3月1日の「豚の日」にちなんだ各種キャンペーンを初開催 ブランド豚の焼肉ランチセットを特別価格にて提供 就労継続支援B型事業施設にて栽培したサンチュを提供し社会貢献
[23/02/27]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
総合食肉業の株式会社大商金山牧場(本社:山形県東田川郡庄内町、代表取締役社長:小野木 重弥)のグループ会社である食の元氣株式会社(本社:山形県酒田市、代表取締役社長 阿部 敦)が運営する焼肉店にて、3月1日の「豚の日」にちなみ、各種キャンペーンを実施します。
そのひとつとして、2023年2月26日(日)から『サムギョプサルランチ』の販売を開始し、3月5日(日)までは通常1,200円のところ、1,129円にて提供します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276223&id=bodyimage1】
■就労継続支援B型事業施設にて栽培したサンチュを味わい社会貢献 栽培者の招待も
アメリカでは3月1日を、最も利口で役に立つ家畜のひとつである豚への感謝を込め「豚の日」と制定し、スポーツ大会や豚の品評会がおこなわれるそうです。当社は、豚の飼育加工卸をおこなっている企業として、この「豚の日」の成り立ちに賛同し、日本でも豚肉のおいしさを再認識してもらう日として啓発したいと考え、当キャンペーンの初開催に至りました。
この度のキャンペーンでは、当社が育てるブランド豚「米の娘(こ)ぶた」の人気部位3種(バラ・ハラミ・トントロ)と、副菜5種(白菜キムチ、もやしのナムル、韓国海苔、フライドガーリック、ニラキムチ、白髪ねぎ)と、サンチュ10枚がセットになった『サムギョプサルランチ』を特別割引価格で提供します。この『サムギョプサルランチ』で提供するサンチュは、酒田市内の就労継続支援B型事業施設「すこやかワクワーク」にて栽培している農薬無使用の安心安全な食材で、当社では2022年12月から仕入れを開始しています。このサンチュのおいしさを多くの方に知っていただき、消費が拡大することは社会貢献につながります。
また、3月2日には、サンチュを栽培している「すこやかワクワーク」の職員・利用者の方を無料で招き、『サムギョプサルランチ』を食べていただくイベントも予定しています。
■グランドチャンピオンに輝いた「米の娘ぶた」 肉質が柔らかくあっさり甘い脂身が特長
当社は、1979年の設立以来40年以上、食肉卸業・養豚場など、豚とともに歩んできました。養豚業は臭気問題もあり、養豚場の新設には地権者だけでなく地域住民の承諾も必要で、地域の方の理解と協力の上で経営が成り立っているといえます。そこで当社は、地域住民への感謝を込めて、近年は地域に貢献する環境事業に力を入れてきました。
「米の娘ぶた」が育った「米の娘ファーム」は、奥羽山系につながる良質な水脈に恵まれた自然豊かな金山町にある自社牧場で、健康に育てることにこだわっています。豚はストレスに非常に敏感な動物なので、「米の娘ファーム」では豚がリラックスして過ごせる環境作りの研究を日々おこなっています。豚舎の温度や湿度の管理、給餌の仕方、飼育グループの作り方、清掃の仕方など、細部にまで気を使い、健康な豚の飼育に取り組んでいます。
また「米の娘ぶた」のおいしさを支えているのは、餌へのこだわりです。「米の娘ぶた」は、地元で栽培された飼育用米と、乳清(ホエー:乳製品を作るときにできる成分)を配合した飼料を食べて育ちます。飼料は、「リキッドフィーディング」という方法で混ぜ合わせ液状にしてから、コンピューター制御の専用ミキシングマシンによって十分に攪拌して、1日8回に分けて供給しています。この方法は、食べやすい上に、消化吸収しやすく、成長の個体差が少なくなることがわかっています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276223&id=bodyimage2】
当社は「食」への安心・安全を最優先に考え「元氣のみなもとをつくる」をモットーに、食肉の生産から、加工・販売までおこなう山形県の総合食肉会社です。自社ブランド豚「米の娘ぶた」を中心に、東北・山形県から「元氣のみなもと」を発信していきます。
【メニュー概要】
キャンペーン名:【豚の日】サムギョプサルランチ
販売開始日 :2023年2月26日(日)〜3月5日(日)
