3Dプリント民泊施設に泊まってみよう!3Dプリント建築会社Meta House(株)が2階建て3Dプリント貸別荘プロジェクトを「CAMPFIRE」でクラウドファンディング開始
[24/02/27]
提供元:DreamNews
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3Dプリント建築事業を手掛けるMeta House株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:呉 華章)は、海外事業で10年以上積み上げたノウハウを活かし、日本において2階建て3Dプリント貸別荘プロジェクトを、2024年2月21日(水)よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて開始します。
本プロジェクトのクラウドファンディングページ:
https://camp-fire.jp/projects/view/735079
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000294713&id=bodyimage1】
【プロジェクト概要】
プロジェクト名:3Dプリント住宅に泊まってみませんか?【日本初2階建て3Dプリント貸別荘に挑戦】
期間:2024年2月21日(水)~3月31日(日)
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/735079
目標金額:20,000,000円
リターン一例(返礼品):
・「竣工写真集(上製本版)+支援者名掲載」25,000円(税込・送料込み)
・「80分間内覧案内」25,000円(税込)
・「貸別荘記念模型+支援者名掲載」60,000円(税込・送料込み)
・「プレオープン予約権」65,000円(税込)
・「モルタル製3Dプリント椅子」80,000円(税込・送料込み)
【プロジェクト背景】
■どうしてやるの?
近年では建築用3Dプリント技術が急速に発展し、各国にさまざまな建物が3Dプリンティングされました。しかし日本ではこの分野のスタートアップが遅れていて、未だに50平米且つ1階建てを超える建物はありません。
日本国内に実例が少ないため、みんなが3Dプリント建築についての認識度は比較的低く、多くの潜在顧客は3Dプリント建築への発注においては非常に慎重な姿勢を持っています。
しかし、誰もが非常に慎重で躊躇していては、テクノロジーの進歩は起こりません。私たちはこういった現状を打破したいため当プロジェクトを企画し、2階建て3Dプリント貸別荘を建てることで、みんなに実際泊まりながら3Dプリント建築の良さを体感できる環境を作りたいです。
■なぜ我々ができるの?
弊社は海外事業で10年以上3Dプリント建築のノウハウを積み上げてきました。
中国で世界最も高い5階建て3Dプリントマンション(2015年当時)を実現したり、ドバイで世界初の3Dプリント商用建築(2016年当時)を実現しました。さらに建物だけではなく、高速道路の遮音壁や河川護岸なども中国とオーストラリアで3Dプリントしています。
我々は今まで海外で3Dプリント建築を盛り上げてきましたが、これからはそのノウハウを活かし、日本で3Dプリント建築の魅力を広め、できるだけ多くの人に3Dプリント建築の良さを届けていきたいと思っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000294713&id=bodyimage3】
【貸別荘計画内容】
場所:千葉県君津市鹿野山
規模:200m2〜300m2
階数:2階
間取り:4LDK〜
ベッド数:シングルベッド×8〜
駐車場:敷地内2台〜
BBQ:可能
ドローン撮影:可能エリア ※ドローンを飛ばすための規制やルールを守る必要があります。
利用形態:1.民泊(1泊から)2.マンスリー契約(年間1ヶ月から6ヶ月まで)
【クラウドファンディング達成後の流れ】
■2024年
3月下旬 クラウドファンディング終了
4月 建物設計開始、Youtubeチャンネル開始
5月 土地契約完了、地盤調査
6月末 設計終了、建築確認申請
8月 基礎工事開始、工場にて建物を3Dプリンティング
10月 現地にて建物の組み立て工事を行う、外装工事
12月 内装工事
■2025年
3月 消防検査、民泊営業許可の取得
4月1日 プレオープン
6月1日 本オープン
※2025年4月1日にプレオープンする予定になりますが、工事進捗や営業許可の取得タイミングによりスケジュールが変更になる可能性があります。
【会社概要】
会社名:Meta House株式会社
代表者:代表取締役 呉 華章
本社所在地:〒104-0053 東京都中央区晴海2-3-2
TEL:03-5776-2624
事業内容:3Dプリント建築事業
【報道関係者向けお問い合わせ先】
会社名:Meta House株式会社
担当者:取締役 卜 天舟(ボク テンシュウ)
TEL:090-9234-5649
E-mail:t-boku@metahouse-jp.com
配信元企業:Meta House株式会社
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本プロジェクトのクラウドファンディングページ:
https://camp-fire.jp/projects/view/735079
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000294713&id=bodyimage1】
【プロジェクト概要】
プロジェクト名:3Dプリント住宅に泊まってみませんか?【日本初2階建て3Dプリント貸別荘に挑戦】
期間:2024年2月21日(水)~3月31日(日)
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/735079
目標金額:20,000,000円
リターン一例(返礼品):
・「竣工写真集(上製本版)+支援者名掲載」25,000円(税込・送料込み)
・「80分間内覧案内」25,000円(税込)
・「貸別荘記念模型+支援者名掲載」60,000円(税込・送料込み)
・「プレオープン予約権」65,000円(税込)
・「モルタル製3Dプリント椅子」80,000円(税込・送料込み)
【プロジェクト背景】
■どうしてやるの?
