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eARCでサウンド空間と融合、手軽に映像音響空間を構築 4K UHDの映像美・設置性・音響コネクティビティの3拍子が揃った OptomaレーザーDLPプロジェクター「UHZ50+」を新発売

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株式会社オーエスプラスe(本社:大阪、代表:奥村正之)は、Optoma(オプトマ)レーザーDLPプロジェクターUHZ50+を 2024年6月28日(金)より発売開始いたします。
UHZ50+は、4K UHDプロジェクター世界No.1シェア※1を誇るOptomaが手掛ける4K UHD対応の標準焦点プロジェクターです。このプロジェクターは、ご家庭で映像と音響を組み合わせた至高のひと時を手軽に体験できるよう、様々な機能を備えています。
4K UHDを映す約830万画素のDLPチップを搭載し、HDR10とHLGに対応したきめ細やかで、肉眼で見る景色に近い美しい映像を表現します。さらに、2,700,000:1の高いコントラスト比とOptoma独自のディテール感・立体感を高めるBrilliant Contrast機能によって、明るい純白、深い漆黒、そしてリアルな色彩を表現します。投写サイズは34.1インチから302.4インチをサポートし、ご家庭で映画館のような迫力ある映像体験を再現します。
UHZ50+には優れた映像美だけでなく、サウンドバー等の音響機器と簡単に繋がり、手軽にホームシアター環境を実現できる特長があります。音声データの伝送を行う「eARC」に対応しているため、Dolby AtmosやDolby TrueHDをはじめとする高品位オーディオをHDMIケーブルだけで伝送できます※2。
Dolby TrueHDのような高品位オーディオを出力するには、光ケーブルを併用したり、AVレシーバーを別途用意したりする必要があります。eARCに対応しているUHZ50+なら、プレーヤーから受けたデータをそのままサウンドバーに出力できます。eARC対応の音響機器をお持ちであれば、HDMIケーブルを用意するだけで、簡単にホームシアターシステム全体の音質を向上させることができます。
色再現性に優れたOptoma独自のレーザー光源を採用することで筐体の放熱孔を最小限に抑え、IP6Xの優れた防塵仕様を実現。筐体からの光漏れも最小限に抑制します。
コンパクト設計も特長の1つです。幅33.7cm奥行き28.8cm、同程度スペックの国内プロジェクターと比較しても軽量(4.7kg)※2であるため、リプレイスやマンションなど限られた広さの空間に設置する際にもおすすめです。この他にも4コーナー調整、水平・垂直キーストーン補正、レンズシフト、1.3倍ズーム、3×3ワープ補正機能など各種映像補正機能も備わっているため、どのような部屋でも簡単にホームシアターの感動を体験できます。
※1PMA Research2018Q1-2019Q4
※2当社調べ
※eARC機能を使用するにはオーディオ側もeARCに対応している必要があります

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■商品名   : レーザーDLPプロジェクター
■型式    : UHZ50+
■希望小売価格 : オープン
■市場想定価格 : 540,000円(税込594,000円)前後
■受注開始日  : 2024年6月28日(金)
■出荷開始予定日: 2024年7月30日(火)
■製品サイト  : https://www.optoma.jp/products/uhz50+/
■ECサイト  : https://www.hometheaterstore.jp/i/optoma_ uhz50/

<UHZ50+の主な特長>
■解像度4K UHD(3840×2160)。
■最小34.1インチ〜最大302.4インチまでの幅広い投写画面サイズに対応。
■明るさ2,600ルーメン(ANSI※)。
■2,700,000:1のコントラスト比。
■色再現性に優れたOptoma独自のレーザー技術Dura Coreテクノロジー搭載。
■幾何補正(4コーナージオメトリ補正)が可能。
■レンズシフト(垂直方向 100% 〜 110%)。
■最大30,000時間(エコモード時)の長寿命レーザー光源。
■粉塵を内部に侵入させないIP6Xの優れた防塵設計。筐体からの光漏れも最小限に抑制。
■本体4.7kgの軽量、コンパクトボディ。
■電源供給されると自動的に起動するダイレクトパワーオン機能搭載。
■HDMI CEC対応機器と連携が可能なシグナルパワーオン機能搭載。
■付属のWi-Fiドングルでネットワークに接続。8GBの内部ストレージにデータの格納が可能。
■10W×2ステレオスピーカー内蔵。
※米国規格協会が定めたプロジェクターの光の明るさの尺度。9点を測定し平均値を算出したものです。ANSIルーメンは多くのメーカーで計測されている方法で、国際的な機関の定めによる標準化された明るさの値です。

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≪製品に関するお問合せ先≫
株式会社オーエス コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495  FAX.0120-380-496  E-mail info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214

株式会社オーエスプラスe 会社概要
名 称:株式会社オーエスプラスe https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
本 社:大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
創 業:2000年10月
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
1. 各種スクリーン及びプロジェクターの研究開発、製造、販売、輸出入、施工
2. 映像、音響、ソフトウエア、プログラミング制御等の装置に関するシステム機器及びその周辺機器の企画、設計、製造、販売、輸出入、施工
3. 電気機器、電子機器、通信機器、映像機器、音響機器、情報機器、コンピュータ機器、教育機器、太陽光発電機・蓄電機等の企画、設計、製造、販売、輸出入、施工
4. イベントプロデュース、コンテンツ制作、ネット配信事業
5. 映像ソフト、音楽ソフト等の録画物、録音物及びコンピュータソフトの企画、設計、制作、販売、輸出入
6. 古物の買取・販売
7. 地域特産品の製造、販売等及び地域活性化支援事業
8. 上記に関連するソフトウエアの企画、設計、制作、販売、輸出入
9. 上記に関連する保守・メンテナンスの業務
10. 上記に関連する機器及びソフトウエアのレンタル業務
11. 前各号に付帯関連する一切の事業

≪関連企業≫
株式会社オーエス    本社:大阪府大阪市 https://www.os-japan.com/
株式会社オーエスエム   本社:兵庫県宍粟市 https://www.os-m.jp
株式会社オーエスプラスe   本社:大阪府大阪市 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
株式会社オーエスビー北海道  本社:北海道札幌市 https://www.osb-hkd.jp
株式会社オーエスビー沖縄  本社:沖縄県中頭郡 https://www.osb-okn.jp
株式会社次世代商品開発研究所 本社:大阪府大阪市 https://www.njmc.jp
OSI CO., LTD.     :香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司    :中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn

≪日本総販売代理店≫
Optoma(台湾) / 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ) / フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア) / THX、ISF公認のサウンドスクリーン

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000300297&id=bodyimage5



配信元企業:株式会社オーエス
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