成果が出てきている割合は51.6% 株式会社システムインテグレータ、DXの取り組み状況と課題認識に関する調査を実施
[22/11/24]
提供元:DreamNews
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統合型プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」を提供する株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長 CEO:引屋敷智、東京証券取引所 スタンダード市場 証券コード3826、以下「当社」)は、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関する取り組み状況と課題に関する調査を実施し、2022年11月24日にレポートを公開しました。
回答者の56.9%がDXに取り組んでおり、うち51.6%(全体の29.4%)が「DXの成果が出てきている」と回答しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270673&id=bodyimage1】
■調査レポートについて
本調査の詳細なレポートは、以下のURLより無料でダウンロード可能です。
https://products.sint.co.jp/obpm/resource/dx-survey-2022
■調査レポートサマリ
・ DXに取り組んでいる企業のうち、成果が出てきているという企業は51.6%
・ DXにて業務効率化による生産性向上を目指している企業は57.4%
・ DXを支援する企業が回答したクライアントの課題は「DX推進体制が十分でない」が最多で59.3%
■DXの取り組み状況
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270673&id=bodyimage2】
DXに取り組んでいると回答したのは回答者の過半数で、56.9%という結果でした。DXに取り組んでいる企業のうち51.6%(全体の29.4%)が「すでに取り組んでおり、成果が出てきている」と回答しました。
今後取り組む予定という回答を含めると、83.1%が今後DXに投資する姿勢を見せており、成果を出す企業がこれから増えていくことが期待されます。
■取り組んでいるDXの種類
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270673&id=bodyimage3】
取り組んでいるDXの種類は「業務効率化による生産性向上」がもっとも多く57.4%を占めました。一方、新たな価値創出に直結する「新製品・サービスの創出」「ビジネスモデルの変革」に取り組んでいるという回答は合計で52.0%でした。
まずは業務効率化から着手し、その次のステップとしてデジタル技術を活用した新たな価値創出という道筋を立てている企業が多いことがうかがえる結果となりました。
■DX推進におけるクライアント側の課題
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270673&id=bodyimage4】
クライアントに対してDXを提案する立場であるとした回答者に対し、DX推進におけるクライアント側の課題について質問したところ、59.3%が「DX推進体制が十分でない」と回答しました。また、57.4%が「DXで達成する目標が不明確」と回答しました。「DXへの予算が少ない」という回答は32.2%と5番目の多さで、提案する側の立場からしても、予算はもとより体制や戦略を整えることがDXにおいて重要と感じていると読み取れる結果となりました。
■調査概要
調査期間:2022年11月11日〜11月15日
調査テーマ:DXの取り組み状況とプロジェクトマネジメントの課題
調査対象:プロジェクトマネジメントDAY 2022参加者
有効回答数:782名
実施機関:株式会社システムインテグレータ
■セミナーのお知らせ
DXに関する本調査の詳細とプロジェクト管理の最新事情について解説するセミナーを開催いたします。
セミナー名:1,000名のアンケートから見える「DX・プロジェクト管理」の最新事情とプロジェクト管理ツール『OBPM Neo』のご紹介
日時:2022/11/29(火)10:00〜10:40
参加形式:ウェビナー(Webセミナー)
定員:100名
対象者:SIer、システム開発会社の経営層、部門長、PM/PL、PMO、システム情報子会社の経営層、管理職、情報システム部門の責任者、マネージャー
申し込みページ:https://products.sint.co.jp/obpm/seminar/20221129
■プロジェクトマネジメントDAYとは
プロジェクトマネジメントDAYは、毎年1,000名以上のお申し込みをいただく「プロジェクトマネジメント」の祭典です。今年で7回目の開催となり、1,700名以上の方にお申し込みいただきました。
プロジェクトマネジメントの理解促進を通して、デジタルを活用した企業の成長を支援することを目指しています。
https://products.sint.co.jp/obpm/pmday2022
■株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826(東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 引屋敷 智
資本金:3億6,771万円
URL:https://www.sint.co.jp/
事業内容:
・ パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・ AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
Object Browser事業部 吉田
TEL:03-3780-6912
E-mail:obpm@sint.co.jp
【コーポレートに関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
