ビジネスと技術の両視点で考える脱炭素の本『ビジネス屋と技術屋が一緒に考える脱炭素』 5月26日発売 ただいま予約受付中です
[23/04/28]
提供元:DreamNews
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RAUL株式会社 代表 江田健二の共著『ビジネス屋と技術屋が一緒に考える脱炭素』(オーム社)が5月26日に発売されます。
ただいま、各ネット書店で予約を受け付けています。
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274230578/
※お近くの書店でもお取り寄せできます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000279624&id=bodyimage1】
政府によるカーボンニュートラル宣言以降、日本も世界の潮流と歩調を合わせ脱炭素社会に向けた流れが加速しています。しかし、まだ一般論が中心で、具体的な対策が求められています。
本書では、脱炭素の切り札として今注目を集めている水素を実際に利用している現場の取り組みや、工場における化石燃料を使わない生産工程等、具体的な対策などを事例に用いて、"化石燃料が使えなくなる前に行うべき取り組み"をテーマに、ビジネス面と技術面、両面から考察します。
【主要目次】
◇ 電気から水素をつくり出す!現場最前線を行く
1 化石燃料の使用期限と脱炭素対策
2 日本の製造業(工場・中小企業)の現状
3 輸送―自動車、船舶、飛行機など
4 発電、水素・アンモニア
5 マイクログリッド、セキュリティ
◇ 著者対談:非化石燃料へのパラダイムシフトはあるのか?!
【書籍情報】
書 名:ビジネス屋と技術屋が一緒に考える脱炭素
著 者:江田 健二・矢田部 隆志
発売日:2023年5月26日
体 裁:A5 232ページ
出版社 : オーム社
ISBN:978-4-274-23057-8
Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4274230570/
RAUL株式会社 代表取締役社長 江田健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、ASIA WOMEN LEADERS FORUM アドバイザー、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。
Twitterアカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
主な著作
『2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/
『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
https://amzn.to/30PaZTl
『「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー』(共著)』
https://www.amazon.co.jp/dp/4425985214/
『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035/
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858/Fax: 03-6856-4305 E-mail:info@ra-ul.com
配信元企業:RAUL株式会社
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政府によるカーボンニュートラル宣言以降、日本も世界の潮流と歩調を合わせ脱炭素社会に向けた流れが加速しています。しかし、まだ一般論が中心で、具体的な対策が求められています。
本書では、脱炭素の切り札として今注目を集めている水素を実際に利用している現場の取り組みや、工場における化石燃料を使わない生産工程等、具体的な対策などを事例に用いて、"化石燃料が使えなくなる前に行うべき取り組み"をテーマに、ビジネス面と技術面、両面から考察します。
【主要目次】
◇ 電気から水素をつくり出す!現場最前線を行く
1 化石燃料の使用期限と脱炭素対策
2 日本の製造業(工場・中小企業)の現状
3 輸送―自動車、船舶、飛行機など
4 発電、水素・アンモニア
5 マイクログリッド、セキュリティ
◇ 著者対談:非化石燃料へのパラダイムシフトはあるのか?!
【書籍情報】
書 名:ビジネス屋と技術屋が一緒に考える脱炭素
著 者:江田 健二・矢田部 隆志
発売日:2023年5月26日
体 裁:A5 232ページ
出版社 : オーム社
ISBN:978-4-274-23057-8
Amazon販売ページ
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RAUL株式会社 代表取締役社長 江田健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、ASIA WOMEN LEADERS FORUM アドバイザー、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。
Twitterアカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
主な著作
『2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/
『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
https://amzn.to/30PaZTl
『「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー』(共著)』
https://www.amazon.co.jp/dp/4425985214/
『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035/
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858/Fax: 03-6856-4305 E-mail:info@ra-ul.com
配信元企業:RAUL株式会社
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