■□システムズ レガシーマイグレーションセミナーを11月21日に品川で開催 □■ コスト削減効果とレガシー資産の老朽化対策、システム再構築の確実な実現方法を解説
マイグレーション プロバイダ システムズより、システム再構築に取りかかる情報システム担当者様を対象の、レガシーマイグレーションセミナー、今年最終開催のお知らせ。今回のセミナーは、マイグレーション後に変わるシステム運用の最適化対策や、現役プロマネによるレガシーシステム移行プロジェクト事例を解説します。
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、11月21日(水)に東京・品川で、『システムズ レガシーマイグレーションセミナー』ー コスト削減効果とレガシー資産の老朽化対策、システム再構築を確実に実現するには? ー と題した今年最後のプライベートセミナーを開催します。
システムズのマイグレーションセミナーでは、レガシーシステム対応に取り組む企業、情報システム部門・経営企画部門などを対象に、最新の動向を捉えながら、マイグレーションのメリットや手法・技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保、適用事例など、さまざまな側面から分かりやすく解説しています。今回のセミナーでは、(1) システム更改のさまざまな手法や特徴、マイグレーションを検討するときのポイント、移行費用やリスクなど、マイグレーションの基本的な考え方と動向、(2) マイグレーション後の運用(運用見直しが必要な機能は何か、ミドルウェアやハードウェアの変更、性能向上などに伴う変更点など)、(3) ERP導入や異言語、クラウド移行など、最新事例による課題や対処方法の紹介、という3つのセッションを用意しています。
今回のセミナーは2012年最後の開催となります。会場も品川に移して、定例セミナーの拡大版として開催します。受講は無料(事前登録制)です。当社のWebサイト ( http://seminar.migration.jp/tokyo/ )で受講申し込みを受け付けます。
―>> セミナーの概要 <<−
■日時:2012年11月21日(水)14:00〜17:00(受付開始:13:30)
■場所:TKP品川カンファレンスセンター TAKANAWA COURT 3F カンファレンスルーム1
東京都港区高輪3-13-1 (JR『品川駅』高輪口徒歩3分)
(地図: http://www.kashikaigishitsu.net/search/map/93/ )
■参加費:無料(要事前登録) / 定 員:30名(定員になり次第、締め切ります)
■プログラム概要
14:00 〜 14:05 オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:05 〜 15:20 < セッション1 マイグレーション概要編>
レガシーからの脱却!マイグレーション検討・実践のためのポイント解説
〜 システムズの考えるレガシーマイグレーションの勘所 〜
・システム再構築におけるマイグレーションという選択肢
・リホスト、リライト、リビルド、失敗しないための移行方法の選び方
・現状把握から検討開始〜資産棚卸、調査分析、移行可能性、難易度検証
・マイグレーションにおけるリスク管理、品質管理のポイント
・移行先検討時の留意点〜移行先OS/開発言語/DB
・マイグレーション専業の強みを活かした移行アプローチと要素技術
・【デモ】資産棚卸しと画面変更
15:30 〜 16:00< セッション2 マイグレーション後の運用管理編>
見過ごされがちなマイグレーション後の運用管理、再設計アプローチ
〜 マイグレーションで見直すべきシステム運用の課題と変更点とは 〜
・マイグレーション後、システム運用見直しの必要性
・システム運用見直しの課題と再設計のポイント
・主なシステム運用変更点(ミドルウェア面/ハードウェア面/性能向上面)
16:00 〜 16:30 < セッション3 マイグレーション事例編>
最新マイグレーション適用事例にみるシステム再構築を進める上で考慮点すべきポイント
〜 マイグレーション事例からプロマネの視点で検討すべき項目、注意点を語る 〜
・ERP導入時の部分マイグレーション適用事例(開発コスト削減編)
・レガシー化した異言語資産移行事例(レガシーアプリの最新化編)
・オンプレミスからクラウド移行事例(最新技術への適用編)
■セミナー詳細と申込み → http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。
基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で9つの特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 日本生命西五反田ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03−3493−0033(代表) / FAX:03−3493−2033
[事業内容]
・マイグレーション[レガシーシステム移行]
・システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 /情報処理機器販売
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムズ
マイグレーション事業本部 広報担当 中本
TEL:03-3493-0032(ダイヤルイン)
FAX:03−3493−2033
Email:news_release@migration.jp
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、11月21日(水)に東京・品川で、『システムズ レガシーマイグレーションセミナー』ー コスト削減効果とレガシー資産の老朽化対策、システム再構築を確実に実現するには? ー と題した今年最後のプライベートセミナーを開催します。
システムズのマイグレーションセミナーでは、レガシーシステム対応に取り組む企業、情報システム部門・経営企画部門などを対象に、最新の動向を捉えながら、マイグレーションのメリットや手法・技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保、適用事例など、さまざまな側面から分かりやすく解説しています。今回のセミナーでは、(1) システム更改のさまざまな手法や特徴、マイグレーションを検討するときのポイント、移行費用やリスクなど、マイグレーションの基本的な考え方と動向、(2) マイグレーション後の運用(運用見直しが必要な機能は何か、ミドルウェアやハードウェアの変更、性能向上などに伴う変更点など)、(3) ERP導入や異言語、クラウド移行など、最新事例による課題や対処方法の紹介、という3つのセッションを用意しています。
今回のセミナーは2012年最後の開催となります。会場も品川に移して、定例セミナーの拡大版として開催します。受講は無料(事前登録制)です。当社のWebサイト ( http://seminar.migration.jp/tokyo/ )で受講申し込みを受け付けます。
―>> セミナーの概要 <<−
■日時:2012年11月21日(水)14:00〜17:00(受付開始:13:30)
■場所:TKP品川カンファレンスセンター TAKANAWA COURT 3F カンファレンスルーム1
東京都港区高輪3-13-1 (JR『品川駅』高輪口徒歩3分)
(地図: http://www.kashikaigishitsu.net/search/map/93/ )
■参加費:無料(要事前登録) / 定 員:30名(定員になり次第、締め切ります)
■プログラム概要
14:00 〜 14:05 オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:05 〜 15:20 < セッション1 マイグレーション概要編>
レガシーからの脱却!マイグレーション検討・実践のためのポイント解説
〜 システムズの考えるレガシーマイグレーションの勘所 〜
・システム再構築におけるマイグレーションという選択肢
・リホスト、リライト、リビルド、失敗しないための移行方法の選び方
・現状把握から検討開始〜資産棚卸、調査分析、移行可能性、難易度検証
・マイグレーションにおけるリスク管理、品質管理のポイント
・移行先検討時の留意点〜移行先OS/開発言語/DB
・マイグレーション専業の強みを活かした移行アプローチと要素技術
・【デモ】資産棚卸しと画面変更
15:30 〜 16:00< セッション2 マイグレーション後の運用管理編>
見過ごされがちなマイグレーション後の運用管理、再設計アプローチ
〜 マイグレーションで見直すべきシステム運用の課題と変更点とは 〜
・マイグレーション後、システム運用見直しの必要性
・システム運用見直しの課題と再設計のポイント
・主なシステム運用変更点(ミドルウェア面/ハードウェア面/性能向上面)
16:00 〜 16:30 < セッション3 マイグレーション事例編>
最新マイグレーション適用事例にみるシステム再構築を進める上で考慮点すべきポイント
〜 マイグレーション事例からプロマネの視点で検討すべき項目、注意点を語る 〜
・ERP導入時の部分マイグレーション適用事例(開発コスト削減編)
・レガシー化した異言語資産移行事例(レガシーアプリの最新化編)
・オンプレミスからクラウド移行事例(最新技術への適用編)
■セミナー詳細と申込み → http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。
基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で9つの特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 日本生命西五反田ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03−3493−0033(代表) / FAX:03−3493−2033
[事業内容]
・マイグレーション[レガシーシステム移行]
・システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 /情報処理機器販売
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムズ
マイグレーション事業本部 広報担当 中本
TEL:03-3493-0032(ダイヤルイン)
FAX:03−3493−2033
Email:news_release@migration.jp