近年では建築用3Dプリント技術が急速に発展し、各国にさまざまな建物が3Dプリンティングされました。しかし日本ではこの分野のスタートアップが遅れていて、未だに50平米且つ1階建てを超える建物はありません。
日本国内に実例が少ないため、みんなが3Dプリント建築についての認識度は比較的低く、多くの潜在顧客は3Dプリント建築への発注においては非常に慎重な姿勢を持っています。
しかし、誰もが非常に慎重で躊躇していては、テクノロジーの進歩は起こりません。私たちはこういった現状を打破したいため当プロジェクトを企画し、2階建て3Dプリント貸別荘を建てることで、みんなに実際泊まりながら3Dプリント建築の良さを体感できる環境を作りたいです。
■なぜ我々ができるの?
弊社は海外事業で10年以上3Dプリント建築のノウハウを積み上げてきました。
中国で世界最も高い5階建て3Dプリントマンション(2015年当時)を実現したり、ドバイで世界初の3Dプリント商用建築(2016年当時)を実現しました。さらに建物だけではなく、高速道路の遮音壁や河川護岸なども中国とオーストラリアで3Dプリントしています。
我々は今まで海外で3Dプリント建築を盛り上げてきましたが、これからはそのノウハウを活かし、日本で3Dプリント建築の魅力を広め、できるだけ多くの人に3Dプリント建築の良さを届けていきたいと思っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000294713&id=bodyimage3】
【貸別荘計画内容】
場所:千葉県君津市鹿野山
規模:200m2〜300m2
階数:2階
間取り:4LDK〜
ベッド数:シングルベッド×8〜
駐車場:敷地内2台〜
BBQ:可能
ドローン撮影:可能エリア ※ドローンを飛ばすための規制やルールを守る必要があります。
利用形態:1.民泊(1泊から)2.マンスリー契約(年間1ヶ月から6ヶ月まで)
【クラウドファンディング達成後の流れ】
■2024年
3月下旬 クラウドファンディング終了
4月 建物設計開始、Youtubeチャンネル開始
5月 土地契約完了、地盤調査
6月末 設計終了、建築確認申請
8月 基礎工事開始、工場にて建物を3Dプリンティング
10月 現地にて建物の組み立て工事を行う、外装工事
12月 内装工事
■2025年
3月 消防検査、民泊営業許可の取得
4月1日 プレオープン
6月1日 本オープン
※2025年4月1日にプレオープンする予定になりますが、工事進捗や営業許可の取得タイミングによりスケジュールが変更になる可能性があります。
【会社概要】
会社名:Meta House株式会社
代表者:代表取締役 呉 華章
本社所在地:〒104-0053 東京都中央区晴海2-3-2
TEL:03-5776-2624
事業内容:3Dプリント建築事業
【報道関係者向けお問い合わせ先】
会社名:Meta House株式会社
担当者:取締役 卜 天舟(ボク テンシュウ)
TEL:090-9234-5649
E-mail:t-boku@metahouse-jp.com
配信元企業:Meta House株式会社
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