【海外足病医 初講演レポート】オーストラリア足病医と日本のヘルスケア専門家が共演!足病学で地域医療の臨床現場に変革を起こす『あしか会議2022』
[22/11/28]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
【ハイブリッド開催・238名参加】オーストラリア足病医・理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・トレーナー等、国内外の下肢障害治療エキスパートが登壇
株式会社ランナート
2022年11月28日
株式会社ランナート(本社:東京都港区、代表取締役 木村誠)が運営する「あしか協会」は、国内外の下肢障害治療のエキスパートが登壇する、年に一度の多職種カンファレンス「あしか会議2022」を2022年11月20日(日)に開催いたしました。
「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」をミッションに掲げる当協会が毎年行う当イベントには、地域密着型医療の中心として、日本の健康寿命を延ばすための重要な役割を担っているコメディカルスタッフ(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士等)が全国から238名参加しました。
第5回目となる今回のテーマは、「足病学で、臨床に変革を」。
メイン登壇者に下肢障害治療の世界的エキスパートであるオーストラリア足病医、タリーシャ・リーブ氏を迎え、日本初講演を披露していただきました。
日本ではまだほとんど知られていない、海外における足・下肢障害専門の医学である「足病学(あしびょうがく)」のエビデンスに基づく知見を共有いただき、登壇者と参加者が地域医療の充実と予防医療の実現について一致団結しました。
オーストラリア足病医学会(APodA)、イギリスのスポーツ医学団体(BJSM:British Journal of Sports Medicine)の両権威団体から世界初の承認を受けた、足病医向け教育プログラム[足病診療における運動療法]の開発者であり、世界の足病学界を牽引する足病医タリーシャ・リーブ氏の初来日講演となりました。
【マスコミ・プレス関係の皆さまへ】
開催風景/登壇者画像素材共有をご希望の場合は、
下記をご参照のうえ、担当までメール/お電話にてお問い合わせください。
【開催概要】
日程:11月20日(日)13:00 -18:30
会場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸ビル7F/8F)
参加者:計238名(会場来場者154名・オンライン参加者84名)
【メイン演題】「最新エビデンスに基づく筋骨格系疾患の治療マネジメントの進化」
タリーシャ・リーブ氏(オーストラリア足病医)
P3[PROGRESSIVE PODIATRY PROJECT]代表
オーストラリア足病医学会(APodA)所属
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271061&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271061&id=bodyimage2】
【参加者の声】
他職種の考え方を学べたのはとても勉強になりました。タリーシャ先生に直接世界基準のアプローチを聞けたのは一番の学びになりました。(理学療法士)
運動療法を積極的に行うことの大切さ、エビデンスを活かすコミュニケーションの重要性、社会心理学的アプローチなど全ての講義が深い学びとなりました。(柔道整復師)
ディスカッションでの登壇者の熱量やブースで参加者と交流できたのが良かったです。(鍼灸師)
主催:あしか協会 https://ashika.tokyo/
運営会社:株式会社ランナート https://runart.jp/
協賛:Formthotics / P3 Japan
取材・本リリースに関するお問い合わせ:
株式会社ランナート PR担当 栗原
TEL:070-4227-9115
MAIL:info@runart.jp
配信元企業:株式会社ランナート
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
株式会社ランナート
2022年11月28日
株式会社ランナート(本社:東京都港区、代表取締役 木村誠)が運営する「あしか協会」は、国内外の下肢障害治療のエキスパートが登壇する、年に一度の多職種カンファレンス「あしか会議2022」を2022年11月20日(日)に開催いたしました。
「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」をミッションに掲げる当協会が毎年行う当イベントには、地域密着型医療の中心として、日本の健康寿命を延ばすための重要な役割を担っているコメディカルスタッフ(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士等)が全国から238名参加しました。
第5回目となる今回のテーマは、「足病学で、臨床に変革を」。
メイン登壇者に下肢障害治療の世界的エキスパートであるオーストラリア足病医、タリーシャ・リーブ氏を迎え、日本初講演を披露していただきました。
日本ではまだほとんど知られていない、海外における足・下肢障害専門の医学である「足病学(あしびょうがく)」のエビデンスに基づく知見を共有いただき、登壇者と参加者が地域医療の充実と予防医療の実現について一致団結しました。
オーストラリア足病医学会(APodA)、イギリスのスポーツ医学団体(BJSM:British Journal of Sports Medicine)の両権威団体から世界初の承認を受けた、足病医向け教育プログラム[足病診療における運動療法]の開発者であり、世界の足病学界を牽引する足病医タリーシャ・リーブ氏の初来日講演となりました。
【マスコミ・プレス関係の皆さまへ】
開催風景/登壇者画像素材共有をご希望の場合は、
下記をご参照のうえ、担当までメール/お電話にてお問い合わせください。
【開催概要】
日程:11月20日(日)13:00 -18:30
会場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸ビル7F/8F)
参加者:計238名(会場来場者154名・オンライン参加者84名)
【メイン演題】「最新エビデンスに基づく筋骨格系疾患の治療マネジメントの進化」
タリーシャ・リーブ氏(オーストラリア足病医)
P3[PROGRESSIVE PODIATRY PROJECT]代表
オーストラリア足病医学会(APodA)所属
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271061&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271061&id=bodyimage2】
【参加者の声】
他職種の考え方を学べたのはとても勉強になりました。タリーシャ先生に直接世界基準のアプローチを聞けたのは一番の学びになりました。(理学療法士)
運動療法を積極的に行うことの大切さ、エビデンスを活かすコミュニケーションの重要性、社会心理学的アプローチなど全ての講義が深い学びとなりました。(柔道整復師)
ディスカッションでの登壇者の熱量やブースで参加者と交流できたのが良かったです。(鍼灸師)
主催:あしか協会 https://ashika.tokyo/
運営会社:株式会社ランナート https://runart.jp/
協賛:Formthotics / P3 Japan
取材・本リリースに関するお問い合わせ:
株式会社ランナート PR担当 栗原
TEL:070-4227-9115
MAIL:info@runart.jp
配信元企業:株式会社ランナート
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