イオマガジンにて、eラーニングシステムで必要な機能を網羅したオリジナルカスタムパッケージの「Moodle(ムードル)」を提供!スピーディ&低コストで導入可能に!ご予約・ご相談の受付を開始いたします!
[23/03/15]
提供元:DreamNews
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株式会社イオマガジン(本社:東京都港区、代表取締役:成家勉 ※以下、イオマガジン)は、世界240カ国以上、約3億2千万人が利用するeラーニングシステム「Moodle(ムードル)」を、一般企業・大学・高等専門機関等へ導入・カスタマイズ・運用するサポートを行っております。これまで数多くのご要望を承ってきた経験とデータを元に、必要な機能を網羅したオリジナルカスタムパッケージを「オリジナルMoodle」(※通称「IO Moodle(イオ ムードル)」)として、2023年4月より提供を開始、本日2023年3月15日よりご予約・ご相談の受付を開始いたしました。
【詳細はこちら】https://www.io-maga.com/news20230315/
【ニュースリリースサマリー】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277123&id=bodyimage1】
イオマガジンが世界240カ国以上、約3億2千万人が利用するeラーニングシステム「Moodle(ムードル)」のサポートを開始してから、これまで数多くのご要望を機能として提供し、サポートしてきました。
今回、新しく提供を開始するオリジナルカスタムパッケージプランは、導入する際に「こんな機能がほしい」という声が多かった機能を中心に開発を加えた「オリジナルMoodle」(※通称「IO Moodle(イオ ムードル)」)としてご提供いたします。この「オリジナルMoodle」であれば、導入までの期間は短くなり、さらに初期導入コストの削減も実現できます。
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1. イオマガジンの「オリジナルMoodle」とは?
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かねてから「こんな機能がほしい」という声が多かった機能を中心に開発を加えたeラーニングシステムです。そのため、
(1)開発の必要がないため、初期導入コストを安価に抑えることができる
(2)仕様が決まっているため導入までに期間を短縮できる
という利点がございます。
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2. イオマガジンの「オリジナルMoodle」の機能的特長は?
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(1)動画の制御・保護機能の充実
近年、eラーニングで一番使われているコンテンツは、やはり動画となります。その動画コンテンツを、きちんとお届けし、受講者にきちんと見ていただけるよう、必要な機能をまとめて、パッケージとしてご提供することにいたしました。
▼シークバー非表示
Youtubeにあるような動画下のシークバーを非表示にし、きちんと閲覧・理解してもらいたい動画内容を、途中でスキップすることができないよう制御しています。
▼倍速機能(1.2倍、1.5倍、2.0倍)
一方、動画のスキップができない反面、受講生の勉強スタイルにあわせて、動画再生のスピードを選択できるようにいたしました。
▼一時停止位置の保存機能
また、長時間の動画を一挙に見終えることは、忙しい現代人には不可能です。そのため、動画の再生位置を途中で保存し、次回、途中から素早く学習を再開できるようにいたしました。受講者は自分のペースで学習することができます。
▼動画DL不可機能
そして、動画コンテンツの保護機能です。大切な動画コンテンツを持ち出されたら、資産流出の元になります。そのため、ダウンロードなどブラウザ機能の使用を制御しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277123&id=bodyimage2】
※画像はイメージです
(2)催促メールの自動配信機能
eラーニング講習は、受講者のモチベーションに委ねられるケースが多いため、どうしても進捗が遅くなる傾向がありました。それを踏まえ、受講しているコースごとに、最後まで完了していない受講者に対して、催促メールを自動配信する機能を加えました。コース未完了者への個別メール配信業務の手間が省け、対応漏れの防止も可能になります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277123&id=bodyimage3】
※「受講完了」となる条件も設定できるため、途中で受講を止めてしまった受講者も未完了とし、催促メールを送信することが可能です
(3)全コースの受講者の学習進捗一覧を表示
これまでのMoodle標準仕様では、受講者の学習進捗状況は各コース毎に確認する仕様となっており、Moodleに登録された全コースの登録者について一目で学習進捗状況を把握することがやや手間がかかる課題がありました。しかし、今回、イオマガジンの「オリジナルMoodle」では、あらかじめ設定を行うことで、全コースの受講者と進捗状況が一目で確認できるようになります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277123&id=bodyimage4】
※例えば、「Moodle(ムードル)」内の全受講者を氏名でソートすることで、一人の学生の受講コース、および進捗状況を簡単に閲覧することができます。もちろん、CSV形式でレポート出力することも可能です。
イオマガジンでは、この機能を導入後すぐにご利用いただけるよう、ご要望にそった内容に設定してからご提供いたします。
また、イオマガジンでご提供している「Moodle(ムードル)」の基本機能は、従来どおりすべて利用可能です。
本サービスへご興味をお持ちになった方は、以下連絡先までお気軽にお問合せください。お待ちしております。
■「Moodle(ムードル)」とは?
