手作り和洋小鉢のホテルビュッフェ『銀座朝食ラボ』、2023年12月1日(金)より、身も心も温まる冬限定メニューがスタート!
[23/11/29]
提供元:DreamNews
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株式会社アズフードシステムズ(東京都中央区:代表取締役 森田 威)が運営する『銀座朝食ラボ』は、“冬に美味しい旬の食材”をふんだんに使用した冬メニューの提供を2023年12月1日(金)より開始いたします。
ホテルミュッセ銀座名鉄の2階に店を構える『銀座朝食ラボ』は、“日本一の東京の朝食”を目指し、料理人の手作りにこだわった、小鉢スタイルのビュッフェをご提案してまいりました。お客様に旬の味をお楽しみいただくため、小鉢メニューは季節ごとに一新し、炊き込みご飯は月替わりでご用意。銀座朝食ラボのこだわりが詰まったメニューを開発しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290914&id=bodyimage1】
◆冬メニュー紹介
光陰矢の如しと言いますが、早いもので今年も年の瀬を迎えようとしています。この冬、銀座朝食ラボでは3度目の冬メニューを迎える事ができました。2023年の冬は、冬の定番シチューや、蟹、あん肝を使用した、明るい時間からでも思わず日本酒が恋しくなってしまうような、旨味の詰まったメニューをご用意いたしました。
また、12月の炊き込みご飯は、旬の鯖をご堪能いただける「鯖といぶりがっこの炊き込みご飯」です。今回は、一夜干しした鯖の旨味を活かすため、シンプルな昆布出汁で香り高く炊き込みました。さらに、いぶりがっこを混ぜ込んだ、燻製の香りとパリパリとした食感も楽しい炊き込みご飯です。
▽彩り小鉢メニュー
一流料亭出身の総料理長が、その技術と知識を注ぎ込んだ小鉢料理です。手作りの小鉢は、下ごしらえから調理まで、ほとんどの工程を料理人が厨房で行っています。この価格帯でのビュッフェではありえないほどの、手間暇をかけた本格料理をご堪能いただけます。
9升に仕切られたトレイに、思い思いの小鉢をのせる小鉢スタイルは、盛付も簡単で、他の食材と味が混ざってしまうこともありません。「和」と「洋」の小鉢をのせるだけで、誰でも簡単に、思わず写真に収めたくなるような鮮やかな朝食が出来上がります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290914&id=bodyimage2】
(1)【洋・冷菜】低温調理の豚ロースハム 〜ジンジャーソース〜
(2)【洋・冷菜】白身魚のマリネ 〜ディジョンドレッシング〜
(3)【洋・冷菜】鶏むね肉のテリーヌ 〜ビーツソース〜
(4)【和・冷菜】あん肝の粕漬け 柚子大根添え
(5)【和・冷菜】炙り豚タンと和風ナムル 〜白ネギのらっきょう漬け風〜
(6)【和・冷菜】焼き蓮根と春菊のおよごし
(7)【洋・温菜】ミートローフ 〜クリームチーズソース〜
(8)【洋・温菜】鱈のグラタン ポルトガル風
(9)【洋・温菜】チキンのブランケット
(10)【洋・温菜】北海道産ホタテのクリームコロッケ 〜バターソース〜
(11)【和・温菜】鯖の生姜煮 海老芋の唐揚げ
(12)【和・温菜】淀丸大根の蟹射込み
(13)【和・温菜】羅臼昆布のおでん
(14)【スープ】白いんげん豆のリボリータスープ
(15)【デザート】かのや紅はるか「冷やし焼芋」 〜焼芋ソース〜
▽羅臼昆布のおでん
今年の冬メニューには、朝食ラボ初めての「おでん」が登場します。
今回は、お好きな具材をお好きなだけお選びいただけるよう、自分で大きな鍋から小鉢によそって食べる、セルフスタイルでご提供いたします。
おでんの具材の味をより引き出すため、従来のおでんでは使用されることの少ない、あっさりとした味わいが特徴の昆布出汁を使用しています。
昆布出汁の開発にあたっては、4種類の昆布を組み合わせて味見を繰り返し、パンチの強い『羅臼昆布』と、旨味たっぷりの『真昆布』をブレンドした出汁を採用いたしました。
