海外の視聴者向けに英語による同時通訳配信も実施。ライブコミュニティ「スティッカム」、『第8回能代宇宙イベント』をライブ配信。
ライブコミュニティ「スティッカム」は、8月17日(金)より秋田県能代市にて開催される 『第8回能代宇宙イベント』の模様を、8月19日(日)にライブ配信致します。 海外の視聴者に向けて、米国版スティッカムでも英語による同時通訳配信をおこないます。
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)、
URL: http://www.etimestech.jp/ )は、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」において、
8月17日(金)より秋田県能代市にて開催される『第8回能代宇宙イベント』の模様を、
8月19日(日)にライブ配信致します。
また、海外の視聴者に向けて、米国版スティッカムでも英語による同時通訳配信をおこないます。
当社は、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、ライブでの情報発信を可能にする次世代の
ライブコミュニティ「スティッカム」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を
蓄積しております。
今回「スティッカム」で、2012年8月17日(金)〜24日(金)(24日:予備日)に開催される
『第8回能代宇宙イベント』の模様をライブ配信致します。
『第8回能代宇宙イベント』では、恒例となっている大学生が開発したハイブリッドロケット打上げ
(火薬類を使わない新しいロケット打上)や、缶サットフライバックコンペ(缶サットと呼ばれる
人工衛星を模した自律制御型ロボットが、気球から落下され目的地へフライバックする競技会)
などが実施されます。また、今年は缶サットを利用した人工衛星の開発技術をトレーニングする
Cansat Leadership Training Program (CLTP)(内閣府最先端研究開発支援プログラム対象事業)による
実証実験が行われ、9カ国10名の研究者らが能代の空へ缶サットを打上げます。
さらに、高校生たちによる全米大会への出場権を争う「ロケット甲子園」、今年から新たな射場として
落合浜海水浴場跡地からの海に向けてのロケット発射実験を実施したします。
今年は、高度600m以上へ向けて従来よりも一回り大きいサイズのハイブリッドロケットを
秋田大学と東海大学が打上げ、地元漁師の協力の下、船で海上回収に挑みます。
本イベントでは、多くの学生や団体が参加し、自分たちの技術と宇宙にかける熱い思いをぶつけ合います。
また、『能代宇宙イベント』を世界的なイベントに発展させることを目指し、
今年も米国版スティッカム配信をおこないます。海外の視聴者向けに、
Stickam.comにて英語による同時通訳で配信いたします。さらに、facebookにファンページを設けて、
映像と詳細情報を発信しております。皆さんのファンページへの登録(「いいね」ボタンをクリックしてください)
もお待ちしております。
なお、去年に引き続きTwitter( https://twitter.com/NoshiroSpace )も活用いたしますので、
ぜひこちらもフォローをよろしくお願いいたします。
詳細は以下のとおりです。
■『第8回能代宇宙イベント』(URL: http://www.noshiro-space-event.org/event.html )について
【イベント日時】 2012年8月17日(金)〜24日(金)(24日:予備日)
【特別ライブ配信】 2012年8月19日(日)10:00‐16:00(予定)
【配信URL】
スティッカム(Stickam JAPAN!): http://www.stickam.jp/profile/nselive
Stickam.com: http://www.stickam.com/nselive
*ライブ中継出力&情報発信: https://www.facebook.com/NoshiroSpaceEvent
<第8回能代宇宙イベント>
公式サイト: http://www.noshiro-space-event.org/
公式Twitter: https://twitter.com/NoshiroSpace
facebook公式ファンページ: https://www.facebook.com/NoshiroSpaceEvent
【スケジュール】
8月17日 (金) UNISEC協議初日(缶サット競技、ハイブリット陸打ち上げ)、CLTP実証実験
8月18日(土) UNISEC競技2 日目(缶サット競技・ハイブリッド陸打上)/ ロケット甲子園 / 大懇親会
8月19日(日) 一般公開日 展示会 / デモフライト / デモ走行 / デモ陸打上 / 大型モデルロケット公開打上 / 水ロケット大会 / モデルロケット体験打上
8月20日(月)〜21日(火)ハイブリッドロケット陸打
8月22日(水) 陸打ち予備日 / 海打ち会場準備
8月23日(木) ロケット海打会場 (24日予備日)
*全日程の見学が可能となっております。
当社は、「スティッカム」で培ったライブ配信技術をさまざまな社会活動に提供し、
『ライブ配信』を通じて、企業の社会貢献を行ってまいります。
■Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
------------------------------------------------------
米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。
スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、
その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの
「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
スティッカムデータ (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam/中国版 Stickam)
サービス開始 2006年2月
月間利用者数 8100万人
Stickam JAPAN!http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam http://www.stickam.com/
中国版 Stickam http://www.stickam.tv/
■Stickam Worldwide, Inc. 会社概要
------------------------------------------------------
Stickam.comの成功により、2010年3月にAdvanced Video Communicationsから独立し、
米国カリフォルニア州ロサンゼルス市にて設立。
アドビシステムズ社のAdobe Flash Media Server、Amazon EC2などクラウド技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・Stickam.com Partners with CES to Provide Exclusive Coverage of all Super Sessions and Media Money Makers Conference Track Panels at CES 2011(2011年1月5日)
http://www.redorbit.com/news/general/1974612/stickamcom_partners_with_ces_to_provide_exclusive_coverage_of_all/
■株式会社E-Times Technologies 会社概要
--------------------------------------------------
設 立:2004年4月