広報担当:佐藤
TEL:03-3780-6912
E-mail:pr@sint.co.jp
※本広報資料の転送・引用は、ご自由にご利用下さい。
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
配信元企業:株式会社 システムインテグレータ
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回答者の56.9%がDXに取り組んでおり、うち51.6%(全体の29.4%)が「DXの成果が出てきている」と回答しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270673&id=bodyimage1】
■調査レポートについて
本調査の詳細なレポートは、以下のURLより無料でダウンロード可能です。
https://products.sint.co.jp/obpm/resource/dx-survey-2022
■調査レポートサマリ
・ DXに取り組んでいる企業のうち、成果が出てきているという企業は51.6%
・ DXにて業務効率化による生産性向上を目指している企業は57.4%
・ DXを支援する企業が回答したクライアントの課題は「DX推進体制が十分でない」が最多で59.3%
■DXの取り組み状況
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270673&id=bodyimage2】
DXに取り組んでいると回答したのは回答者の過半数で、56.9%という結果でした。DXに取り組んでいる企業のうち51.6%(全体の29.4%)が「すでに取り組んでおり、成果が出てきている」と回答しました。
今後取り組む予定という回答を含めると、83.1%が今後DXに投資する姿勢を見せており、成果を出す企業がこれから増えていくことが期待されます。
■取り組んでいるDXの種類
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270673&id=bodyimage3】
取り組んでいるDXの種類は「業務効率化による生産性向上」がもっとも多く57.4%を占めました。一方、新たな価値創出に直結する「新製品・サービスの創出」「ビジネスモデルの変革」に取り組んでいるという回答は合計で52.0%でした。
まずは業務効率化から着手し、その次のステップとしてデジタル技術を活用した新たな価値創出という道筋を立てている企業が多いことがうかがえる結果となりました。
■DX推進におけるクライアント側の課題
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270673&id=bodyimage4】
クライアントに対してDXを提案する立場であるとした回答者に対し、DX推進におけるクライアント側の課題について質問したところ、59.3%が「DX推進体制が十分でない」と回答しました。また、57.4%が「DXで達成する目標が不明確」と回答しました。「DXへの予算が少ない」という回答は32.2%と5番目の多さで、提案する側の立場からしても、予算はもとより体制や戦略を整えることがDXにおいて重要と感じていると読み取れる結果となりました。
■調査概要
調査期間:2022年11月11日〜11月15日
調査テーマ:DXの取り組み状況とプロジェクトマネジメントの課題
調査対象:プロジェクトマネジメントDAY 2022参加者
有効回答数:782名
実施機関:株式会社システムインテグレータ
■セミナーのお知らせ
DXに関する本調査の詳細とプロジェクト管理の最新事情について解説するセミナーを開催いたします。
セミナー名:1,000名のアンケートから見える「DX・プロジェクト管理」の最新事情とプロジェクト管理ツール『OBPM Neo』のご紹介
日時:2022/11/29(火)10:00〜10:40
参加形式:ウェビナー(Webセミナー)
定員:100名
対象者:SIer、システム開発会社の経営層、部門長、PM/PL、PMO、システム情報子会社の経営層、管理職、情報システム部門の責任者、マネージャー
申し込みページ:https://products.sint.co.jp/obpm/seminar/20221129
■プロジェクトマネジメントDAYとは
プロジェクトマネジメントDAYは、毎年1,000名以上のお申し込みをいただく「プロジェクトマネジメント」の祭典です。今年で7回目の開催となり、1,700名以上の方にお申し込みいただきました。
プロジェクトマネジメントの理解促進を通して、デジタルを活用した企業の成長を支援することを目指しています。
https://products.sint.co.jp/obpm/pmday2022
■株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826(東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 引屋敷 智
資本金:3億6,771万円
URL:https://www.sint.co.jp/
事業内容:
・ パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・ AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
Object Browser事業部 吉田
TEL:03-3780-6912
E-mail:obpm@sint.co.jp
【コーポレートに関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
広報担当:佐藤
TEL:03-3780-6912
E-mail:pr@sint.co.jp
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配信元企業:株式会社 システムインテグレータ
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