オンキヨー株式会社 Tokyo SAKE Collection 2024出展のお知らせ
[24/09/26]
提供元:DreamNews
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オンキヨー株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:大朏 宗徳、以下「当社」といいます。)は、名酒センター株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役:武舎 裕子)サケコレ実行委員会が主催する「Tokyo SAKE Collection 2024」(以下、「サケコレアキバ2024」といいます。)に出展することをお知らせ致します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000305521&id=bodyimage1】
「Tokyo SAKE Collection」(サケコレアキバ)は、日本酒に触れる機会の少ない若い層や、海外の方々に日本酒の魅力を発信することを目的とした日本酒イベントです。
名酒の金字塔から、東京ではあまり見かけないレアな地酒まで約100種の日本酒が、日本各地からアキバに集結します。お酒だけでなく、蔵元も大集合!
20枚綴りの飲み比べ券で、気軽に日本酒をお楽しみいただけます。
〜サケコレアキバ2024ホームページ https://nihonshu.com/sakekore2024/ より抜粋〜
■イベント概要
・日程 2024年10月12日(土)〜14日(月・祝) 13:00-19:00(入場受付時間12:30〜18:30)
・会場 ベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル)
・公式サイト https://nihonshu.com/sakekore2024/
当社は、全国のパートナー酒蔵と協業し開発した「加振酒」を販売致します。加振酒は、当社の音楽振動技術により熟成が行われたお酒です。サケコレアキバ2024では、全国のパートナー酒蔵と協業し開発した加振酒の販売を行う予定ですので、異なる酒蔵の加振酒をお楽しみいただける貴重な機会となります。「加振酒」には、当社音楽振動技術の証である「Matured by Onkyo」が付されております。以前から、「音楽を聴かせたお酒は味が良くなる」という考えのもと、種々の試みが行われてきました。「Matured by Onkyo」が付された加振酒は、当社が蓄積してきたオーディオ技術ノウハウによる技術的根拠と産学連携による学術的エビデンスに裏付けられた技術で醸造されたお酒です。当社は、「音楽振動による熟成が行われたお酒」を当社オリジナルのお酒であることを示す「加振酒」として広めていきます。
■販売予定商品(※商品は変更になる場合がございます。売り切れの際はご容赦ください。)
当社では、会場でご使用可能なチケットではなく、クレジットカード・電子マネー等での決済を予定しております。
・交響曲 獺祭〜磨〜 株式会社旭酒造(山口県)
「交響曲・獺祭~磨~」は、世界的に活躍しておられる和田薫先生が作曲を担当され、センチュリー交響楽団の首席指揮者飯森範親氏の指揮にて演奏が行われ、曲が完成しました。さらに、その音源を発酵中の獺祭のタンクに長期間聴かせることで、これまでになかった日本酒「交響曲・獺祭~磨~」が完成したものです。
・北雪 純米 加振音楽酒 北雪酒造株式会社(新潟県)
蔵内に設置されたスピーカーでリラクゼーション音楽が響く北雪酒造。
今回は、スピーカーからの空気振動に加えて同期させた加振器による音楽振動を直接もろみに届ける専用設備を取り付け醸造されたコラボ純米酒。
定番商品とは一味違う、味わい深い仕上がりとなりました。
・山丹正宗 JAZZ BREW 株式会社八木酒造部(愛媛県)
当社とのコラボレーションで、JAZZで醸したお酒。
当社と東京農業大学の共同研究で開発された「音楽加振技術」により、
醸造中に活性化した酵母で造られた純米酒です。
蔵元がこよなく愛するJazzを聞かせることで、より香り豊かで旨味の強いお酒ができました。
ゆっくり音楽を聴きながら、リラックスしてお楽しみ頂ければと思います。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000305521&id=bodyimage2】
当社は、今後、お客様に当社技術によるお酒等の新しい体験をしていただけるよう、各種イベント等に参加する予定です。
◆Matured by Onkyoについて
当社ルーツの1946年創業以来、当社は音を扱う専門メーカーとして測定器だけの評価に頼らず、感覚量を技術に落とし込むといったオーディオ設計を行ってまいりました。
“物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す” をテーマに音楽振動が酵母に与える影響について東京農業大学とともに研究解明を進めております。
それぞれの環境に合わせた最適な音楽加振と味への追求を「Matured by Onkyo」として掲げ、今後多くの分野において付加価値のある提案を行ってまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000305521&id=bodyimage3】
【関連リンク】
◆当社音楽食品事業ご紹介ウェブサイト https://onkyo.net/matured/
◆東京農業大学との共同研究について
加振器による振動および音を利用した発酵メカニズムについては、2020年7月1日付「加振器による振動および音を利用した発酵技術の開発について〜東京農業大学との「食」に関する共同研究を開始〜」にて発表しておりますとおり、東京農業大学 (東京都世田谷区、学長 江口文陽) との間で共同研究に関する契約締結を行い、発酵技術の共同研究を実施しております。
東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授との間で、加振器を使用した発酵時の酵母の成分・機能の変化などの研究を行っております。様々な条件下で効果的な加振器の設置方法および加振の仕方、また音の周波数帯域の違いによって、菌体増殖・香気成分・各種有機酸などに与える影響を解明してまいります。
東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授
紹介ページ :http://dbs.nodai.ac.jp/html/397_ja.html
東京農業大学 https://www.nodai.ac.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000305521&id=bodyimage4】
当社は、Onkyo ブランドのオーディオ製品やスピーカーの技術を支えてきた研究開発部門とマーケティング部門を新設分割し、これまでのオーディオ技術、ノウハウ、ブランドを新分野に展開させるために設立した会社です。当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・産業・インフラの分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。当社事業の今後の展開に、ご期待下さい。
配信元企業:オンキヨー株式会社
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000305521&id=bodyimage1】
「Tokyo SAKE Collection」(サケコレアキバ)は、日本酒に触れる機会の少ない若い層や、海外の方々に日本酒の魅力を発信することを目的とした日本酒イベントです。
名酒の金字塔から、東京ではあまり見かけないレアな地酒まで約100種の日本酒が、日本各地からアキバに集結します。お酒だけでなく、蔵元も大集合!
