需要が高まる総合型・学校推薦型選抜対策指導に対応するべく、この夏までに学習塾ができることは? 6月28日(金)、「城南推薦塾」監修「推薦対策映像講座」導入ご案内ウェビナーを開催します。
[24/06/17]
提供元:DreamNews
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株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:下村勝己。以下「当社」)は、2024年6月28日(金)、総合型・学校推薦型選抜の指導を検討している学習塾向けに、「城南推薦塾」監修「推薦対策映像講座」導入ご案内ウェビナーを開催します。
23年度入試の大学入学者割合は、全入学者の半分以上(51.4%)が総合型・学校推薦型選抜での入学となりました。学力のみで大学合格を目指す一般選抜よりも、面接や小論文など人間性も問われる総合型・学校推薦型選抜の方がメジャーになりつつある中、推薦対策指導の需要は増えています。特に、総合型選抜は大学・学部ごとに求める人物像(アドミッションポリシー)が異なるため、出願条件や提出書類、試験内容は多岐にわたるのが特徴です。しかし、指導方法への不安や業務負担などから、指導を行うことに二の足を踏んでいる学習塾は少なくありません。
当社は、総合型・学校推薦型選抜専門の「城南推薦塾(旧 城南AO推薦塾)」を2015年より運営し、毎年多くの生徒を難関大学へと導いてきました。その「城南推薦塾」が監修する「推薦対策映像講座」は、全9講の映像授業とそれに対応したワークシートから成る映像講座です。推薦指導の専門家がいない学習塾でも、本講座を導入することで質の高い総合型・学校推薦型選抜対策が可能になります。
今年の開催は今回で最後となる本ウェビナーでは、大学入試の現状や「推薦対策映像講座」から内容紹介・導入事例まで、詳しくご説明します。この夏の導入が、今年の高3生指導のラストチャンス。総合型・学校推薦型選抜対策指導を本気で考えてみませんか。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000299606&id=bodyimage1】
【「推薦対策映像講座」導入ご案内ウェビナー 概要】
日時:2024年6月28日(金)13:30〜14:30
対象:「高校生の集客を強化したい」「総合型・学校推薦型選抜対策指導を行いたい」塾・教育関係者さま
内容:
・なぜ「推薦対策」が必要なのか? 大学入試の現状
・「推薦対策映像講座」のご紹介
・導入事例
・料金、導入までの流れ
費用:無料
申込先:https://najb.f.msgs.jp/webapp/form/23673_najb_132/index.do
問合せ:法人営業部 info-csd@johnan.co.jp
■城南進学研究社「教育ソリューションサービス」について
株式会社城南進学研究社は、60余年にわたって蓄積された知見をもとに、小中学校・高校から学習塾・保育園まで、「人の教育・育成」をビジネスとしている法人・個人事業主の経営課題に対するソリューションサービスを展開。コンサルティング事業をはじめ、オンライン学習教材「デキタス」などの教材販売や、「くぼた式育児法」「りんご塾」の導入支援、「城南コベッツ」のフランチャイズ事業など、指導育成ノウハウや教育コンテンツを駆使して幅広く支援します。
ホームページ:https://edu-biz.johnan.jp/
■「株式会社城南進学研究社」について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン/家庭教師」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。全国の子どもに“学び”を届ける「みんなにまなびをプロジェクト」も推進しており、オンライン教材を活用して学習機会を広く提供することで、教育格差の解消も目指しています。
ホームページ:https://www.johnan.co.jp/
配信元企業:株式会社城南進学研究社
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23年度入試の大学入学者割合は、全入学者の半分以上(51.4%)が総合型・学校推薦型選抜での入学となりました。学力のみで大学合格を目指す一般選抜よりも、面接や小論文など人間性も問われる総合型・学校推薦型選抜の方がメジャーになりつつある中、推薦対策指導の需要は増えています。特に、総合型選抜は大学・学部ごとに求める人物像(アドミッションポリシー)が異なるため、出願条件や提出書類、試験内容は多岐にわたるのが特徴です。しかし、指導方法への不安や業務負担などから、指導を行うことに二の足を踏んでいる学習塾は少なくありません。
当社は、総合型・学校推薦型選抜専門の「城南推薦塾(旧 城南AO推薦塾)」を2015年より運営し、毎年多くの生徒を難関大学へと導いてきました。その「城南推薦塾」が監修する「推薦対策映像講座」は、全9講の映像授業とそれに対応したワークシートから成る映像講座です。推薦指導の専門家がいない学習塾でも、本講座を導入することで質の高い総合型・学校推薦型選抜対策が可能になります。
今年の開催は今回で最後となる本ウェビナーでは、大学入試の現状や「推薦対策映像講座」から内容紹介・導入事例まで、詳しくご説明します。この夏の導入が、今年の高3生指導のラストチャンス。総合型・学校推薦型選抜対策指導を本気で考えてみませんか。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000299606&id=bodyimage1】
【「推薦対策映像講座」導入ご案内ウェビナー 概要】
日時:2024年6月28日(金)13:30〜14:30
対象:「高校生の集客を強化したい」「総合型・学校推薦型選抜対策指導を行いたい」塾・教育関係者さま
内容:
・なぜ「推薦対策」が必要なのか? 大学入試の現状
・「推薦対策映像講座」のご紹介
・導入事例
・料金、導入までの流れ
費用:無料
申込先:https://najb.f.msgs.jp/webapp/form/23673_najb_132/index.do
問合せ:法人営業部 info-csd@johnan.co.jp
■城南進学研究社「教育ソリューションサービス」について
株式会社城南進学研究社は、60余年にわたって蓄積された知見をもとに、小中学校・高校から学習塾・保育園まで、「人の教育・育成」をビジネスとしている法人・個人事業主の経営課題に対するソリューションサービスを展開。コンサルティング事業をはじめ、オンライン学習教材「デキタス」などの教材販売や、「くぼた式育児法」「りんご塾」の導入支援、「城南コベッツ」のフランチャイズ事業など、指導育成ノウハウや教育コンテンツを駆使して幅広く支援します。
ホームページ:https://edu-biz.johnan.jp/
■「株式会社城南進学研究社」について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン/家庭教師」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。全国の子どもに“学び”を届ける「みんなにまなびをプロジェクト」も推進しており、オンライン教材を活用して学習機会を広く提供することで、教育格差の解消も目指しています。
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