株式会社イーシーキューブ、通販基幹システム「通販Ace」を販売するエー・アール・システム株式会社と協業開始。ECのバックヤード業務DX化を加速へ
[24/03/29]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
国内No.1シェアECオープンソース「EC-CUBE」(※1)を開発・展開する株式会社イーシーキューブ(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進 以下、イーシーキューブ)は、通販基幹システム「通販Ace」を開発・販売するエー・アール・システム株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:中村 恒彦 以下、エー・アール・システム)と、双方のサービスや技術を連携することによりECのバックヤード業務のDX化を加速していく協業の取り組みを2024年3月より開始したことを発表いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000296284&id=bodyimage1】
EC-CUBEと通販Ace連携の詳細はこちら:
https://www.ec-cube.net/core_system/index.php#recommend
※1:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による。
■リリースの背景
EC事業者は、自社ECやモール、リアル店舗を運営するにあたり、顧客、受注、配送、出荷といった業務で様々な情報をそれぞれCRMやWMS、Excel、その他業務専門システムといったバラバラなシステムで情報を保持しており、その結果、業務運営の生産性が低下する等、バックヤード業務において多くの課題を抱えています。そこで業務の効率化を達成するために導入されるのが「基幹システム」です。この度、EC-CUBEと通販基幹システム「通販Ace」はEC事業者のバックヤード業務のDX化を目的に連携を開始いたしました。EC-CUBEと通販Aceはそれぞれカスタマイズ性が高いことに加え、APIにより疎結合で連携ができるため、お互いのシステムに束縛されることなく自由に機能拡張や構成変更が可能となります。これまでどのサービスでも実現できなかった、より長期的なECの成長に対応できるセキュアで柔軟な理想のバックヤード業務DX化を実現していただくことができます。この度の連携は、EC-CUBEを活用したDX(事業変革)化の促進を目指すEC事業者にとって画期的な連携となります。
■通販基幹システム 「通販Ace」について
通販Aceは、顧客、広告・媒体、受注、商品、定期販売・頒布会、在庫・物流、カスタマーセンター等、様々な場所やツールに散らばるデータを一元管理することで「より精緻なマーケティング施策」と「オペレーション原価の削減施策」を実現するEC・通販専用の基幹システムです。導入店舗の年間流通総額は1,500億円、導入社数600社の実績があります。
EC-CUBEと通販Aceの連携イメージ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000296284&id=bodyimage2】
通販Aceの詳細についてはこちら:https://ace-ars.jp/
■新規サイト構築や、基幹システム連携等のご相談はEC-CUBEアドバイザー相談へ
EC-CUBEでのサイト構築や事業拡大、バージョンアップ、セキュリティ対策、基幹システム連携等バックヤード業務改善など、課題解決へのご相談は「EC-CUBEアドバイザー」をご活用ください。課題にマッチするパートナーやサービス探しをお手伝いいたします。
また、EC-CUBEへの大規模EC構築や運用サポートに関するご相談が増加していることから、体制を強化し大規模EC構築のご相談にもこれまで以上に対応可能となりました。中小規模から大規模まで幅広く対応しておりますので、是非EC-CUBEアドバイザーへご相談ください。
大規模EC構築の相談も開始。EC-CUBEアドバイザー相談はこちら:
https://www.ec-cube.net/advisor/
■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただいた結果、2009年には日本No.1 EC構築オープンソースとして認定され、2020年11月には月商1000万円以上のネットショップ利用店舗数でNo.1に認定(※2)されています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000296284&id=bodyimage3】
EC-CUBEはオープンソースだからこそ、ソースコードの自由なカスタマイズや、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にするWeb API等による無限のカスタマイズ性に加え、ベンダーロックインされることなく自社デジタル資産を核として継続的な事業推進を実現できるなど、自社独自のプラットフォーム構築で競争優位性の創出を強力にサポートすることができます。
また、その基盤を支えるセキュリティ支援として、徹底した情報公開方針のもと、絶えず変化するコンプライアンスニーズや自社のセキュリティ要件に合わせたセキュアな事業運営をしていただけるよう、「アプリケーション」「環境」「人」を軸とした三位一体のセキュリティ支援を行っています。
EC-CUBEの詳細についてはこちら:https://www.ec-cube.net/
※2:ECマーケティング株式会社「ネットショップ動向調査 〜 小規模/大規模ネットショップ〜月商1000万円未満/1000万円以上のそれぞれのWeb担当者に聞いた!現在使っているカートシステムの満足度は?」による
■エー・アール・システム株式会社概要
会社名:エー・アール・システム株式会社
本社:〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-9-5 第一FKビル5F
代表取締役社長:中村 恒彦(なかむら つねひこ)
設立:1991年3月
URL:https://www.ar-system.co.jp/
事業内容:ビジネスソフトウェア、システムの開発・提供
パッケージソフト開発・販売
OEMソフト開発提供
業務ソフト運用・指導
通信販売業務指導コンサルタント
■株式会社イーシーキューブ概要
会社名:株式会社イーシーキューブ
本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2-22 ハービスENTオフィスタワー 8F
代表取締役:岩田 進(いわた すすむ)
設立:2018年10月1日
URL:https://www.ec-cube.co.jp/
