このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

CORSAIR、静音性と冷却を両立した空冷CPUクーラー「CORSAIR A115 AIR COOLER」発売

株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は、140 mmファンを2個標準搭載した空冷CPUクーラー CORSAIR A115 AIR COOLERを2024年2月2日より、全国のPCパーツ専門店にて発売いたします。

◆A115 AIR COOLER
A115 AIR COOLERは、140 mmファンを2個標準搭載し、静音性と冷却性を両立した空冷CPUクーラーです。最新のIntel&AMD CPUソケットに対応したユニバーサルデザインを採用。CPU接地面には熱伝導性に優れたニッケルメッキ銅を使用し、アルミニウム製で出来ている計12本のヒートパイプから大型フィンを伝い高い放熱性を発揮します。また、高さの高い DRAM や背面 I/O カバーに合わせてファンの位置を簡単に調整できます。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000293393&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000293393&id=bodyimage2


◆A115 AIR COOLER製品特徴

・最新のIntel&AMD CPUソケットに対応したユニバーサルデザインを採用
最新のIntel&AMD CPUソケットに対応したユニバーサルデザインを採用しています。プラットフォームを選ばず幅広いシステム環境に導入可能です。

・高い熱伝導効率を実現する銅とアルミを採用
CPUと接触する部分はニッケルメッキ銅で出来ており、空冷フィンには高い熱伝導効率を実現するアルミニウムを採用しています。従来よりも放熱スペースの面積を大きく改良することで、CPUから発生した熱を効果的にヒートパイプからフィンへ伝え、140 mmファンが冷却性能を発揮します。

・140 mm ファン2基標準搭載
流体軸受ベアリングを採用した、AF140 ELITE PWMファンを2基標準搭載しています。回転時の摩擦による軸音を抑え、圧倒的な低ノイズと冷却性を両立します。

・安心の長期5年間保証
CORSAIRは、正規代理店株式会社リンクスインターナショナルを通して、日本国内で販売されている製品を対象に、製品付帯の保証サービスを提供しています。保証期間は5年間です。



【発売詳細】

◆型番
A115 Tower CPU Air Cooler (CT-9010011-WW)

◆発売日
2024年2月2日

◆推奨価格(税込)
15,580円

◆製品情報ページ
https://www.links.co.jp/item/corsair-a115-air-cooler/

◆高解像度
https://www.links.co.jp/wp-content/uploads/2024/01/A115-AIR-COOLER-23.zip

※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。




報道関係のお問い合わせ先:
株式会社リンクスインターナショナル
広報担当 西田
TEL:03-5812-6149 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-15-11 日東ビル2階
URL: http://www.links.co.jp
E-mail: pr@links.co.jp

購入のお問い合わせ先:
株式会社リンクスインターナショナル 営業部
TEL:03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-15-11 日東ビル2階
URL: http://www.links.co.jp
E-mail: sales@links.co.jp





配信元企業:株式会社リンクスインターナショナル
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る