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広島原爆の被害、核廃絶を訴え平和活動のトロフィー受賞・樽谷大助＆増山麗奈がヴェネチア国際映画祭”I SUCESS”着物ファッション・侍ショーを披露「（WE国際映画上映会）
[24/09/11]
提供元：DreamNews
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9月2日、ヴェネチア国際映画祭開催中のヴェネツィアで、14世紀のビザンチンゴシック様式の宮殿をリフォームした由緒あるホテル「カサグレイド」で、ファッションの祭典「I SUCESS」の一部として映画上映イベント「WE国際上映会」が開催され、映画監督の樽谷大助（一般社団法人ユーラシア国際映画祭理事）が世界各国での平和活動の取り組みを表彰されトロフィーを授与された。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000304485&id=bodyimage1】
「I SUCESS」は、10年の歴史を持つファッション、エンターテインメントのガラパーティで、何百万人のフォロアーを持つインフルエンサー、セレブが集いカンヌ国際映画祭や、オスカー賞、アカデミー賞と連動し開催している。
ガリレオも訪れるなど、昔から知識人を惹きつけていた宮殿カサグレイド。
その代表的なフランチェスコ・ベルトス作の大理石の天使像と建築家のアンドレア・ティアリが設計した風光明媚なエレガントな階段は、この日ランウェイとなり、時代の最先端のクリエイターと融合した。
「WE国際上映会」はカンヌ国際映画祭やエジプト国営劇場などで開催されてきた和の心と世界平和を願う映画上映プログラムで、
今回は、広島原爆の悲惨さを世界に伝える「サダコの鶴」（増山麗奈・樽谷大助監督）や、特攻隊が現代に蘇るストーリー「消せない約束」、
侍国際映画「歳三の刀」（増山麗奈 樽谷大助 アンドレイ・ムイシュキン）、「ピースラリー」（樽谷大助監督）「ダイバシティ・ユナイテッド」（樽谷大助監督）の一分短編上映と、樽谷大助、増山麗奈による侍ショーが披露された。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000304485&id=bodyimage2】
樽谷大助と増山麗奈は、日本のテレビ音楽番組「あなたに届ける音楽会」の人気ソング「桜吹雪SAMURAI」（草刈惇プロデュース）に合わせ殺陣を披露した。
世界武道大会理事で空手の四段を持つ樽谷大助は空手を披露し、
樽谷は、ロイヤルエスコートグランプリ」内藤飛鳥が提供した、浅葱色の着物に、
樽谷のルーツである最強の武士、本田忠勝の家紋の陣羽織を羽織った。増山麗奈は”サダコの鶴”上映に合わせ祈り、着物をアレンジしたファッションで参加した。
司会は、エミー賞を二回受賞したビンセント・デ・ポールが担当し、オスカーノミネート俳優、エリック・ロバートも登壇した。
ポーランドの実業家で世界中に支局を持つ”ファッションTV”の創業者であり代表のミッシェル・アダム・リスオウスキーも会場に駆けつけた。
「政治は色々な分断があるが、美は人々の心をつなげる」（ミッシェル・アダム）
会場には、中田英寿と恋人関係にあったモデルでインフルエンサーのアリア・ローザへの、樽谷大助監督が突撃インタビューする場面もあった。
「中田とは3年付き合ったけど、彼は離れて行った。もう男は懲り懲り。侍にやっつけてほしいわ」（アリア・ローズ）
詳しいインタビューは
樽谷 大助チャンネル
https://youtu.be/fRLHVHHw7CM?si=CXx4mnpV_VISn3Sw
当日は、奇抜で近未来的な黒と銀色を基調としたドイツのファッションブランド、「JOSEF AUREN」や
セレブリティファッションのデザインで有名なウォルター・メンデスのファッションショーも人々の注目を集めた。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000304485&id=bodyimage3】
執筆：増山麗奈
（一般社団法人ユーラシア国際映画祭代表理事 モナコインターナショナル 外国特派員協会準会員）
編集 樽谷大助
（一般社団法人ユーラシア国際映画祭理事 モナコウィークインターナショナル日本支部代表 外国特派員協会準会員）
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000304485&id=bodyimage4】
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配信元企業：一般社団法人ユーラシア国際映画祭
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「I SUCESS」は、10年の歴史を持つファッション、エンターテインメントのガラパーティで、何百万人のフォロアーを持つインフルエンサー、セレブが集いカンヌ国際映画祭や、オスカー賞、アカデミー賞と連動し開催している。
ガリレオも訪れるなど、昔から知識人を惹きつけていた宮殿カサグレイド。
その代表的なフランチェスコ・ベルトス作の大理石の天使像と建築家のアンドレア・ティアリが設計した風光明媚なエレガントな階段は、この日ランウェイとなり、時代の最先端のクリエイターと融合した。
「WE国際上映会」はカンヌ国際映画祭やエジプト国営劇場などで開催されてきた和の心と世界平和を願う映画上映プログラムで、
今回は、広島原爆の悲惨さを世界に伝える「サダコの鶴」（増山麗奈・樽谷大助監督）や、特攻隊が現代に蘇るストーリー「消せない約束」、
侍国際映画「歳三の刀」（増山麗奈 樽谷大助 アンドレイ・ムイシュキン）、「ピースラリー」（樽谷大助監督）「ダイバシティ・ユナイテッド」（樽谷大助監督）の一分短編上映と、樽谷大助、増山麗奈による侍ショーが披露された。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000304485&id=bodyimage2】
樽谷大助と増山麗奈は、日本のテレビ音楽番組「あなたに届ける音楽会」の人気ソング「桜吹雪SAMURAI」（草刈惇プロデュース）に合わせ殺陣を披露した。
世界武道大会理事で空手の四段を持つ樽谷大助は空手を披露し、
樽谷は、ロイヤルエスコートグランプリ」内藤飛鳥が提供した、浅葱色の着物に、
樽谷のルーツである最強の武士、本田忠勝の家紋の陣羽織を羽織った。増山麗奈は”サダコの鶴”上映に合わせ祈り、着物をアレンジしたファッションで参加した。
司会は、エミー賞を二回受賞したビンセント・デ・ポールが担当し、オスカーノミネート俳優、エリック・ロバートも登壇した。
ポーランドの実業家で世界中に支局を持つ”ファッションTV”の創業者であり代表のミッシェル・アダム・リスオウスキーも会場に駆けつけた。
「政治は色々な分断があるが、美は人々の心をつなげる」（ミッシェル・アダム）
会場には、中田英寿と恋人関係にあったモデルでインフルエンサーのアリア・ローザへの、樽谷大助監督が突撃インタビューする場面もあった。
「中田とは3年付き合ったけど、彼は離れて行った。もう男は懲り懲り。侍にやっつけてほしいわ」（アリア・ローズ）
詳しいインタビューは
樽谷 大助チャンネル
https://youtu.be/fRLHVHHw7CM?si=CXx4mnpV_VISn3Sw
当日は、奇抜で近未来的な黒と銀色を基調としたドイツのファッションブランド、「JOSEF AUREN」や
セレブリティファッションのデザインで有名なウォルター・メンデスのファッションショーも人々の注目を集めた。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000304485&id=bodyimage3】
執筆：増山麗奈
（一般社団法人ユーラシア国際映画祭代表理事 モナコインターナショナル 外国特派員協会準会員）
編集 樽谷大助
（一般社団法人ユーラシア国際映画祭理事 モナコウィークインターナショナル日本支部代表 外国特派員協会準会員）
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000304485&id=bodyimage4】
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配信元企業：一般社団法人ユーラシア国際映画祭
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