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECオープンプラットフォームの開発・提供、ECサイトの構築・運用支援 等
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
株式会社イーシーキューブ
担当:梶原 直樹
お問い合わせフォーム:https://www.ec-cube.net/contact/
配信元企業:株式会社イーシーキューブ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000296284&id=bodyimage1】
EC-CUBEと通販Ace連携の詳細はこちら:
https://www.ec-cube.net/core_system/index.php#recommend
※1:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による。
■リリースの背景
EC事業者は、自社ECやモール、リアル店舗を運営するにあたり、顧客、受注、配送、出荷といった業務で様々な情報をそれぞれCRMやWMS、Excel、その他業務専門システムといったバラバラなシステムで情報を保持しており、その結果、業務運営の生産性が低下する等、バックヤード業務において多くの課題を抱えています。そこで業務の効率化を達成するために導入されるのが「基幹システム」です。この度、EC-CUBEと通販基幹システム「通販Ace」はEC事業者のバックヤード業務のDX化を目的に連携を開始いたしました。EC-CUBEと通販Aceはそれぞれカスタマイズ性が高いことに加え、APIにより疎結合で連携ができるため、お互いのシステムに束縛されることなく自由に機能拡張や構成変更が可能となります。これまでどのサービスでも実現できなかった、より長期的なECの成長に対応できるセキュアで柔軟な理想のバックヤード業務DX化を実現していただくことができます。この度の連携は、EC-CUBEを活用したDX(事業変革)化の促進を目指すEC事業者にとって画期的な連携となります。
■通販基幹システム 「通販Ace」について
通販Aceは、顧客、広告・媒体、受注、商品、定期販売・頒布会、在庫・物流、カスタマーセンター等、様々な場所やツールに散らばるデータを一元管理することで「より精緻なマーケティング施策」と「オペレーション原価の削減施策」を実現するEC・通販専用の基幹システムです。導入店舗の年間流通総額は1,500億円、導入社数600社の実績があります。
EC-CUBEと通販Aceの連携イメージ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000296284&id=bodyimage2】
通販Aceの詳細についてはこちら:https://ace-ars.jp/
■新規サイト構築や、基幹システム連携等のご相談はEC-CUBEアドバイザー相談へ
EC-CUBEでのサイト構築や事業拡大、バージョンアップ、セキュリティ対策、基幹システム連携等バックヤード業務改善など、課題解決へのご相談は「EC-CUBEアドバイザー」をご活用ください。課題にマッチするパートナーやサービス探しをお手伝いいたします。
また、EC-CUBEへの大規模EC構築や運用サポートに関するご相談が増加していることから、体制を強化し大規模EC構築のご相談にもこれまで以上に対応可能となりました。中小規模から大規模まで幅広く対応しておりますので、是非EC-CUBEアドバイザーへご相談ください。
大規模EC構築の相談も開始。EC-CUBEアドバイザー相談はこちら:
https://www.ec-cube.net/advisor/
■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただいた結果、2009年には日本No.1 EC構築オープンソースとして認定され、2020年11月には月商1000万円以上のネットショップ利用店舗数でNo.1に認定(※2)されています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000296284&id=bodyimage3】
EC-CUBEはオープンソースだからこそ、ソースコードの自由なカスタマイズや、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にするWeb API等による無限のカスタマイズ性に加え、ベンダーロックインされることなく自社デジタル資産を核として継続的な事業推進を実現できるなど、自社独自のプラットフォーム構築で競争優位性の創出を強力にサポートすることができます。
また、その基盤を支えるセキュリティ支援として、徹底した情報公開方針のもと、絶えず変化するコンプライアンスニーズや自社のセキュリティ要件に合わせたセキュアな事業運営をしていただけるよう、「アプリケーション」「環境」「人」を軸とした三位一体のセキュリティ支援を行っています。
EC-CUBEの詳細についてはこちら:https://www.ec-cube.net/
※2:ECマーケティング株式会社「ネットショップ動向調査 〜 小規模/大規模ネットショップ〜月商1000万円未満/1000万円以上のそれぞれのWeb担当者に聞いた!現在使っているカートシステムの満足度は?」による
■エー・アール・システム株式会社概要
会社名:エー・アール・システム株式会社
本社:〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-9-5 第一FKビル5F
代表取締役社長:中村 恒彦(なかむら つねひこ)
設立:1991年3月
URL:https://www.ar-system.co.jp/
事業内容:ビジネスソフトウェア、システムの開発・提供
パッケージソフト開発・販売
OEMソフト開発提供
業務ソフト運用・指導
通信販売業務指導コンサルタント
■株式会社イーシーキューブ概要
会社名:株式会社イーシーキューブ
本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2-22 ハービスENTオフィスタワー 8F
代表取締役:岩田 進(いわた すすむ)
設立:2018年10月1日
URL:https://www.ec-cube.co.jp/
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECオープンプラットフォームの開発・提供、ECサイトの構築・運用支援 等
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
株式会社イーシーキューブ
担当:梶原 直樹
お問い合わせフォーム:https://www.ec-cube.net/contact/
配信元企業:株式会社イーシーキューブ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