価格 :期間中は通常 1,200円のところ1,129円(税込)
セット内容:米の娘ぶたの人気部位3種(バラ・ハラミ・トントロ)と、副菜5種(白菜キムチ、もやしのナムル、韓国海苔、フライドガーリック、ニラキムチ、白髪ねぎ)、サンチュ10枚
販売店舗 :焼肉・ホルモン ニクザクラ(山形県東田川郡庄内町余目沢田108-1)
住所:山形県東田川郡庄内町余目沢田108-1 庄内町「新産業創造館クラッセ」内(JR余目駅前)
TEL:0234-28-8929
営業時間 :ランチ 11:30〜14:30(LO.14:00)、ディナー 17:30〜22:00(LO.21:30)
定休日:毎週月曜日(※月曜日が祝日の場合は営業し、翌日火曜日休業)
URL:https://www.shokunogenki.com/
【会社概要】
社名:株式会社大商金山牧場(たいしょうかねやまぼくじょう)
代表:代表取締役社長 小野木 重弥
本社所在地:山形県東田川郡庄内町家根合字中荒田21-2
TEL:0234-43-8629
URL:https://www.taisho-meat.co.jp/index.html
YouTube:【贈り物 通販】元氣の源を届ける大商金山牧場の米の娘ぶた。大切な人の元氣と健康を想う気持ちを贈り物に【FOODBUZZ】
https://www.youtube.com/watch?v=FVMKEOghlzk
設立:1979年(昭和54年)7月
資本金:10百万円
事業内容:豚・生産飼育業務、豚肉脱骨・整形及び部分肉製造業務、業務用食肉アウトパック業務、食肉・加工食品卸売業務、生鮮食品・米穀の販売、食肉加工品製造販売・飲食販売業務、バイオガス発電事業
<グループ会社 食の元氣 概要>
社名:食の元氣株式会社
代表:代表取締役社長 阿部 敦
本社住所:山形県酒田市本町3-6-40
TEL:0234-23-2917
URL:https://www.shokunogenki.com/
設立:2007年9月
資本金:3,000万円
事業内容:山形県内に飲食店3店舗運営(庄内ホルモン酒田店、庄内ホルモン鶴岡店、焼肉・ホルモン ニクザクラ)
【本件に関するお問い合わせ先】
大商金山牧場広報事務局 担当:福土(ふくど)
MOBILE:080-6538-6292
電話:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社大商金山牧場
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
そのひとつとして、2023年2月26日(日)から『サムギョプサルランチ』の販売を開始し、3月5日(日)までは通常1,200円のところ、1,129円にて提供します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276223&id=bodyimage1】
■就労継続支援B型事業施設にて栽培したサンチュを味わい社会貢献 栽培者の招待も
アメリカでは3月1日を、最も利口で役に立つ家畜のひとつである豚への感謝を込め「豚の日」と制定し、スポーツ大会や豚の品評会がおこなわれるそうです。当社は、豚の飼育加工卸をおこなっている企業として、この「豚の日」の成り立ちに賛同し、日本でも豚肉のおいしさを再認識してもらう日として啓発したいと考え、当キャンペーンの初開催に至りました。
この度のキャンペーンでは、当社が育てるブランド豚「米の娘(こ)ぶた」の人気部位3種(バラ・ハラミ・トントロ)と、副菜5種(白菜キムチ、もやしのナムル、韓国海苔、フライドガーリック、ニラキムチ、白髪ねぎ)と、サンチュ10枚がセットになった『サムギョプサルランチ』を特別割引価格で提供します。この『サムギョプサルランチ』で提供するサンチュは、酒田市内の就労継続支援B型事業施設「すこやかワクワーク」にて栽培している農薬無使用の安心安全な食材で、当社では2022年12月から仕入れを開始しています。このサンチュのおいしさを多くの方に知っていただき、消費が拡大することは社会貢献につながります。
また、3月2日には、サンチュを栽培している「すこやかワクワーク」の職員・利用者の方を無料で招き、『サムギョプサルランチ』を食べていただくイベントも予定しています。
■グランドチャンピオンに輝いた「米の娘ぶた」 肉質が柔らかくあっさり甘い脂身が特長