https://www.io-maga.com/service/
オンライン学習システム「Moodle(ムードル)」は、現在、世界で3億2900万人が利用しているオープンソースのeラーニングシステムです。レスポンシブデザイン採用のため、PCやタブレット、スマホなど、デバイスを選ばずに使えるマルチプラットフォーム型になっています。無償で配布されるアプリ(iPhone、アンドロイド)をご利用いただければ、通信環境がないところでも学習可能です。配信コンテンツは、テキスト・PDF・動画・HTML5・SCORMなどにも対応。テストも、○×式・4択式・記述式・穴埋め式など、多彩な形式に対応しています。大学や病院、大企業を中心に日本での導入実績も多く、使いやすいと評判のオンライン学習システムです。
■イオマガジンとは?
https://www.io-maga.com/company/
イオマガジンは、ジャスダック上場の「城南進学研究社」のグループ会社であり、また「Moodle(ムードル)」の正式パートナーです。日本の各種法人向けに、「Moodle(ムードル)」の構築・運用・カスタムなどをサポートしています。「何度でもチャレンジできるセカイを」をミッションに据えて、人生100年時代の大人の学び(リカレント教育)をサポートしています。
■本リリースに関するお問合せ■
株式会社イオマガジン:長谷川、沖田、成家
hp: https://www.io-maga.com
e-mail: thanks@io-maga.com
TEL: 03-6384-5740
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277123&id=bodyimage5】
配信元企業:株式会社イオマガジン
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【ニュースリリースサマリー】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277123&id=bodyimage1】
イオマガジンが世界240カ国以上、約3億2千万人が利用するeラーニングシステム「Moodle(ムードル)」のサポートを開始してから、これまで数多くのご要望を機能として提供し、サポートしてきました。
今回、新しく提供を開始するオリジナルカスタムパッケージプランは、導入する際に「こんな機能がほしい」という声が多かった機能を中心に開発を加えた「オリジナルMoodle」(※通称「IO Moodle(イオ ムードル)」)としてご提供いたします。この「オリジナルMoodle」であれば、導入までの期間は短くなり、さらに初期導入コストの削減も実現できます。
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1. イオマガジンの「オリジナルMoodle」とは?
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かねてから「こんな機能がほしい」という声が多かった機能を中心に開発を加えたeラーニングシステムです。そのため、
(1)開発の必要がないため、初期導入コストを安価に抑えることができる
(2)仕様が決まっているため導入までに期間を短縮できる
という利点がございます。
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2. イオマガジンの「オリジナルMoodle」の機能的特長は?
