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「ChatGPTの出現で税理士業務はどう変わる」会計事務所博覧会2024へ出展。日本融資アナリスト協会

〜AI、クウウドファンディング、インターネット融資で大きく変わる資金調達〜
日本融資アナリスト協会

税理士やコンサルタントが主に受験する「融資アナリスト検定試験」を主催する日本融資アナリスト協会(以下JFAA)は、10月17日(木)、10月18日(金)の2日間、東京都立産業貿易センターで開催される「会計事務所博覧会2024」へ出展します。

◯日本融資アナリスト協会の出展趣旨
今年で11回目を迎える「会計事務所博覧会 2024」は、国内の税理士、会計事務所の業界最大級のイベントです。日本融資アナリスト協会は昨年に続き2年連続で出展を許可されました。
コロナ禍以降、融資、補助金などの専門家が増えてきました。しかし素晴らしい知識を持ったコンサルタントがいる一方、高額な成功報酬目当てのコンサルタントや中途半端な知識しか持たない「自称専門家」が多く存在している現状も否定できません。浅薄な知識しか持たない融資コンサルタントからの誤った知識で倒産の危機に陥った企業も存在してます。
またITの技術進化により画一的だった金融機関からの融資は大きく変貌を遂げました。海外ではインターネットで融資を受けられるオルタナティブ・レンディングなども登場し融資の状況は一変しています。以前のように担保資産や良好な決算書だけでなくリアルタイムな資金繰りの状況、事業の収益性や将来の方向性など金融機関の審査も大きく変わってきています。しかし旧態依然とした知識しか持たないコンサルタントも多いのが現状です。
日本融資アナリスト協会は、こうした現状を打破するため融資の専門家を「融資、補助金などに関して、最新かつ豊富な知識を持ち、継続研修を受けている人」と定義し、「融資アナリスト検定試験」を行い、現在300名以上の合格者、融資アナリストを輩出しております。融資アナリスト資格を持った専門家なら安心して相談できる。こうした社会の実現を目指しています。

【日本融資アナリスト協会について】
日本融資アナリスト協会は、正しい融資知識を持ち、財務諸表を読み解き、適切な融資、資金調達、資金繰り等を指導できる専門家を輩出する機関とします。また今後当たり前になっていく、インターネット上で決算書データや取引状況をAIで分析し融資する仕組みソーシャルレンディングと言われるクラウドファンディングを利用した投資型の資金調達方法など、「新しい視点を持った融資」を目指します。

【一般社団法人フィンテックガーデンについて】
国内の先端コンピュータ技術開発研究機関として2019年に設立。税務研究事業としてデジタルインボイス支援研究会、QRインボイス。金融研究事業として銀行共通API、バランスシート・レンディング、DX研究事業としてDX診断士協会、フィンテック事業者の技術発表コンテスト「フィンテックアワード」を主催しています。

■ 開催概要
名称   :会計事務所博覧会2024
公式URL :https://kaikeihaku.com/
主催   :株式会社ゼイカイ
会期   :2024年10月17日(木)10:00〜17:00
2024年10月18日(金)10:00〜16:00
会場   :東京都立産業貿易センター 浜松町館 5階展示室
(〒105-7533 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝)
入場料  :無料(下記URLからの事前申し込み制となります)
https://e-ve.event-form.jp/event/87110/00

【本リリースに関するお問い合わせ先】
「日本融資アナリスト協会」(一般社団法人フィンテックガーデン)
https://jfa-a.com/
東京都中央区東京都中央区日本橋富沢町12-8 TWG日本橋イースト6F



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000304675&id=bodyimage1



配信元企業:一般社団法人フィンテックガーデン
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