野外映画祭も開催! 9月30日(土)、岡山市 下石井公園で第3回『1キロ防災』が催行される。
[23/09/25]
提供元:DreamNews
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TOCOLが企画する参加型の新しい防災イベント『1キロ防災』が、9月30日(土)、岡山市 下石井公園で催行される。
『やらされる防災ではなくゆるくつながって、やってみよう!』をテーマに、防災・減災の普及啓発イベントのほか、初となる『野外映画祭《風の電話》』、企業による『防災見本市』や『あおぞら教室』も同時開催。
◆『1キロ防災』について
【事業名】 1キロ防災 2023(第3回)
【開催日時】2023年9月30日(土)13時〜
【開催場所】岡山市 下石井公園(岡山県岡山市北区幸町10)
【イベント内容】
・起震車体験
・耐震住宅模型を使用したワークショップ
・薪割り&火起こし体験
・テント泊体験 など
【主催】 一般社団法人TOCOL、一般社団法人ぷらっと西川
【共催】 岡山市、福武観光株式会社
【協賛・出展企業】 イオンモール岡山、岡山トヨタ、あすと設計事務所、良品計画、スポーツオーソリティアウトドアステージ 、西川アイプラザ・幸町図書館
<野外映画祭 /上映映画>
【開催日時】2023年9月30日(土)18時〜上映
『風の電話』 岩手県大槌町に実在する「風の電話」をモチーフに、東日本大震災で家族を失った少女の出会いと再生の物語。
<開催経緯>
TOCOLは、東日本大震災以降、平成23年から熊本地震などの被災地支援を継続してきた。
西日本豪雨で代表理事である 山下リールの地元も被害を受けた。日常の一部として防災を自分事としてイメージできる取組が必要と考え、2021年から住宅と商業の「混在エリア」で新しい地域防災をはじめた。
人口の流入が急増加している岡山市中心部で大地震や水害が発生した場合、時間帯や季節によっては、住民以外の学生や会社員などの帰宅困難者が駅や公園、広場にあふれるのではないかと危惧する。
まちを構成する役割が複数ある「混在エリア」の地域防災は、町内会やマンションの自治単位だけでなく、もうひと回り大きな枠組みで取り組むことが必要との思いから、参加型の新しい防災イベント『1キロ防災』を考案・開催している。
<コンセプトメッセージ>
災害は日常の中にやってくるから
いつも使う公園が
いざというときの安心の場のひとつになるといい
防災公園でなくとも
マチナカの大きな公園は、発災時に人が集まる
だから、?1キロ防災?
地域の人、地域の企業、そして行政が年に一度、下石井公園を活用して
「顔の見えるインフラ = 防災コミュニティ」を作っていこう
ーーーーーーーー
【関連リンク】
●1キロ防災2023 / https://www.tocol.net/1kmbousai/20230930/
●一般社団法人 TOCOL(トーコル)
・公式Webサイト / https://www.tocol.net/
・Facebook公式ページ / https://www.facebook.com/tocol.color
・Twitter公式ページ / https://twitter.com/tocol_color
・Youtube公式チャンネル / https://www.youtube.com/user/TOCOLcolor
配信元企業:一般社団法人TOCOL
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TOCOLが企画する参加型の新しい防災イベント『1キロ防災』が、9月30日(土)、岡山市 下石井公園で催行される。
『やらされる防災ではなくゆるくつながって、やってみよう!』をテーマに、防災・減災の普及啓発イベントのほか、初となる『野外映画祭《風の電話》』、企業による『防災見本市』や『あおぞら教室』も同時開催。
◆『1キロ防災』について
【事業名】 1キロ防災 2023(第3回)
【開催日時】2023年9月30日(土)13時〜
【開催場所】岡山市 下石井公園(岡山県岡山市北区幸町10)
【イベント内容】
・起震車体験
・耐震住宅模型を使用したワークショップ
・薪割り&火起こし体験
・テント泊体験 など
【主催】 一般社団法人TOCOL、一般社団法人ぷらっと西川
【共催】 岡山市、福武観光株式会社
【協賛・出展企業】 イオンモール岡山、岡山トヨタ、あすと設計事務所、良品計画、スポーツオーソリティアウトドアステージ 、西川アイプラザ・幸町図書館
<野外映画祭 /上映映画>
【開催日時】2023年9月30日(土)18時〜上映
『風の電話』 岩手県大槌町に実在する「風の電話」をモチーフに、東日本大震災で家族を失った少女の出会いと再生の物語。
<開催経緯>
TOCOLは、東日本大震災以降、平成23年から熊本地震などの被災地支援を継続してきた。
西日本豪雨で代表理事である 山下リールの地元も被害を受けた。日常の一部として防災を自分事としてイメージできる取組が必要と考え、2021年から住宅と商業の「混在エリア」で新しい地域防災をはじめた。
人口の流入が急増加している岡山市中心部で大地震や水害が発生した場合、時間帯や季節によっては、住民以外の学生や会社員などの帰宅困難者が駅や公園、広場にあふれるのではないかと危惧する。
まちを構成する役割が複数ある「混在エリア」の地域防災は、町内会やマンションの自治単位だけでなく、もうひと回り大きな枠組みで取り組むことが必要との思いから、参加型の新しい防災イベント『1キロ防災』を考案・開催している。
<コンセプトメッセージ>
災害は日常の中にやってくるから
いつも使う公園が
いざというときの安心の場のひとつになるといい
防災公園でなくとも
マチナカの大きな公園は、発災時に人が集まる
だから、?1キロ防災?
地域の人、地域の企業、そして行政が年に一度、下石井公園を活用して
「顔の見えるインフラ = 防災コミュニティ」を作っていこう
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【関連リンク】
●1キロ防災2023 / https://www.tocol.net/1kmbousai/20230930/
●一般社団法人 TOCOL(トーコル)
・公式Webサイト / https://www.tocol.net/
・Facebook公式ページ / https://www.facebook.com/tocol.color
・Twitter公式ページ / https://twitter.com/tocol_color
・Youtube公式チャンネル / https://www.youtube.com/user/TOCOLcolor
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