銀座朝食ラボの研究成果をご賞味ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290914&id=bodyimage3】
▽ライブキッチン「一頭買いロイヤル三元豚の黄金出汁しゃぶしゃぶ」
3種の豚を交配させ、ストレスの少ない飼育環境と飼料にこだわった、千葉県産の銘柄豚「ロイヤル三元」。それを一頭買いすることでコストを下げ、ビュッフェでの提供を可能にしました。
一杯一杯“料理”するしゃぶしゃぶは、ご注文をいただいてから料理人が柔らかく湯がき、出来立てをテーブルまでお持ちいたします。鰹と昆布の自家製合わせ出汁で湯がくことで、しっかりと出汁の下味がついた豚肉を、黄金色の合わせ出汁スープとともにお楽しみください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290914&id=bodyimage4】
▽厨房でつくる自家製デザート
秋メニューに登場し大好評だった『冷やし焼芋』が、冬メニューにも継続が決定しました。ブランド芋である「かのや紅はるか」を、甘みを増すために低温でじっくりと火を入れ、さらに繊維が無くなるまで冷凍することで、ネットリととろけるような味わいをご堪能いただけます。今年は、より焼芋の香りを楽しめる「焼芋ソース」と合わせてのご提供です。
・かのや紅はるか「冷やし焼芋」 〜焼芋ソース〜
・自分で作る“ぱりぱり”一口最中
・フレンチトースト
・レモングラス香るフルーツポンチ
全て、料理人が厨房で仕込む、こだわりの自家製デザートです。
■銀座朝食ラボについて
▼営業時間
年中無休
[平日]
朝食 7:00〜11:00(最終入店 10:00・ホテル宿泊者は10:20)
ランチ 11:15〜14:30(最終入店 13:30)
[土・日・祝]
朝食 7:00〜11:00(最終入店 10:00・ホテル宿泊者は10:20)
ランチ 11:15〜15:00(最終入店 13:30)
▼料金(料金や食事内容は、朝食・ランチ共通です)
[平日]90分コース:おひとりさま 2,500円(税込2,750円)
[土・日・祝]90分コース:おひとりさま 2,800円(税込3,080円)
※50分コース(平日限定):おひとりさま 2,200円(税込2,420円)
※併設の『ホテルミュッセ銀座名鉄』ご宿泊者さまの朝食は2,200円(税込2,420円)
■『銀座朝食ラボ』とは
『銀座朝食ラボ』では、職人が丁寧に手作りした小鉢を中心にした和洋のメニューを、特注の9升トレイにセッティングすれば彩り鮮やかでバランスの取れた食事を楽しめる、これまでになかったビュッフェスタイルを提供しています。 また、東京名物、銀座洋食などをテーマにし、東京銀座を訪れるからこその「食の楽しみ方」を提供します。
これからも日々進化し、「わざわざ食べに行きたくなる朝食」・「日本一の東京の朝食」を目指します。
【Instagram】https://www.instagram.com/ginza_morning/
■アズフードシステムズとは
総合不動産ディベロッパー「株式会社アンコンサルティング」(以下「アン社」)のグループ会社として、アン社所有不動産価値を最大化するため、飲食事業を展開しています。2021年7月にホテルミュッセ銀座名鉄内に『銀座朝食ラボ』をオープン。さらに、10月に、「3D巨大猫」の住処として世界中に認知された東京新宿の『クロス新宿ビル』内にレトロ風喫茶「喫茶 パステト」をオープン。今後も、来店いただいたお客様の喜びを介し、施設の価値、ひいては地域の価値を高めるべく、飲食事業を展開していきます。
会社名 :株式会社アズフードシステムズ
設立 :2021年2月
代表者 :代表取締役 森田 威
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目12-9
