SSLサーバ証明書を発行している[DigiCert,Inc.]、 Wikipediaなどを運営する Wikimedia財団との提携を発表
DigiCert,Inc. は、Wikipediaなどを運営するWikimedia財団との提携を発表しました。
Wikimedia財団が運営している「Wikipedia」と10個の姉妹サイト上で毎日行われている数百万の情報交換のすべてがDigiCertの暗号化と認証サービスで保護されます。
報道関係者 各位
プレスリリース
2012年10月10日
株式会社アールエムエス
代表取締役 望月 忠雄
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SSLサーバ証明書を発行している[DigiCert,Inc.]、
Wikipediaなどを運営する Wikimedia財団との提携を発表
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株式会社アールエムエス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:望月 忠雄、 URL: http://www.digicert.ne.jp/ )が日本の販売代理店である インターネット・セキュリティ・プロバイダー[ DigiCert,Inc. ](デジサート)は、Wikimedia(ウィキメディア)財団のWebとモバイル上の資産を守るパートナーとして提携したことを発表しました。
Wikimedia財団が運営している「Wikipedia(ウィキペディア)」と10個の姉妹サイト上で毎日行われている数百万の情報交換のすべてはDigiCertの暗号化と認証サービスで保護されます。
この提携により、DigiCert のサーバー証明書は comScore(コムスコア) Webサイトランキング世界トップ10のうち4サイトに利用されていることになりました。
Wikimedia財団は、無料のインターネット百科事典であるWikipediaを運営している非営利団体です。カリフォルニア州サンフランシスコ市を拠点とし、寄付と補助金を主な資金源とした、米国内国歳入法501条(c)(3)認定を受けた慈善団体です。
Wikipediaとその他プロジェクトは、月4億8千9百万のユニークビジターがある世界で5番目に人気のあるWebサイトです(2012年3月comScore調べ)。
Wikipediaは10万人以上のグローバル・コミュニティによるボランティア活動で、2千万余りの項目を285言語で展開しています。
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DigiCert(デジサート)サーバー証明書 概要
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DigiCert は企業向け認証サービスと高保証(High-Assurance)デジタル証明書で、現在世界第3位の地位を保っています。
また、DigiCertのサーバ―証明書は1枚あれば複数のサーバーで利用可能で、異なるOS・プラットフォームにも対応し、同一ドメインの全ホスト名もカバーできる(WildCard Plus のみ)等、大幅なコスト削減が期待できる製品特長を持っており、世界中の国際機関や政府機関、大学などの教育機関、フォーチュン500にランクされている大企業などに採用されています。
更に、Webサイト運営者とその顧客との信頼関係を築くため、ClickIDというサイト運営者のID認証を行うトラスト・シール・プログラムの導入も開始しています。
────────────────────────────────────
・ドメイン所有者の実在性を認証
・「WebTrust for Certification Authority(※1)」に準拠
・サーバー台数無制限で利用可能
・異なるOSにもひとつの証明書で対応可能
・世界115カ国以上・40,000以上の団体が利用
・主要ブラウザの 99.9% で利用可能
・iPhone・Android をはじめとしたスマートフォンに対応
・サーバー台数無制限で利用可能
・DigiCert Secure Trust Seal(サイトシール)利用可能
・DigiCert ClickID 利用可能
(以下、WildCard Plus※2 のみ)
・1枚の証明書で、同一ドメインの全てのホスト名(サブドメイン名)での利用が可能
・Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)を使用して手続きを行えば、複数階層のホスト名もひとつの証明書で利用可能
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例:【*.exampledom.net】でWildCard Plusを取得した場合
■Subject Alternative Namesの追加なしで利用可能
www.exampledom.net、mail.exampledom.net、exampledom.net・・・・・・・・など
■Subject Alternative Namesを追加することで利用可能
aaa.bbb.exampledom.net、aaa.bbb.ccc.exampledom.net・・・・・・・・など
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※1 米公認会計士協会とカナダ勅許会計士協会(AICPA/CICA)が、PKI技術を利用し、一般ユーザがより安心してインターネットを電子高取引の場として活用できるようにすることを目的として定めた基準。
※2 WildCard Plusの詳細は以下をご覧ください。
http://www.digicert.ne.jp/service/wildcard-plus.html
■DigiCert SSL サーバ証明書の詳細はWebをご覧ください。
http://www.digicert.ne.jp/
【会社概要】
■会社名 株式会社アールエムエス
■代表者 代表取締役 望月 忠雄
■資本金 2,343万円
■設 立 1980年(昭和55年)10月
■所在地 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山5-24-7 第2幸栄ビル2F
■TEL (代表)03-5384-7310(9:00〜17:00 土日・祝祭日を除く)
■FAX 03-3308-8066
■URL http://www.digicert.ne.jp/
■事業内容 DigiCert SSL サーバ証明書の代理販売
■主要仕入先 DigiCert、NTT/Verio、NTTコミュニケーションズ
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社アールエムエス
■担当者 法人営業部 DigiCert(デジサート)担当
