民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXがオランダの歴史ある印刷会社ロイヤル・ジョー・エンスケデB.V.と共に宇宙紙幣および宇宙切手の開発計画を始動!
[22/12/27]
提供元:DreamNews
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世界中の人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地))の代表TAICHI(山崎大地)は、宇宙ワーママ(R)川上泰子とともに、2022年12月20日に横浜市みなとみらいにあるロイヤル・ジョー・エンスケデB.V.を訪問し、宇宙紙幣や宇宙切手の開発計画を始動しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273093&id=bodyimage1】
【視察までの経緯】
ASTRAXでは、2021年から始まった民間宇宙旅行時代に先駆け、民間宇宙ホテル、月面シティ、火星シティなど、人類の生活圏や経済圏が太陽系全体に広がっていくことを想定して、さまざまな宇宙サービスの開発に取り組んできました。
2019 年にアメリカのワシントンDCで開催された世界最大の宇宙イベント「国際宇宙会議(IAC 2019)」にて、また2020年にはオンラインで開催された「国際宇宙会議(IAC 2020)」にて、ブロックチェーン技術を応用した太陽系経済圏構想についての国際論文を発表しました。
最近では、ブロックチェーン技術に加え、NFT やメタバースと呼ばれる新しい技術が実用的になってきています。そこで、ASTRAX では、これらの技術をASTRAX の太陽系経済圏構想に取り込むことで、新しい宇宙価値を創造するとともに、それらを利用した全く新しい経済圏を構築してくことを目指し、2021年にアラブ首長国連邦のドバイで開催された国際宇宙会議(IAC 2022)および、2022年にフランスのパリで開催された国際宇宙会議(2022)において国際論文を発表しました。
これらの技術は近い将来、宇宙だけでなく、地球の経済発展に応用することで、さらに効率的で環境にもやさしい全く新しい経済圏が構築できると考えています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273093&id=bodyimage2】
<関連国際論文>
タイトル:ASTRAX UNIVERSAL SERVICE PLATFORM BY USING BLOCKCHAIN TECHNOLOGY (ブロックチェーン技術を活用した太陽系経済圏構築構想)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2019)@アメリカ合衆国・ワシントンDC
タイトル:ASTRAX LUNAR CITY ECONOMIC SYSTEM BY USING BLOCKCHAIN TECHNOLOGY(ブロックチェーン技術を活用したASTRAX月面シティ経済システム)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2020)@オンライン
タイトル:ASTRAX UNIVERSAL SERVICE PLATFORM BY USING BLOCKCHAIN TECHNOLOGY(ブロックチェーンを利用したASTRAX USP(Universal Service Platform)「ASTRAX太陽系経済圏構想」)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2020)@オンライン
タイトル:INITIATIVE OF DEVELOPMENT OF THE SOLAR SYSTEM ECONOMIC BLOC BY USING BLOCKCHAIN TECHNOLOGY(ブロックチェーン技術を活用した太陽系経済圏構築構想)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2021)@アラブ首長国連邦・ドバイ
タイトル:ASTRAX SOLAR SYSTEM ECONOMIC BLOC INITIATIVE USING NFT AND METAVERSE TECHNOLOGIES (NFTとメタバース技術によるASTRAX太陽系経済圏構想)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO), 川上泰子(ASTRAX GM)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2022)@フランス・パリ
プレスリリース:https://www.dreamnews.jp/press/0000267807/
その後、2022年11月28日に防災体験型アミューズメントパーク「nuovo EX 千葉・成田」を視察した際に、ロイヤル・ジョー・エンスケデ日本支社代表の藤原氏にお会いし、今回のロイヤル・ジョー・エンスケデ日本支社訪問へとつながり、宇宙通貨事業・宇宙切手事業を始動することになりました。
当日は、ノルウェーで製造された月の砂入りの切手を見せていただきながら、現在の特殊印刷の最先端情報を伺い、オリジナルの宇宙紙幣や宇宙切手を製作する場合の可能性について検討しました。
今後、ASTRAXでは宇宙紙幣や宇宙切手を入り口として、太陽系経済圏がより活性化するための通貨や価値の開発を進めてまいります。
■■■■■
『宇宙といえばASTRAX!』
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地)