事業内容:飲食店運営およびコンサルティング
WEB :https://azfood.neu-inc.tokyo
配信元企業:株式会社アズフードシステムズ
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ホテルミュッセ銀座名鉄の2階に店を構える『銀座朝食ラボ』は、“日本一の東京の朝食”を目指し、料理人の手作りにこだわった、小鉢スタイルのビュッフェをご提案してまいりました。お客様に旬の味をお楽しみいただくため、小鉢メニューは季節ごとに一新し、炊き込みご飯は月替わりでご用意。銀座朝食ラボのこだわりが詰まったメニューを開発しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290914&id=bodyimage1】
◆冬メニュー紹介
光陰矢の如しと言いますが、早いもので今年も年の瀬を迎えようとしています。この冬、銀座朝食ラボでは3度目の冬メニューを迎える事ができました。2023年の冬は、冬の定番シチューや、蟹、あん肝を使用した、明るい時間からでも思わず日本酒が恋しくなってしまうような、旨味の詰まったメニューをご用意いたしました。
また、12月の炊き込みご飯は、旬の鯖をご堪能いただける「鯖といぶりがっこの炊き込みご飯」です。今回は、一夜干しした鯖の旨味を活かすため、シンプルな昆布出汁で香り高く炊き込みました。さらに、いぶりがっこを混ぜ込んだ、燻製の香りとパリパリとした食感も楽しい炊き込みご飯です。
▽彩り小鉢メニュー
一流料亭出身の総料理長が、その技術と知識を注ぎ込んだ小鉢料理です。手作りの小鉢は、下ごしらえから調理まで、ほとんどの工程を料理人が厨房で行っています。この価格帯でのビュッフェではありえないほどの、手間暇をかけた本格料理をご堪能いただけます。
9升に仕切られたトレイに、思い思いの小鉢をのせる小鉢スタイルは、盛付も簡単で、他の食材と味が混ざってしまうこともありません。「和」と「洋」の小鉢をのせるだけで、誰でも簡単に、思わず写真に収めたくなるような鮮やかな朝食が出来上がります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290914&id=bodyimage2】
(1)【洋・冷菜】低温調理の豚ロースハム 〜ジンジャーソース〜
(2)【洋・冷菜】白身魚のマリネ 〜ディジョンドレッシング〜
(3)【洋・冷菜】鶏むね肉のテリーヌ 〜ビーツソース〜
(4)【和・冷菜】あん肝の粕漬け 柚子大根添え
(5)【和・冷菜】炙り豚タンと和風ナムル 〜白ネギのらっきょう漬け風〜
(6)【和・冷菜】焼き蓮根と春菊のおよごし
(7)【洋・温菜】ミートローフ 〜クリームチーズソース〜
(8)【洋・温菜】鱈のグラタン ポルトガル風
(9)【洋・温菜】チキンのブランケット
(10)【洋・温菜】北海道産ホタテのクリームコロッケ 〜バターソース〜
(11)【和・温菜】鯖の生姜煮 海老芋の唐揚げ
(12)【和・温菜】淀丸大根の蟹射込み
(13)【和・温菜】羅臼昆布のおでん
(14)【スープ】白いんげん豆のリボリータスープ
(15)【デザート】かのや紅はるか「冷やし焼芋」 〜焼芋ソース〜
▽羅臼昆布のおでん
今年の冬メニューには、朝食ラボ初めての「おでん」が登場します。
今回は、お好きな具材をお好きなだけお選びいただけるよう、自分で大きな鍋から小鉢によそって食べる、セルフスタイルでご提供いたします。
おでんの具材の味をより引き出すため、従来のおでんでは使用されることの少ない、あっさりとした味わいが特徴の昆布出汁を使用しています。
昆布出汁の開発にあたっては、4種類の昆布を組み合わせて味見を繰り返し、パンチの強い『羅臼昆布』と、旨味たっぷりの『真昆布』をブレンドした出汁を採用いたしました。
銀座朝食ラボの研究成果をご賞味ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290914&id=bodyimage3】
