豊かなライフスタイルを彩る、会話の楽しみが拡がる新感覚ヒアラブル2種―ゼンハイザーから新発売。
[23/11/28]
提供元:DreamNews
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シンプル操作とスタイリッシュデザインが嬉しい、賑やかな毎日の会話を聞き取りやすく支える高品質テクノロジー搭載の進化系エンハンスヒアリング。
聴覚機器及びワイヤレス通信機器の世界的リーディングカンパニーとして躍進を続けるソノヴァ社(グループ本社・スイス連邦)の日本法人ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:眞鍋 幸)は、傘下のライセンスブランド「ゼンハイザー」より、増幅タイプヒアラブル「ConC 400」およびテレビ視聴用 ヒアラブル「TVS 200」を2023年11月28日より順次発売します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290785&id=bodyimage1】
ゼンハイザーは、多くの人々が日常の賑やかさの中で感じる“聞こえにくさ”に着目し、シンプルで使いやすい2つの新しいエンハンスヒアリング製品を発売します。ゼンハイザーらしい洗練されたデザインのConC 400およびTVS 200は、卓越した機能とテクノロジーを備えており、騒がしい環境やテレビ視聴時における会話が聞き取りやすくなるように設計されています。
今回の発売は「聞こえに悩むすべての方が聞こえのバリアを感じない世界を実現する」ことを目指すソノヴァ社の姿勢に基づいており、同社の中核ブランド「フォナック」の補聴器に加え、音響機器に世界的定評のあるゼンハイザーブランド製品を発売することで、より幅広い人々のライフスタイルニーズに寄り添います。
会話の主役はあなたです。― 増幅タイプヒアラブル「ConC 400」*
ConC 400は、レストランや公共交通機関、オフィスなど、周囲の騒音が気になる環境での快適な聞こえのために開発されました。状況に合わせて聞こえ方を自動調整するオートシーン機能により、クリアな会話を楽しめます。ConC 400を使用した95%の方が、騒がしい状況での聞こえが大幅に向上すると回答しています**。従来のヒアリング(補聴器ではない)機器と異なり、ConC 400は環境を判別し、周囲の環境に適した聞こえに自動調整するので、状況に合わせたクリアな会話が簡単に実現します。
ConC 400の主な特長:
● 周囲の環境をリアルタイムで分析しクリアな聞こえを自動設定するオートシーン機能
● アクティブノイズキャンセリング機能による騒音カット
● 自動的に環境を感知するアンビエントアウェアネスモード
● 最大27時間で安心のバッテリーライフ(充電ケース併用時)
● スマートフォン、パソコン、タブレット等のデバイスとマルチ接続可能
● セットアップもカスタマイズも専用アプリで簡単設定
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290785&id=bodyimage3】
もっとテレビを楽しみたい。― テレビ視聴用ヒアラブル「TVS 200」*
TVS 200 はテレビ視聴時の会話の聞こえを手軽に改善する、新感覚のワイヤレスイヤホンです。ゼンハイザーのスピーチクラリティ技術が高音域をブーストして言葉を聞き取りやすくし、リビングやキッチンなどで雑音が気になる時や番組中の会話の声が小さい時でも、テレビの音量を上げることなくクリアに会話を楽しめます。
TVS 200の主な特長:
● 5段階の音声モードから選べる言語明瞭度プログラムを搭載、高品質でクリアな音声
● 会話も周りの音も聞こえるアンビエントアウェアネスモード
● 長時間着用しても快適な装着感
● 最大37時間再生で安心の長時間バッテリー(充電ケース併用時)
● スマートフォン、パソコン、タブレット等のデバイスとマルチ接続可能
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290785&id=bodyimage4】
* ConC 400、TVS 200はいずれも補聴器ではなく、難聴を治療するものではありません
** ConC 400パフォーマンススタディ、FORCEテクノロジー 2022調査結果
■ゼンハイザーについて
オーディオと共に生きるゼンハイザー。世の中を変えるオーディオ製品を作りだすことに情熱をささげ、オーディオの未来と素晴らしいサウンド体験を築く。これこそが75年以上もの歳月、変わらずに掲げてきたゼンハイザーの意義です。Sehnheiser electronic GmbH & Co. KGはマイク、会議システム、ストリーミング技術、モニタリングシステムなどの様々なプロオーディオ事業を展開しながら、ヘッドホン・イヤホン、サウンドバー、スピーチ-エンハンスヒアラブルデバイスなどの一般消費者向け事業をSonova Holding AGへのブランドライセンス事業で展開しています。
■ソノヴァについて
1947年、スイスのシュテファにて設立されたヒアリングケアソリューションのグローバルリーダーであるSonovaはパーソナルオーディオ機器からワイヤレスコミュニケーションソリューション、オーディオロジカルケア(聴覚ケア)、補聴器、人工内耳までヒアリングに関する全ての製品・サービスを展開。聴覚機器、聴覚ケア、補聴器、人工内耳の4つの事業を、Phonak(フォナック)、Unitron(ユニトロン)、AudioNova(オーディオノヴァ)、ゼンハイザーのライセンスビジネス、AdvancedBionics(アドバンスト・バイオニクス)、各国のブランドを通して全世界100か国以上で運営しています。
【ソノヴァ・ジャパン株式会社とは】
代表者 :眞鍋 幸
所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田5-2-4
従業員数 :500名未満
