分かったフリする上司の一言が人や組織を劣化させる 双葉新書『SNSが会社をツブす!』発売のお知らせ
上司からの無責任な一言に悩むSNS運用担当者のみならず、「ツイッターくらいやっておけよ」と言ってしまった経営陣の皆様にも読んで頂きたい一冊
各種企業・団体の広報活動の立案から実施運営を主業務とする、株式会社スパイスコミニケーションズでは、インターネット等を利用した情報提供サービスの企画開発及び、効果的なSNS運用に関するノウハウを活かし、スパイスコミニケーションズグループ企業6社の取締役&コンセプチャルプロデューサー兼、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(略称:日本PR協会)副理事長を務める大石哲也が、企業のSNS運用担当者に贈る指南書を執筆。2012年12月6日(木)に、株式会社双葉社より双葉新書『SNSが会社をツブす!』として発売することを、ここにお知らせ致します。
企業がSNSなどを活用し、マーケットと直接コミュニケーションを取る手法は、事業規模に関わらず、全ての企業が取り組むべき必須要素になりつつあります。現実的に数多の企業がSNS運用に乗り出していますが、中小企業においてはマーケットと新たなコミュニケーションを生み出すことなく、閉鎖や更新作業を放棄しているケースが多々見られます。
本書では、スパイスコミニケーションズが提案する次世代Web PRサービスのノウハウ、及びオウンドメディアである『PRONWEB』のTwitterやFacebookページ運用事例を活かし、企業SNS運用失敗の原因のひとつが、SNSの仕組みやルールを良く知ろうとせず、分かったフリをしているだけの上司が発した「ツイッターくらいやっておけよ」という言葉にあると定義。SNSで起こっている現実を多数の事例紹介と検証で分かりやすく解説しています。
また、本書はWebサービスやマーケティング論の解説書にありがちな専門用語を極力排する体裁で執筆していますので、上司からの無責任な一言に悩むSNS運用担当者のみならず、「ツイッターくらいやっておけよ」と言ってしまった経営陣の皆様にも読んで頂きたい一冊となっています。
■商品概要
商品名:双葉新書『SNSが会社をツブす!』
価格:208頁 840円(税込)
発売日:2012年12月6日(木)
第1章:上司が「ツイッターやっとけよ」と言いだした
SNSをわかったフリする上司たち
第2章:企業の敵は社内にあり
上司の妄想が企業を内側から破壊する
第3章:御社に真似できますか?
誰も教えてくれないSNS成功事例のつくり方
第4章:やってなくても炎上するSNS
世間の悪意から会社を守る方法
第5章:明日からSNSを始める担当者へ
SNS運用の大変さを会社に知ってもらおう
付 録:誌上セミナー「やっとけよ」社長のための、一からわかるSNS
参考URL
『SNSが会社をツブす!』
http://www.spice-japan.com/book.html
amazon
http://www.amazon.jp/dp/4575154016
スパイスコミニケーションズ
http://www.spice-japan.com/
次世代Web PR
http://www.pronweb.info/
PRONWEB
http://www.pronweb.tv/
PRONWEB Facebookページ
http://www.facebook.com/PRONWEBWatch
■大石哲也プロフィール
1955年、東京生まれ。PR会社勤務を経て、1985年に株式会社スパイスコミニケーションズを設立。以後、幅広い業界のマーケティング業務に携わるグループ企業6社の取締役&コンセプチャルプロデューサーを務めつつ、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(略称:日本PR協会)副理事長。
■株式会社スパイスコミニケーションズ概要
1985年設立。自動車・オートバイ・エンターテイメント産業など“遊び”のマーケティングに特化したPR会社であり、ポルシェジャパン株式会社やトライアンフ ジャパン株式会社などの年間PR活動ほか、キャンペーンプロモーションなどに携わる。国内で唯一のコミック制作部署を有するPR会社であり、コミックメディアを活用したPRの実績も多数。メディアリレーションやファッションに特化した関連企業と共に、幅広い業界のマーケティング業務に携わり、近年ではWeb-PR需要の増加に応え、ヤフージャパン株式会社とのジョイントサービスを展開したほか、SNS、特にフェイスブックのPR業務においては独自のサービスを提供している。
■本件のお問い合わせ先
株式会社スパイスコミニケーションズ 担当:三浦、佐藤、浅野
〒106-0041 東京都港区麻布台2-3-22 一乗寺ビル
