プロジェクションマッピングが案内する最先端オフィス コンセプトは顧客・社員に向けた“経営理念”の浸透 日本の経済活動支える“中小企業へのリスペクト”も表現
[22/11/30]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
総合金融サービス(https://p-m-g.tokyo/)を展開するピーエムジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤貢)は、2022年11月1日(火)に新オフィスに移転しました。
新オフィスでは、最先端のプロジェクションマッピングを活用して、顧客・社員に向け“経営理念“の浸透を図る工夫を凝らしています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage1】
■最先端の新オフィス コンセプトは“全社員との理念共有”と“中小企業へのリスペクト”
当社は、事業好調・人員増加にともないオフィスの移転をおこないました。その際、かねてから課題に感じていた “経営理念“の浸透と、主な顧客である製造業・運送業・建設業などの 中小企業への”リスペクト”を掲げてデザインしました。
通常オフィスは、顧客や取引先が訪れるだけでなく、社員が毎日出社する場所です。当社代表佐藤は、顧客・社員など、当社に関わるすべてのステークホルダーが訪れるオフィスを有効活用して、経営課題と捉えていた“企業理念の浸透”を図ろうと考えました。顧客・社員が集うオフィスを用いて、顧客に想いや理念を伝えるとともに、社員に向けて理念を落とし込むというふたつの目的で設計しました。
当社を訪問すると、まずプロジェクションマッピングがセンサーで自動的に起動し、オフィス内部へと案内します。オフィスまでの通路はいくつかのエリアに分かれていて、その一つである「リスペクトエリア」では、日本企業の99.7%を占め、実に400万社あるといわれている中小企業への尊敬の念を込めてデザインされています。特に、当社の主な顧客である製造業・運送業・建設業に携わる企業が、日本の経済活動を支え、街や暮らし、未来を創っていることをプロジェクションマッピング・動画にて表現しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage2】
また、プロジェクションマッピングだけでなく、顧客である製造業の企業が実際に製造した製品の展示もおこなっています。製造品の実物を目の当たりにすることでしか生まれない尊敬の念も大事にしています。
もう一つのエリア「傘備万全の道」では、テルテル坊主のキャラクターが案内します。このテルテル坊主は、当社の経営理念である「傘備万全」を表現し、銀行融資を円滑に受けることができない、急に資金ショートとしてしまったなどの危機的状況に陥ってしまった中小企業を助ける、売掛債権の早期資金化事業(ファクタリング)という当社の事業からイメージしたキャラクターです。よく「銀行は晴れの日に傘を貸して、雨の日に取り上げる」と言われていますが、当社は顧客が困っている雨の日に傘を貸し、晴れに導く存在でありたいと考え、その想いを表しています。
さらに、毎日出社する社員には、自社の事業が社会にどのように役立ち貢献しているかを知る機会を創出し、働くモチベーションアップを図ることを目指しています。オフィス内は大きな「中小企業の晴れを願う木」があり、社員は毎朝テルテル坊主に願いを書いて吊るすことで、自身が目指す姿や理念を再確認し忘れないようにしています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage3】
当社はこのように、経営理念を作って掲げて終わりではなく、経営理念を顧客・社員にしっかり伝え、実現に向けて真剣に取り組むことで、真に良いサービス・商品・役務提供ができると信じています。今後はさらに、社員研修・教育に尽力し、事業の価値を高め、サービスの付加価値向上に努めます。
■世界各地をイメージした接客ルーム、偉人の格言から学びを得てひらめきにつなげる
プロジェクションマッピングで導かれた通路の先には、「アメリカルーム」「ヨーロッパルーム」「日本ルーム」と名付けられた3つの接客ルームがあります。それぞれの部屋には、窓をイメージしたディスプレイがあり、各地の雨の風景が映し出されて、まるでその地にいるような感覚で打ち合わせをおこなうことができます。また、大きなディスプレイには、その地で活躍した偉人による「挫折から栄光をつかんだ先人の格言」が映し出され、訪れた経営者やお客様に気づきを与え、行き詰った時のひらめきにつながればと考えています。
今後は、社員の家族や地域の小学生を招き、最先端オフィスを体験してもらうことで、職業的自立や働き方について考える機会の提供や、キャリア教育の一翼を担っていきたいと思います。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage4】
当社はこれからも、唯一無二の総合金融サービスの提供を通じて、中小企業の経営に“突然の雨”が降ったら傘を貸し晴れへと導き、最後には当社に頼らなくても健全な黒字化に至る、いわゆる“虹を描く”まで、二人三脚で真の経営のパートナーとしての使命を担っていきます。
【会社概要】
社名 :ピーエムジー株式会社
代表者 :代表取締役 佐藤 貢
所在地 :東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル25階
設立 :2015年6月
資本金 :9,000万円
従業員数:70名(2022年11月現在)
事業内容:金融支援、営業支援、財務支援などによる総合成長支援事業
URL :https://p-m-g.tokyo/
https://p-m-g.tokyo/monetization
【ピーエムジー株式会社 代表取締役 佐藤 貢】
1987年、母の故郷である沖縄県・石垣島で生まれ、埼玉県で育つ。
小学生の頃は成績優秀で学級委員長などを務め、幼少期からリーダーシップを発揮。両親の離婚、父との死別により、15歳で帰る家を失う。中学校卒業後、職人として働き始めるが、職を転々とする日々を過ごす。20歳で金融会社に就職。24歳で独立してさまざまな事業を運営した後、「ファクタリング」に出合い、27歳の時にピーエムジー株式会社を創業。経営が突然の雨に見舞われた時こそ「傘を貸す」事業を展開し、真のパートナーとなって経営者と“二人三脚”で未来を創る企業を目指している。
【本件に関するお問い合わせ先】
ピーエムジー広報事務局 担当:福土
MOBILE:080-6538-6292