HP :https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/hearing-care-professional/
配信元企業:ソノヴァ・ジャパン株式会社
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聴覚機器及びワイヤレス通信機器の世界的リーディングカンパニーとして躍進を続けるソノヴァ社(グループ本社・スイス連邦)の日本法人ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:眞鍋 幸)は、傘下のライセンスブランド「ゼンハイザー」より、増幅タイプヒアラブル「ConC 400」およびテレビ視聴用 ヒアラブル「TVS 200」を2023年11月28日より順次発売します。
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ゼンハイザーは、多くの人々が日常の賑やかさの中で感じる“聞こえにくさ”に着目し、シンプルで使いやすい2つの新しいエンハンスヒアリング製品を発売します。ゼンハイザーらしい洗練されたデザインのConC 400およびTVS 200は、卓越した機能とテクノロジーを備えており、騒がしい環境やテレビ視聴時における会話が聞き取りやすくなるように設計されています。
今回の発売は「聞こえに悩むすべての方が聞こえのバリアを感じない世界を実現する」ことを目指すソノヴァ社の姿勢に基づいており、同社の中核ブランド「フォナック」の補聴器に加え、音響機器に世界的定評のあるゼンハイザーブランド製品を発売することで、より幅広い人々のライフスタイルニーズに寄り添います。
会話の主役はあなたです。― 増幅タイプヒアラブル「ConC 400」*
ConC 400は、レストランや公共交通機関、オフィスなど、周囲の騒音が気になる環境での快適な聞こえのために開発されました。状況に合わせて聞こえ方を自動調整するオートシーン機能により、クリアな会話を楽しめます。ConC 400を使用した95%の方が、騒がしい状況での聞こえが大幅に向上すると回答しています**。従来のヒアリング(補聴器ではない)機器と異なり、ConC 400は環境を判別し、周囲の環境に適した聞こえに自動調整するので、状況に合わせたクリアな会話が簡単に実現します。
ConC 400の主な特長:
● 周囲の環境をリアルタイムで分析しクリアな聞こえを自動設定するオートシーン機能
● アクティブノイズキャンセリング機能による騒音カット
● 自動的に環境を感知するアンビエントアウェアネスモード
● 最大27時間で安心のバッテリーライフ(充電ケース併用時)
● スマートフォン、パソコン、タブレット等のデバイスとマルチ接続可能
● セットアップもカスタマイズも専用アプリで簡単設定
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もっとテレビを楽しみたい。― テレビ視聴用ヒアラブル「TVS 200」*
TVS 200 はテレビ視聴時の会話の聞こえを手軽に改善する、新感覚のワイヤレスイヤホンです。ゼンハイザーのスピーチクラリティ技術が高音域をブーストして言葉を聞き取りやすくし、リビングやキッチンなどで雑音が気になる時や番組中の会話の声が小さい時でも、テレビの音量を上げることなくクリアに会話を楽しめます。
TVS 200の主な特長:
● 5段階の音声モードから選べる言語明瞭度プログラムを搭載、高品質でクリアな音声
● 会話も周りの音も聞こえるアンビエントアウェアネスモード
● 長時間着用しても快適な装着感
● 最大37時間再生で安心の長時間バッテリー(充電ケース併用時)
● スマートフォン、パソコン、タブレット等のデバイスとマルチ接続可能
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290785&id=bodyimage4】
* ConC 400、TVS 200はいずれも補聴器ではなく、難聴を治療するものではありません
** ConC 400パフォーマンススタディ、FORCEテクノロジー 2022調査結果
■ゼンハイザーについて
オーディオと共に生きるゼンハイザー。世の中を変えるオーディオ製品を作りだすことに情熱をささげ、オーディオの未来と素晴らしいサウンド体験を築く。これこそが75年以上もの歳月、変わらずに掲げてきたゼンハイザーの意義です。Sehnheiser electronic GmbH & Co. KGはマイク、会議システム、ストリーミング技術、モニタリングシステムなどの様々なプロオーディオ事業を展開しながら、ヘッドホン・イヤホン、サウンドバー、スピーチ-エンハンスヒアラブルデバイスなどの一般消費者向け事業をSonova Holding AGへのブランドライセンス事業で展開しています。
■ソノヴァについて
1947年、スイスのシュテファにて設立されたヒアリングケアソリューションのグローバルリーダーであるSonovaはパーソナルオーディオ機器からワイヤレスコミュニケーションソリューション、オーディオロジカルケア(聴覚ケア)、補聴器、人工内耳までヒアリングに関する全ての製品・サービスを展開。聴覚機器、聴覚ケア、補聴器、人工内耳の4つの事業を、Phonak(フォナック)、Unitron(ユニトロン)、AudioNova(オーディオノヴァ)、ゼンハイザーのライセンスビジネス、AdvancedBionics(アドバンスト・バイオニクス)、各国のブランドを通して全世界100か国以上で運営しています。
【ソノヴァ・ジャパン株式会社とは】
代表者 :眞鍋 幸
所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田5-2-4
従業員数 :500名未満
HP :https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/hearing-care-professional/
配信元企業:ソノヴァ・ジャパン株式会社
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