TEL:03-6230-0535 FAX:03-6230-0524 e-mail : asano@spice-japan.com
各種企業・団体の広報活動の立案から実施運営を主業務とする、株式会社スパイスコミニケーションズでは、インターネット等を利用した情報提供サービスの企画開発及び、効果的なSNS運用に関するノウハウを活かし、スパイスコミニケーションズグループ企業6社の取締役&コンセプチャルプロデューサー兼、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(略称:日本PR協会)副理事長を務める大石哲也が、企業のSNS運用担当者に贈る指南書を執筆。2012年12月6日(木)に、株式会社双葉社より双葉新書『SNSが会社をツブす!』として発売することを、ここにお知らせ致します。
企業がSNSなどを活用し、マーケットと直接コミュニケーションを取る手法は、事業規模に関わらず、全ての企業が取り組むべき必須要素になりつつあります。現実的に数多の企業がSNS運用に乗り出していますが、中小企業においてはマーケットと新たなコミュニケーションを生み出すことなく、閉鎖や更新作業を放棄しているケースが多々見られます。
本書では、スパイスコミニケーションズが提案する次世代Web PRサービスのノウハウ、及びオウンドメディアである『PRONWEB』のTwitterやFacebookページ運用事例を活かし、企業SNS運用失敗の原因のひとつが、SNSの仕組みやルールを良く知ろうとせず、分かったフリをしているだけの上司が発した「ツイッターくらいやっておけよ」という言葉にあると定義。SNSで起こっている現実を多数の事例紹介と検証で分かりやすく解説しています。
また、本書はWebサービスやマーケティング論の解説書にありがちな専門用語を極力排する体裁で執筆していますので、上司からの無責任な一言に悩むSNS運用担当者のみならず、「ツイッターくらいやっておけよ」と言ってしまった経営陣の皆様にも読んで頂きたい一冊となっています。
■商品概要
商品名:双葉新書『SNSが会社をツブす!』
価格:208頁 840円(税込)
発売日:2012年12月6日(木)
第1章:上司が「ツイッターやっとけよ」と言いだした
SNSをわかったフリする上司たち
第2章:企業の敵は社内にあり
上司の妄想が企業を内側から破壊する
第3章:御社に真似できますか?
誰も教えてくれないSNS成功事例のつくり方
第4章:やってなくても炎上するSNS
世間の悪意から会社を守る方法
第5章:明日からSNSを始める担当者へ
SNS運用の大変さを会社に知ってもらおう
付 録:誌上セミナー「やっとけよ」社長のための、一からわかるSNS
参考URL
『SNSが会社をツブす!』
http://www.spice-japan.com/book.html
amazon
http://www.amazon.jp/dp/4575154016
スパイスコミニケーションズ
http://www.spice-japan.com/
次世代Web PR
http://www.pronweb.info/
PRONWEB
http://www.pronweb.tv/
PRONWEB Facebookページ
http://www.facebook.com/PRONWEBWatch
■大石哲也プロフィール
1955年、東京生まれ。PR会社勤務を経て、1985年に株式会社スパイスコミニケーションズを設立。以後、幅広い業界のマーケティング業務に携わるグループ企業6社の取締役&コンセプチャルプロデューサーを務めつつ、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(略称:日本PR協会)副理事長。
■株式会社スパイスコミニケーションズ概要
1985年設立。自動車・オートバイ・エンターテイメント産業など“遊び”のマーケティングに特化したPR会社であり、ポルシェジャパン株式会社やトライアンフ ジャパン株式会社などの年間PR活動ほか、キャンペーンプロモーションなどに携わる。国内で唯一のコミック制作部署を有するPR会社であり、コミックメディアを活用したPRの実績も多数。メディアリレーションやファッションに特化した関連企業と共に、幅広い業界のマーケティング業務に携わり、近年ではWeb-PR需要の増加に応え、ヤフージャパン株式会社とのジョイントサービスを展開したほか、SNS、特にフェイスブックのPR業務においては独自のサービスを提供している。
■本件のお問い合わせ先
株式会社スパイスコミニケーションズ 担当:三浦、佐藤、浅野
〒106-0041 東京都港区麻布台2-3-22 一乗寺ビル
TEL:03-6230-0535 FAX:03-6230-0524 e-mail : asano@spice-japan.com