代 表 者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資 本 金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、提案およびコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社E-Times Technologies
担当者名:鶴見拓郎
Email:marketing@stickam.jp
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)、
URL: http://www.etimestech.jp/ )は、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」において、
8月17日(金)より秋田県能代市にて開催される『第8回能代宇宙イベント』の模様を、
8月19日(日)にライブ配信致します。
また、海外の視聴者に向けて、米国版スティッカムでも英語による同時通訳配信をおこないます。
当社は、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、ライブでの情報発信を可能にする次世代の
ライブコミュニティ「スティッカム」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を
蓄積しております。
今回「スティッカム」で、2012年8月17日(金)〜24日(金)(24日:予備日)に開催される
『第8回能代宇宙イベント』の模様をライブ配信致します。
『第8回能代宇宙イベント』では、恒例となっている大学生が開発したハイブリッドロケット打上げ
(火薬類を使わない新しいロケット打上)や、缶サットフライバックコンペ(缶サットと呼ばれる
人工衛星を模した自律制御型ロボットが、気球から落下され目的地へフライバックする競技会)
などが実施されます。また、今年は缶サットを利用した人工衛星の開発技術をトレーニングする
Cansat Leadership Training Program (CLTP)(内閣府最先端研究開発支援プログラム対象事業)による
実証実験が行われ、9カ国10名の研究者らが能代の空へ缶サットを打上げます。
さらに、高校生たちによる全米大会への出場権を争う「ロケット甲子園」、今年から新たな射場として
落合浜海水浴場跡地からの海に向けてのロケット発射実験を実施したします。
今年は、高度600m以上へ向けて従来よりも一回り大きいサイズのハイブリッドロケットを
秋田大学と東海大学が打上げ、地元漁師の協力の下、船で海上回収に挑みます。
本イベントでは、多くの学生や団体が参加し、自分たちの技術と宇宙にかける熱い思いをぶつけ合います。
また、『能代宇宙イベント』を世界的なイベントに発展させることを目指し、
今年も米国版スティッカム配信をおこないます。海外の視聴者向けに、
Stickam.comにて英語による同時通訳で配信いたします。さらに、facebookにファンページを設けて、
映像と詳細情報を発信しております。皆さんのファンページへの登録(「いいね」ボタンをクリックしてください)
もお待ちしております。
なお、去年に引き続きTwitter( https://twitter.com/NoshiroSpace )も活用いたしますので、
ぜひこちらもフォローをよろしくお願いいたします。
詳細は以下のとおりです。
■『第8回能代宇宙イベント』(URL: http://www.noshiro-space-event.org/event.html )について
【イベント日時】 2012年8月17日(金)〜24日(金)(24日:予備日)
【特別ライブ配信】 2012年8月19日(日)10:00‐16:00(予定)
【配信URL】
スティッカム(Stickam JAPAN!): http://www.stickam.jp/profile/nselive
Stickam.com: http://www.stickam.com/nselive
*ライブ中継出力&情報発信: https://www.facebook.com/NoshiroSpaceEvent
<第8回能代宇宙イベント>
公式サイト: http://www.noshiro-space-event.org/
公式Twitter: https://twitter.com/NoshiroSpace
facebook公式ファンページ: https://www.facebook.com/NoshiroSpaceEvent
【スケジュール】
8月17日 (金) UNISEC協議初日(缶サット競技、ハイブリット陸打ち上げ)、CLTP実証実験
8月18日(土) UNISEC競技2 日目(缶サット競技・ハイブリッド陸打上)/ ロケット甲子園 / 大懇親会
8月19日(日) 一般公開日 展示会 / デモフライト / デモ走行 / デモ陸打上 / 大型モデルロケット公開打上 / 水ロケット大会 / モデルロケット体験打上
8月20日(月)〜21日(火)ハイブリッドロケット陸打
8月22日(水) 陸打ち予備日 / 海打ち会場準備
8月23日(木) ロケット海打会場 (24日予備日)
*全日程の見学が可能となっております。
当社は、「スティッカム」で培ったライブ配信技術をさまざまな社会活動に提供し、
『ライブ配信』を通じて、企業の社会貢献を行ってまいります。
■Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。
スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、
その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの
「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
スティッカムデータ (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam/中国版 Stickam)
サービス開始 2006年2月
月間利用者数 8100万人
Stickam JAPAN!http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam http://www.stickam.com/
中国版 Stickam http://www.stickam.tv/
■Stickam Worldwide, Inc. 会社概要
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Stickam.comの成功により、2010年3月にAdvanced Video Communicationsから独立し、
米国カリフォルニア州ロサンゼルス市にて設立。
アドビシステムズ社のAdobe Flash Media Server、Amazon EC2などクラウド技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・Stickam.com Partners with CES to Provide Exclusive Coverage of all Super Sessions and Media Money Makers Conference Track Panels at CES 2011(2011年1月5日)
http://www.redorbit.com/news/general/1974612/stickamcom_partners_with_ces_to_provide_exclusive_coverage_of_all/
■株式会社E-Times Technologies 会社概要
--------------------------------------------------
設 立:2004年4月
代 表 者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資 本 金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、提案およびコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社E-Times Technologies
担当者名:鶴見拓郎
Email:marketing@stickam.jp