▽ライブキッチン「一頭買いロイヤル三元豚の黄金出汁しゃぶしゃぶ」
3種の豚を交配させ、ストレスの少ない飼育環境と飼料にこだわった、千葉県産の銘柄豚「ロイヤル三元」。それを一頭買いすることでコストを下げ、ビュッフェでの提供を可能にしました。
一杯一杯“料理”するしゃぶしゃぶは、ご注文をいただいてから料理人が柔らかく湯がき、出来立てをテーブルまでお持ちいたします。鰹と昆布の自家製合わせ出汁で湯がくことで、しっかりと出汁の下味がついた豚肉を、黄金色の合わせ出汁スープとともにお楽しみください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290914&id=bodyimage4】
▽厨房でつくる自家製デザート
秋メニューに登場し大好評だった『冷やし焼芋』が、冬メニューにも継続が決定しました。ブランド芋である「かのや紅はるか」を、甘みを増すために低温でじっくりと火を入れ、さらに繊維が無くなるまで冷凍することで、ネットリととろけるような味わいをご堪能いただけます。今年は、より焼芋の香りを楽しめる「焼芋ソース」と合わせてのご提供です。
・かのや紅はるか「冷やし焼芋」 〜焼芋ソース〜
・自分で作る“ぱりぱり”一口最中
・フレンチトースト
・レモングラス香るフルーツポンチ
全て、料理人が厨房で仕込む、こだわりの自家製デザートです。
■銀座朝食ラボについて
▼営業時間
年中無休
[平日]
朝食 7:00〜11:00(最終入店 10:00・ホテル宿泊者は10:20)
ランチ 11:15〜14:30(最終入店 13:30)
[土・日・祝]
朝食 7:00〜11:00(最終入店 10:00・ホテル宿泊者は10:20)
ランチ 11:15〜15:00(最終入店 13:30)
▼料金(料金や食事内容は、朝食・ランチ共通です)
[平日]90分コース:おひとりさま 2,500円(税込2,750円)
[土・日・祝]90分コース:おひとりさま 2,800円(税込3,080円)
※50分コース(平日限定):おひとりさま 2,200円(税込2,420円)
※併設の『ホテルミュッセ銀座名鉄』ご宿泊者さまの朝食は2,200円(税込2,420円)
■『銀座朝食ラボ』とは
『銀座朝食ラボ』では、職人が丁寧に手作りした小鉢を中心にした和洋のメニューを、特注の9升トレイにセッティングすれば彩り鮮やかでバランスの取れた食事を楽しめる、これまでになかったビュッフェスタイルを提供しています。 また、東京名物、銀座洋食などをテーマにし、東京銀座を訪れるからこその「食の楽しみ方」を提供します。
これからも日々進化し、「わざわざ食べに行きたくなる朝食」・「日本一の東京の朝食」を目指します。
【Instagram】https://www.instagram.com/ginza_morning/
■アズフードシステムズとは
総合不動産ディベロッパー「株式会社アンコンサルティング」(以下「アン社」)のグループ会社として、アン社所有不動産価値を最大化するため、飲食事業を展開しています。2021年7月にホテルミュッセ銀座名鉄内に『銀座朝食ラボ』をオープン。さらに、10月に、「3D巨大猫」の住処として世界中に認知された東京新宿の『クロス新宿ビル』内にレトロ風喫茶「喫茶 パステト」をオープン。今後も、来店いただいたお客様の喜びを介し、施設の価値、ひいては地域の価値を高めるべく、飲食事業を展開していきます。
会社名 :株式会社アズフードシステムズ
設立 :2021年2月
代表者 :代表取締役 森田 威
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目12-9
事業内容:飲食店運営およびコンサルティング
WEB :https://azfood.neu-inc.tokyo
配信元企業:株式会社アズフードシステムズ
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