代表者の名前を改名:これまで山崎大地という名前で活動していましたが、50歳を機にファーストネームの「TAICHI(たいち)」で活動して参ります。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space
配信元企業:株式会社ASTRAX
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【視察までの経緯】
ASTRAXでは、2021年から始まった民間宇宙旅行時代に先駆け、民間宇宙ホテル、月面シティ、火星シティなど、人類の生活圏や経済圏が太陽系全体に広がっていくことを想定して、さまざまな宇宙サービスの開発に取り組んできました。
2019 年にアメリカのワシントンDCで開催された世界最大の宇宙イベント「国際宇宙会議(IAC 2019)」にて、また2020年にはオンラインで開催された「国際宇宙会議(IAC 2020)」にて、ブロックチェーン技術を応用した太陽系経済圏構想についての国際論文を発表しました。
最近では、ブロックチェーン技術に加え、NFT やメタバースと呼ばれる新しい技術が実用的になってきています。そこで、ASTRAX では、これらの技術をASTRAX の太陽系経済圏構想に取り込むことで、新しい宇宙価値を創造するとともに、それらを利用した全く新しい経済圏を構築してくことを目指し、2021年にアラブ首長国連邦のドバイで開催された国際宇宙会議(IAC 2022)および、2022年にフランスのパリで開催された国際宇宙会議(2022)において国際論文を発表しました。
これらの技術は近い将来、宇宙だけでなく、地球の経済発展に応用することで、さらに効率的で環境にもやさしい全く新しい経済圏が構築できると考えています。
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<関連国際論文>
タイトル:ASTRAX UNIVERSAL SERVICE PLATFORM BY USING BLOCKCHAIN TECHNOLOGY (ブロックチェーン技術を活用した太陽系経済圏構築構想)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2019)@アメリカ合衆国・ワシントンDC
タイトル:ASTRAX LUNAR CITY ECONOMIC SYSTEM BY USING BLOCKCHAIN TECHNOLOGY(ブロックチェーン技術を活用したASTRAX月面シティ経済システム)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2020)@オンライン
タイトル:ASTRAX UNIVERSAL SERVICE PLATFORM BY USING BLOCKCHAIN TECHNOLOGY(ブロックチェーンを利用したASTRAX USP(Universal Service Platform)「ASTRAX太陽系経済圏構想」)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2020)@オンライン
タイトル:INITIATIVE OF DEVELOPMENT OF THE SOLAR SYSTEM ECONOMIC BLOC BY USING BLOCKCHAIN TECHNOLOGY(ブロックチェーン技術を活用した太陽系経済圏構築構想)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2021)@アラブ首長国連邦・ドバイ
タイトル:ASTRAX SOLAR SYSTEM ECONOMIC BLOC INITIATIVE USING NFT AND METAVERSE TECHNOLOGIES (NFTとメタバース技術によるASTRAX太陽系経済圏構想)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO), 川上泰子(ASTRAX GM)
発表先:国際宇宙会議(IAC 2022)@フランス・パリ
プレスリリース:https://www.dreamnews.jp/press/0000267807/
その後、2022年11月28日に防災体験型アミューズメントパーク「nuovo EX 千葉・成田」を視察した際に、ロイヤル・ジョー・エンスケデ日本支社代表の藤原氏にお会いし、今回のロイヤル・ジョー・エンスケデ日本支社訪問へとつながり、宇宙通貨事業・宇宙切手事業を始動することになりました。
当日は、ノルウェーで製造された月の砂入りの切手を見せていただきながら、現在の特殊印刷の最先端情報を伺い、オリジナルの宇宙紙幣や宇宙切手を製作する場合の可能性について検討しました。
今後、ASTRAXでは宇宙紙幣や宇宙切手を入り口として、太陽系経済圏がより活性化するための通貨や価値の開発を進めてまいります。
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『宇宙といえばASTRAX!』
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地)
代表者の名前を改名:これまで山崎大地という名前で活動していましたが、50歳を機にファーストネームの「TAICHI(たいち)」で活動して参ります。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space
配信元企業:株式会社ASTRAX
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