■TEL 03-5384-7310
■FAX 03-3308-8066
■Email info@digicert.ne.jp
Wikimedia財団が運営している「Wikipedia」と10個の姉妹サイト上で毎日行われている数百万の情報交換のすべてがDigiCertの暗号化と認証サービスで保護されます。
報道関係者 各位
プレスリリース
2012年10月10日
株式会社アールエムエス
代表取締役 望月 忠雄
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SSLサーバ証明書を発行している[DigiCert,Inc.]、
Wikipediaなどを運営する Wikimedia財団との提携を発表
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株式会社アールエムエス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:望月 忠雄、 URL: http://www.digicert.ne.jp/ )が日本の販売代理店である インターネット・セキュリティ・プロバイダー[ DigiCert,Inc. ](デジサート)は、Wikimedia(ウィキメディア)財団のWebとモバイル上の資産を守るパートナーとして提携したことを発表しました。
Wikimedia財団が運営している「Wikipedia(ウィキペディア)」と10個の姉妹サイト上で毎日行われている数百万の情報交換のすべてはDigiCertの暗号化と認証サービスで保護されます。
この提携により、DigiCert のサーバー証明書は comScore(コムスコア) Webサイトランキング世界トップ10のうち4サイトに利用されていることになりました。
Wikimedia財団は、無料のインターネット百科事典であるWikipediaを運営している非営利団体です。カリフォルニア州サンフランシスコ市を拠点とし、寄付と補助金を主な資金源とした、米国内国歳入法501条(c)(3)認定を受けた慈善団体です。
Wikipediaとその他プロジェクトは、月4億8千9百万のユニークビジターがある世界で5番目に人気のあるWebサイトです(2012年3月comScore調べ)。
Wikipediaは10万人以上のグローバル・コミュニティによるボランティア活動で、2千万余りの項目を285言語で展開しています。
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DigiCert(デジサート)サーバー証明書 概要
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DigiCert は企業向け認証サービスと高保証(High-Assurance)デジタル証明書で、現在世界第3位の地位を保っています。
また、DigiCertのサーバ―証明書は1枚あれば複数のサーバーで利用可能で、異なるOS・プラットフォームにも対応し、同一ドメインの全ホスト名もカバーできる(WildCard Plus のみ)等、大幅なコスト削減が期待できる製品特長を持っており、世界中の国際機関や政府機関、大学などの教育機関、フォーチュン500にランクされている大企業などに採用されています。
更に、Webサイト運営者とその顧客との信頼関係を築くため、ClickIDというサイト運営者のID認証を行うトラスト・シール・プログラムの導入も開始しています。
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・ドメイン所有者の実在性を認証
・「WebTrust for Certification Authority(※1)」に準拠
・サーバー台数無制限で利用可能
・異なるOSにもひとつの証明書で対応可能
・世界115カ国以上・40,000以上の団体が利用
・主要ブラウザの 99.9% で利用可能
・iPhone・Android をはじめとしたスマートフォンに対応
・サーバー台数無制限で利用可能
・DigiCert Secure Trust Seal(サイトシール)利用可能
・DigiCert ClickID 利用可能
(以下、WildCard Plus※2 のみ)
・1枚の証明書で、同一ドメインの全てのホスト名(サブドメイン名)での利用が可能
・Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)を使用して手続きを行えば、複数階層のホスト名もひとつの証明書で利用可能
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例:【*.exampledom.net】でWildCard Plusを取得した場合
■Subject Alternative Namesの追加なしで利用可能
www.exampledom.net、mail.exampledom.net、exampledom.net・・・・・・・・など
■Subject Alternative Namesを追加することで利用可能
aaa.bbb.exampledom.net、aaa.bbb.ccc.exampledom.net・・・・・・・・など
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※1 米公認会計士協会とカナダ勅許会計士協会(AICPA/CICA)が、PKI技術を利用し、一般ユーザがより安心してインターネットを電子高取引の場として活用できるようにすることを目的として定めた基準。
※2 WildCard Plusの詳細は以下をご覧ください。
http://www.digicert.ne.jp/service/wildcard-plus.html
■DigiCert SSL サーバ証明書の詳細はWebをご覧ください。
http://www.digicert.ne.jp/
【会社概要】
■会社名 株式会社アールエムエス
■代表者 代表取締役 望月 忠雄
■資本金 2,343万円
■設 立 1980年(昭和55年)10月
■所在地 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山5-24-7 第2幸栄ビル2F
■TEL (代表)03-5384-7310(9:00〜17:00 土日・祝祭日を除く)
■FAX 03-3308-8066
■URL http://www.digicert.ne.jp/
■事業内容 DigiCert SSL サーバ証明書の代理販売
■主要仕入先 DigiCert、NTT/Verio、NTTコミュニケーションズ
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社アールエムエス
■担当者 法人営業部 DigiCert(デジサート)担当
■TEL 03-5384-7310
■FAX 03-3308-8066
■Email info@digicert.ne.jp