20枚綴りの飲み比べ券で、気軽に日本酒をお楽しみいただけます。
〜サケコレアキバ2024ホームページ https://nihonshu.com/sakekore2024/ より抜粋〜
■イベント概要
・日程 2024年10月12日(土)〜14日(月・祝) 13:00-19:00(入場受付時間12:30〜18:30)
・会場 ベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル)
・公式サイト https://nihonshu.com/sakekore2024/
当社は、全国のパートナー酒蔵と協業し開発した「加振酒」を販売致します。加振酒は、当社の音楽振動技術により熟成が行われたお酒です。サケコレアキバ2024では、全国のパートナー酒蔵と協業し開発した加振酒の販売を行う予定ですので、異なる酒蔵の加振酒をお楽しみいただける貴重な機会となります。「加振酒」には、当社音楽振動技術の証である「Matured by Onkyo」が付されております。以前から、「音楽を聴かせたお酒は味が良くなる」という考えのもと、種々の試みが行われてきました。「Matured by Onkyo」が付された加振酒は、当社が蓄積してきたオーディオ技術ノウハウによる技術的根拠と産学連携による学術的エビデンスに裏付けられた技術で醸造されたお酒です。当社は、「音楽振動による熟成が行われたお酒」を当社オリジナルのお酒であることを示す「加振酒」として広めていきます。
■販売予定商品(※商品は変更になる場合がございます。売り切れの際はご容赦ください。)
当社では、会場でご使用可能なチケットではなく、クレジットカード・電子マネー等での決済を予定しております。
・交響曲 獺祭〜磨〜 株式会社旭酒造(山口県)
「交響曲・獺祭~磨~」は、世界的に活躍しておられる和田薫先生が作曲を担当され、センチュリー交響楽団の首席指揮者飯森範親氏の指揮にて演奏が行われ、曲が完成しました。さらに、その音源を発酵中の獺祭のタンクに長期間聴かせることで、これまでになかった日本酒「交響曲・獺祭~磨~」が完成したものです。
・北雪 純米 加振音楽酒 北雪酒造株式会社(新潟県)
蔵内に設置されたスピーカーでリラクゼーション音楽が響く北雪酒造。
今回は、スピーカーからの空気振動に加えて同期させた加振器による音楽振動を直接もろみに届ける専用設備を取り付け醸造されたコラボ純米酒。
定番商品とは一味違う、味わい深い仕上がりとなりました。
・山丹正宗 JAZZ BREW 株式会社八木酒造部(愛媛県)
当社とのコラボレーションで、JAZZで醸したお酒。
当社と東京農業大学の共同研究で開発された「音楽加振技術」により、
醸造中に活性化した酵母で造られた純米酒です。
蔵元がこよなく愛するJazzを聞かせることで、より香り豊かで旨味の強いお酒ができました。
ゆっくり音楽を聴きながら、リラックスしてお楽しみ頂ければと思います。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000305521&id=bodyimage2】
当社は、今後、お客様に当社技術によるお酒等の新しい体験をしていただけるよう、各種イベント等に参加する予定です。
◆Matured by Onkyoについて
当社ルーツの1946年創業以来、当社は音を扱う専門メーカーとして測定器だけの評価に頼らず、感覚量を技術に落とし込むといったオーディオ設計を行ってまいりました。
“物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す” をテーマに音楽振動が酵母に与える影響について東京農業大学とともに研究解明を進めております。
それぞれの環境に合わせた最適な音楽加振と味への追求を「Matured by Onkyo」として掲げ、今後多くの分野において付加価値のある提案を行ってまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000305521&id=bodyimage3】
【関連リンク】
◆当社音楽食品事業ご紹介ウェブサイト https://onkyo.net/matured/
◆東京農業大学との共同研究について
加振器による振動および音を利用した発酵メカニズムについては、2020年7月1日付「加振器による振動および音を利用した発酵技術の開発について〜東京農業大学との「食」に関する共同研究を開始〜」にて発表しておりますとおり、東京農業大学 (東京都世田谷区、学長 江口文陽) との間で共同研究に関する契約締結を行い、発酵技術の共同研究を実施しております。
東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授との間で、加振器を使用した発酵時の酵母の成分・機能の変化などの研究を行っております。様々な条件下で効果的な加振器の設置方法および加振の仕方、また音の周波数帯域の違いによって、菌体増殖・香気成分・各種有機酸などに与える影響を解明してまいります。
東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授
紹介ページ :http://dbs.nodai.ac.jp/html/397_ja.html
東京農業大学 https://www.nodai.ac.jp/
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当社は、Onkyo ブランドのオーディオ製品やスピーカーの技術を支えてきた研究開発部門とマーケティング部門を新設分割し、これまでのオーディオ技術、ノウハウ、ブランドを新分野に展開させるために設立した会社です。当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・産業・インフラの分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。当社事業の今後の展開に、ご期待下さい。
配信元企業:オンキヨー株式会社
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