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(1)動画の制御・保護機能の充実
近年、eラーニングで一番使われているコンテンツは、やはり動画となります。その動画コンテンツを、きちんとお届けし、受講者にきちんと見ていただけるよう、必要な機能をまとめて、パッケージとしてご提供することにいたしました。
▼シークバー非表示
Youtubeにあるような動画下のシークバーを非表示にし、きちんと閲覧・理解してもらいたい動画内容を、途中でスキップすることができないよう制御しています。
▼倍速機能(1.2倍、1.5倍、2.0倍)
一方、動画のスキップができない反面、受講生の勉強スタイルにあわせて、動画再生のスピードを選択できるようにいたしました。
▼一時停止位置の保存機能
また、長時間の動画を一挙に見終えることは、忙しい現代人には不可能です。そのため、動画の再生位置を途中で保存し、次回、途中から素早く学習を再開できるようにいたしました。受講者は自分のペースで学習することができます。
▼動画DL不可機能
そして、動画コンテンツの保護機能です。大切な動画コンテンツを持ち出されたら、資産流出の元になります。そのため、ダウンロードなどブラウザ機能の使用を制御しています。
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※画像はイメージです
(2)催促メールの自動配信機能
eラーニング講習は、受講者のモチベーションに委ねられるケースが多いため、どうしても進捗が遅くなる傾向がありました。それを踏まえ、受講しているコースごとに、最後まで完了していない受講者に対して、催促メールを自動配信する機能を加えました。コース未完了者への個別メール配信業務の手間が省け、対応漏れの防止も可能になります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277123&id=bodyimage3】
※「受講完了」となる条件も設定できるため、途中で受講を止めてしまった受講者も未完了とし、催促メールを送信することが可能です
(3)全コースの受講者の学習進捗一覧を表示
これまでのMoodle標準仕様では、受講者の学習進捗状況は各コース毎に確認する仕様となっており、Moodleに登録された全コースの登録者について一目で学習進捗状況を把握することがやや手間がかかる課題がありました。しかし、今回、イオマガジンの「オリジナルMoodle」では、あらかじめ設定を行うことで、全コースの受講者と進捗状況が一目で確認できるようになります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277123&id=bodyimage4】
※例えば、「Moodle(ムードル)」内の全受講者を氏名でソートすることで、一人の学生の受講コース、および進捗状況を簡単に閲覧することができます。もちろん、CSV形式でレポート出力することも可能です。
イオマガジンでは、この機能を導入後すぐにご利用いただけるよう、ご要望にそった内容に設定してからご提供いたします。
また、イオマガジンでご提供している「Moodle(ムードル)」の基本機能は、従来どおりすべて利用可能です。
本サービスへご興味をお持ちになった方は、以下連絡先までお気軽にお問合せください。お待ちしております。
■「Moodle(ムードル)」とは?
https://www.io-maga.com/service/
オンライン学習システム「Moodle(ムードル)」は、現在、世界で3億2900万人が利用しているオープンソースのeラーニングシステムです。レスポンシブデザイン採用のため、PCやタブレット、スマホなど、デバイスを選ばずに使えるマルチプラットフォーム型になっています。無償で配布されるアプリ(iPhone、アンドロイド)をご利用いただければ、通信環境がないところでも学習可能です。配信コンテンツは、テキスト・PDF・動画・HTML5・SCORMなどにも対応。テストも、○×式・4択式・記述式・穴埋め式など、多彩な形式に対応しています。大学や病院、大企業を中心に日本での導入実績も多く、使いやすいと評判のオンライン学習システムです。
■イオマガジンとは?
https://www.io-maga.com/company/
イオマガジンは、ジャスダック上場の「城南進学研究社」のグループ会社であり、また「Moodle(ムードル)」の正式パートナーです。日本の各種法人向けに、「Moodle(ムードル)」の構築・運用・カスタムなどをサポートしています。「何度でもチャレンジできるセカイを」をミッションに据えて、人生100年時代の大人の学び(リカレント教育)をサポートしています。
■本リリースに関するお問合せ■
株式会社イオマガジン:長谷川、沖田、成家
hp: https://www.io-maga.com
e-mail: thanks@io-maga.com
TEL: 03-6384-5740
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