当社は、1979年の設立以来40年以上、食肉卸業・養豚場など、豚とともに歩んできました。養豚業は臭気問題もあり、養豚場の新設には地権者だけでなく地域住民の承諾も必要で、地域の方の理解と協力の上で経営が成り立っているといえます。そこで当社は、地域住民への感謝を込めて、近年は地域に貢献する環境事業に力を入れてきました。
「米の娘ぶた」が育った「米の娘ファーム」は、奥羽山系につながる良質な水脈に恵まれた自然豊かな金山町にある自社牧場で、健康に育てることにこだわっています。豚はストレスに非常に敏感な動物なので、「米の娘ファーム」では豚がリラックスして過ごせる環境作りの研究を日々おこなっています。豚舎の温度や湿度の管理、給餌の仕方、飼育グループの作り方、清掃の仕方など、細部にまで気を使い、健康な豚の飼育に取り組んでいます。
また「米の娘ぶた」のおいしさを支えているのは、餌へのこだわりです。「米の娘ぶた」は、地元で栽培された飼育用米と、乳清(ホエー:乳製品を作るときにできる成分)を配合した飼料を食べて育ちます。飼料は、「リキッドフィーディング」という方法で混ぜ合わせ液状にしてから、コンピューター制御の専用ミキシングマシンによって十分に攪拌して、1日8回に分けて供給しています。この方法は、食べやすい上に、消化吸収しやすく、成長の個体差が少なくなることがわかっています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276223&id=bodyimage2】
当社は「食」への安心・安全を最優先に考え「元氣のみなもとをつくる」をモットーに、食肉の生産から、加工・販売までおこなう山形県の総合食肉会社です。自社ブランド豚「米の娘ぶた」を中心に、東北・山形県から「元氣のみなもと」を発信していきます。
【メニュー概要】
キャンペーン名:【豚の日】サムギョプサルランチ
販売開始日 :2023年2月26日(日)〜3月5日(日)
価格 :期間中は通常 1,200円のところ1,129円(税込)
セット内容:米の娘ぶたの人気部位3種(バラ・ハラミ・トントロ)と、副菜5種(白菜キムチ、もやしのナムル、韓国海苔、フライドガーリック、ニラキムチ、白髪ねぎ)、サンチュ10枚
販売店舗 :焼肉・ホルモン ニクザクラ(山形県東田川郡庄内町余目沢田108-1)
住所:山形県東田川郡庄内町余目沢田108-1 庄内町「新産業創造館クラッセ」内(JR余目駅前)
TEL:0234-28-8929
営業時間 :ランチ 11:30〜14:30(LO.14:00)、ディナー 17:30〜22:00(LO.21:30)
定休日:毎週月曜日(※月曜日が祝日の場合は営業し、翌日火曜日休業)
URL:https://www.shokunogenki.com/
【会社概要】
社名:株式会社大商金山牧場(たいしょうかねやまぼくじょう)
代表:代表取締役社長 小野木 重弥
本社所在地:山形県東田川郡庄内町家根合字中荒田21-2
TEL:0234-43-8629
URL:https://www.taisho-meat.co.jp/index.html
YouTube:【贈り物 通販】元氣の源を届ける大商金山牧場の米の娘ぶた。大切な人の元氣と健康を想う気持ちを贈り物に【FOODBUZZ】
https://www.youtube.com/watch?v=FVMKEOghlzk
設立:1979年(昭和54年)7月
資本金:10百万円
事業内容:豚・生産飼育業務、豚肉脱骨・整形及び部分肉製造業務、業務用食肉アウトパック業務、食肉・加工食品卸売業務、生鮮食品・米穀の販売、食肉加工品製造販売・飲食販売業務、バイオガス発電事業
<グループ会社 食の元氣 概要>
社名:食の元氣株式会社
代表:代表取締役社長 阿部 敦
本社住所:山形県酒田市本町3-6-40
TEL:0234-23-2917
URL:https://www.shokunogenki.com/
設立:2007年9月
資本金:3,000万円
事業内容:山形県内に飲食店3店舗運営(庄内ホルモン酒田店、庄内ホルモン鶴岡店、焼肉・ホルモン ニクザクラ)
【本件に関するお問い合わせ先】
大商金山牧場広報事務局 担当:福土(ふくど)
MOBILE:080-6538-6292
電話:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社大商金山牧場
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