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage5】
配信元企業:ピーエムジー株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
新オフィスでは、最先端のプロジェクションマッピングを活用して、顧客・社員に向け“経営理念“の浸透を図る工夫を凝らしています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage1】
■最先端の新オフィス コンセプトは“全社員との理念共有”と“中小企業へのリスペクト”
当社は、事業好調・人員増加にともないオフィスの移転をおこないました。その際、かねてから課題に感じていた “経営理念“の浸透と、主な顧客である製造業・運送業・建設業などの 中小企業への”リスペクト”を掲げてデザインしました。
通常オフィスは、顧客や取引先が訪れるだけでなく、社員が毎日出社する場所です。当社代表佐藤は、顧客・社員など、当社に関わるすべてのステークホルダーが訪れるオフィスを有効活用して、経営課題と捉えていた“企業理念の浸透”を図ろうと考えました。顧客・社員が集うオフィスを用いて、顧客に想いや理念を伝えるとともに、社員に向けて理念を落とし込むというふたつの目的で設計しました。
当社を訪問すると、まずプロジェクションマッピングがセンサーで自動的に起動し、オフィス内部へと案内します。オフィスまでの通路はいくつかのエリアに分かれていて、その一つである「リスペクトエリア」では、日本企業の99.7%を占め、実に400万社あるといわれている中小企業への尊敬の念を込めてデザインされています。特に、当社の主な顧客である製造業・運送業・建設業に携わる企業が、日本の経済活動を支え、街や暮らし、未来を創っていることをプロジェクションマッピング・動画にて表現しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage2】
また、プロジェクションマッピングだけでなく、顧客である製造業の企業が実際に製造した製品の展示もおこなっています。製造品の実物を目の当たりにすることでしか生まれない尊敬の念も大事にしています。
もう一つのエリア「傘備万全の道」では、テルテル坊主のキャラクターが案内します。このテルテル坊主は、当社の経営理念である「傘備万全」を表現し、銀行融資を円滑に受けることができない、急に資金ショートとしてしまったなどの危機的状況に陥ってしまった中小企業を助ける、売掛債権の早期資金化事業(ファクタリング)という当社の事業からイメージしたキャラクターです。よく「銀行は晴れの日に傘を貸して、雨の日に取り上げる」と言われていますが、当社は顧客が困っている雨の日に傘を貸し、晴れに導く存在でありたいと考え、その想いを表しています。
さらに、毎日出社する社員には、自社の事業が社会にどのように役立ち貢献しているかを知る機会を創出し、働くモチベーションアップを図ることを目指しています。オフィス内は大きな「中小企業の晴れを願う木」があり、社員は毎朝テルテル坊主に願いを書いて吊るすことで、自身が目指す姿や理念を再確認し忘れないようにしています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage3】
当社はこのように、経営理念を作って掲げて終わりではなく、経営理念を顧客・社員にしっかり伝え、実現に向けて真剣に取り組むことで、真に良いサービス・商品・役務提供ができると信じています。今後はさらに、社員研修・教育に尽力し、事業の価値を高め、サービスの付加価値向上に努めます。
■世界各地をイメージした接客ルーム、偉人の格言から学びを得てひらめきにつなげる
プロジェクションマッピングで導かれた通路の先には、「アメリカルーム」「ヨーロッパルーム」「日本ルーム」と名付けられた3つの接客ルームがあります。それぞれの部屋には、窓をイメージしたディスプレイがあり、各地の雨の風景が映し出されて、まるでその地にいるような感覚で打ち合わせをおこなうことができます。また、大きなディスプレイには、その地で活躍した偉人による「挫折から栄光をつかんだ先人の格言」が映し出され、訪れた経営者やお客様に気づきを与え、行き詰った時のひらめきにつながればと考えています。
今後は、社員の家族や地域の小学生を招き、最先端オフィスを体験してもらうことで、職業的自立や働き方について考える機会の提供や、キャリア教育の一翼を担っていきたいと思います。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage4】
当社はこれからも、唯一無二の総合金融サービスの提供を通じて、中小企業の経営に“突然の雨”が降ったら傘を貸し晴れへと導き、最後には当社に頼らなくても健全な黒字化に至る、いわゆる“虹を描く”まで、二人三脚で真の経営のパートナーとしての使命を担っていきます。
【会社概要】
社名 :ピーエムジー株式会社
代表者 :代表取締役 佐藤 貢
所在地 :東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル25階
設立 :2015年6月
資本金 :9,000万円
従業員数:70名(2022年11月現在)
事業内容:金融支援、営業支援、財務支援などによる総合成長支援事業
URL :https://p-m-g.tokyo/
https://p-m-g.tokyo/monetization
【ピーエムジー株式会社 代表取締役 佐藤 貢】
1987年、母の故郷である沖縄県・石垣島で生まれ、埼玉県で育つ。
小学生の頃は成績優秀で学級委員長などを務め、幼少期からリーダーシップを発揮。両親の離婚、父との死別により、15歳で帰る家を失う。中学校卒業後、職人として働き始めるが、職を転々とする日々を過ごす。20歳で金融会社に就職。24歳で独立してさまざまな事業を運営した後、「ファクタリング」に出合い、27歳の時にピーエムジー株式会社を創業。経営が突然の雨に見舞われた時こそ「傘を貸す」事業を展開し、真のパートナーとなって経営者と“二人三脚”で未来を創る企業を目指している。
【本件に関するお問い合わせ先】
ピーエムジー広報事務局 担当:福土
MOBILE:080-6538-6292
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271273&id=bodyimage5】
配信元企業:ピーエムジー株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